「garmin ポイント登録」で検索する人の多くは、地図アプリの“お気に入り登録”のように、今いる場所(現在地)や行きたい場所を「ポイント」として保存して、あとからナビで呼び出したいはず。ガーミンでは、この“地点の保存”が「ポイント登録」「ポイントを保存」「保存済みポイント」といった言い方で案内されます。 (Garmin)
この記事では、ポイント登録の基本から、機種別の操作、保存したポイントの編集・削除、そして**「実際どう使うと便利か」まで(体験例多め)**まとめます。最後に、記事内に出てきた関連アイテムも一気に見比べられるようにしています。
ポイント登録とは?ガーミンの「地点保存(ウェイポイント)」のこと
ガーミンの「ポイント登録」は、ざっくり言うと現在地をGPS位置情報として保存し、必要なときに保存済みポイントからナビを開始できる機能です。 (Garmin)
さらに地図上で扱う文脈では、同じ概念を**「ウェイポイント/POI」**と呼ぶこともあり、Garmin Explore で地図上にウェイポイントを作成して管理できます。 (ガーミンサポートセンター)
まずここだけ:ポイント登録がうまくいかない“原因トップ3”
ポイント登録が詰まりやすいのは、ほぼこの3つです。
- GPS受信が完了していない(屋内・ビル街・樹林帯だと時間がかかりがち)
- 「ポイント登録」がメニューに出ていない(コントロールメニューに追加が必要な機種もある)
- どの「ナビ」から入るかわからない(機種によって入口が違う)
特に「GPSの受信完了後、位置情報が表示される」という流れは、タッチモデルの手順にも明記されています。 (Garmin)
【機種別】ポイント登録のやり方(最短ルートだけ)
ここでは「迷わず保存できる」ことを最優先に、公式の流れに沿って最短でまとめます。
タッチモデル(Venu系・vívoactive系):[ナビ]→[ポイント登録]→GPS受信→保存
代表例: Garmin Venu / Garmin Venu 2 Plus / Garmin Venu 3 / Garmin Venu 3S / Garmin Venu Sq 2 / Garmin vívoactive 5
基本フローは同じで、**[ナビ]→[ポイント登録]から入り、GPS受信完了後に[保存]、最後にアイコン(シンボル)**を選ぶ流れです。 (Garmin)
(ヒントとして、コントロールメニューにショートカット追加できる案内もあります) (Garmin)
ボタンモデル(Forerunner系):LIGHT長押し→[ポイント登録]→画面の指示通り
代表例: Garmin Forerunner 955 / Garmin Forerunner 965 / Garmin Forerunner 265 / Garmin Forerunner 255 / Garmin Forerunner 165 / Garmin Forerunner 55
Garmin Forerunner 955 の案内では、LIGHTキー長押し→[ポイント登録]→指示に従うが最短です。 (Garmin)
注意点として、コントロールメニューにオプション追加が必要な場合があるとも書かれています。 (Garmin)
アウトドア系(fēnix系など):保存後は[ナビ]→[保存済みポイント]で確認・編集
代表例: Garmin fēnix 7 / Garmin fēnix 7 Pro / Garmin fēnix 6 / Garmin Enduro 2 / Garmin Instinct 2 / Garmin Instinct 2X Solar
保存したポイントは、Garmin fēnix 7 の案内だと **[ナビ]→[保存済みポイント]**から選んで、オプションで確認・編集できます。 (Garmin)
さらに「コントロールメニューからポイントを保存できる」というヒントも明記されています。 (Garmin)
地図でまとめて管理したいなら:Garmin Exploreでウェイポイント作成
代表例: Garmin GPSMAP 67 / Garmin GPSMAP 67i / Garmin eTrex 32x / Garmin inReach Mini 2
スマホやWebの Garmin Explore では、地図上で地点をタップしてウェイポイントを作成し、名前・アイコンなどを編集して保存できます。 (ガーミンサポートセンター)
「ウォッチで現地保存→あとで地図で整理」派に刺さる動線です。
体験例:ポイント登録が“めちゃくちゃ役に立つ”6シーン
ここからは「実際の使いどころ」を、よくある利用シーンで具体化します(※あくまで利用例です)。
体験例1:ランニングで「給水・補給ポイント」を一発保存
例)Garmin Forerunner 265
河川敷を走っていると、意外と「給水できる自販機」や「トイレ」が“次回見つからない”問題が起きがち。そこで見つけた瞬間にポイント登録しておくと、次のロング走で**「保存済みポイントへナビ」**で迷いません。
「今日は追い込み、次はLSD」みたいに走り方が変わっても、“寄り道の判断”が速くなります。
体験例2:登山で「登山口・分岐・避難小屋」を押さえて安心を買う
例)Garmin fēnix 7 Pro + Garmin inReach Mini 2
登山は“戻れる”ことが大事。登山口でまず1つ、分岐で1つ、避難小屋で1つ…とポイント登録しておくと、天候が怪しいときに**「最短で戻る」判断がしやすくなります。
特に分岐は「写真で残したつもりが、後で見返してもわからない」あるある。ポイントは迷いのコストを下げる保険**になります。
体験例3:旅行で「ホテル・駐車場・集合場所」をメモより確実に残す
例)Garmin Venu 3 / Garmin Venu 3S
旅先の駐車場って「どこに停めたっけ…?」が起こりがち。到着した瞬間にポイント登録しておくと、あとで徒歩移動しても戻り道がラク。
タッチモデルは[ナビ]→[ポイント登録]→GPS受信→保存、の流れがわかりやすいので、旅行用途と相性がいいです。 (Garmin)
体験例4:サイクリングで「合流地点」を共有して迷子をゼロにする
例)Garmin Edge 840 / Garmin Edge 540 / Garmin Edge 1040
グループライドは「先行・後続」が起きるので、コンビニや休憩所をポイントにしておくと合流がスムーズ。
さらに後方の安全対策として Garmin Varia RTL515 を組み合わせる人も多く、“止まる場所”と“走る安心”をセットで整えると満足度が上がります。
体験例5:釣り・キャンプで「当たり場所」「水場」「サイト」を地図で管理
例)Garmin GPSMAP 67i / Garmin eTrex 32x + Garmin Explore
アウトドアは“座標の資産化”が強い。良かった場所をウェイポイント化して Garmin Explore に整理しておくと、次回の計画が速くなります。地図上で作成・編集できる点も便利です。 (ガーミンサポートセンター)
体験例6:ゴルフは「ポイント」の意味が違うこともあるので注意
例)Garmin Approach S70 / Garmin Approach S62 / Garmin Approach S42 / Garmin Approach S12
「ポイント登録」を探していたら、実はゴルフの“別機能”を指していた…というケースもあります。まずはこの記事で解説している**「地点保存(ナビ用)」**かどうかを確認してから、機種のメニューを追うのがおすすめ。
ショット分析までやるなら Garmin Approach CT10 を足す、という選択肢もあります。
保存したポイントの確認・編集・削除(「どこ行った?」を解決)
「保存はできたのに、どこで見返すの?」問題はここで解決します。
- 例:Garmin fēnix 7 は [ナビ]→[保存済みポイント] から選んで確認・編集できます。 (Garmin)
- 例:Garmin fēnix 6 世代の案内でも、ポイントの「開始」「詳細」「地図」「名前編集」「アイコン」「位置(座標)」「高度」「削除」まで編集項目が整理されています。 (Garmin)
“使えるポイント”にするコツは、保存後に最低でも
①名前(例:駐車場_北口) ②アイコン(施設/車など)
の2つを整えること。あとで見返したときの回収率が跳ね上がります。
よくある質問(検索で多い悩みを先回り)
Q1. 「ポイント登録」がメニューに出てきません
Garmin Forerunner 955 の案内では、コントロールメニューに追加が必要な場合があると書かれています。 (Garmin)
一度コントロールメニューのカスタマイズを確認してみてください。
Q2. GPS受信が終わらず保存できません
タッチモデルの手順は「GPS受信完了後に位置情報が表示される」前提です。 (Garmin)
屋外で上空が開けた場所へ移動して、少し待つのが近道です。
Q3. スマホやPCでポイントを整理したいです
Garmin Explore の案内では、地図上でウェイポイントを作成・編集し、ライブラリとして扱える説明があります。 (Garmin)
アクティブに地図で整理したいなら、ウォッチ側だけで完結させず、Exploreで“整理棚”を作るのが効率的です。
「garmin ポイント登録」を快適にするおすすめ構成(目的別)
まず1本で全部やりたい(ラン/登山/旅行まで)
地図・ルート・ウェイポイント管理を強化したい
サイクリングで「集合・合流」と「安全」を両立
ついでに揃えると「ポイント登録→実用度」が上がる周辺アイテム
- Garmin HRM-Pro Plus
- Garmin HRM-Dual
- Garmin Rally RK200
- Garmin QuickFit バンド
- Garmin 充電ケーブル (Garminウォッチ用)
- Garmin 保護フィルム (Garminウォッチ用)
- Garmin Connect
まとめ:ポイント登録は「帰れる安心」と「探さない快適さ」を作る最短手段
「garmin ポイント登録」は、一度覚えると生活の中で地味に効き続けます。走る人は給水とトイレ、旅する人は駐車場とホテル、登山する人は分岐と避難小屋。
大事なのは、見つけた瞬間に保存して、名前とアイコンを整えること。これだけで、次回の自分が“迷わない人”になります。

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