「galaxy ngs」で検索する人って、たぶん僕と同じで “NGS解析ってやつをやりたいけど、コマンドラインは怖いし、とにかく動く形が見たい” みたいな気持ちだと思う。で、そこで出会うのがブラウザで解析できる Galaxy。
最初は「え、WebでFASTQ触れるの?マジ?」って半信半疑だったんだけど、触ってみたら妙に楽しくて、気づけば夜中にQC眺めてニヤニヤするタイプの人間になってた。
ただ、Galaxy自体はブラウザで動くからって、手元の環境が適当でも平気……というわけでもなくて、データ置き場とか、作業用のPCとか、地味な周辺機器で詰まったりする。今回は、完全に趣味ブログのノリで、僕が「これ買っといて助かった〜」となったものや、「これ無くて詰んだ〜」となったものを、Galaxy NGS視点で雑にまとめる。
- Galaxy NGSって結局なに?僕の超ざっくり理解
- まず詰まるのはストレージ:FASTQってほんと重い
- 作業PCは何がいい?僕は「無理しない」を選んだ
- 画面は2枚欲しい:QCと手順とログを並べたくなる
- USB周りで詰む:ドッキングステーションは早めに買うべきだった
- ネットワークも地味に重要:NAS使うならなおさら
- 停電が怖くなる:バックアップとUPSでメンタルを守る
- 自作欲が出たら(危険):CPUとメモリとSSDの話をし始める
- 操作系の快適さは侮れない:マウスとキーボードでQOLが変わる
- 集中用の音:夜の解析はヘッドホンが欲しくなる
- “作業配信”じゃなくても便利:小物が増える(そして楽しい)
- 本も買ってしまう:理解が進むとGalaxyがさらに楽しくなる
- Galaxy NGSで僕が実際にハマったポイント(初心者あるある)
- まとめ:Galaxy NGSは“解析”というより“趣味の工作”に近い
Galaxy NGSって結局なに?僕の超ざっくり理解
僕の理解では、Galaxy NGSは「NGSの一連の解析(QC→前処理→マッピング→BAMいじり→下流解析)を、ブラウザ上で手順として残しながら進められる場所」。
コマンドを打たない代わりに、“何をどう押したか”が履歴に残るのがありがたい。あと、ワークフロー化すると「次も同じやつやる」が楽になる。
でもね、ここで大事なのは、Galaxyが魔法の箱ってわけじゃなくて、データがデカい。FASTQって容赦ない。なので、僕はまず「データを受け止められる体力(ストレージと作業環境)」を整える方向に走った。
まず詰まるのはストレージ:FASTQってほんと重い
最初にやったのは「とりあえず外付けSSD買う」。これだけでかなり精神が安定した。
- 外に持ち出す&雑に強い枠なら:SanDisk Extreme Portable SSD 2TB
- ちょっと頑丈寄りで安心したいときは:Samsung T7 Shield 2TB
- 価格と性能のバランスで気に入ったのは:Crucial X9 Pro 2TB
で、「SSDだけでいいじゃん」と一瞬思ったけど、NGSって“積み上がる趣味”なんだよね。気づいたら外付けHDDも買ってた。
- とりあえずバックアップ箱:WD My Passport 4TB
- 容量で殴る系:Seagate Expansion 8TB
ここまでで「まあいけるっしょ」と思うんだけど、複数サンプルとかやりだすと、次に欲しくなるのがNAS。いわゆる“研究じゃなくても家庭内データセンターごっこ”が始まる。
- 僕が沼に落ちた箱その1:Synology DiskStation DS923+
- 僕が沼に落ちた箱その2:QNAP TS-464
- NAS用HDDは定番のこのへんに落ち着く:
NAS導入してから「データの置き場に悩む」ストレスが激減した。Galaxyに投げる前の“材料置き場”があるだけで、解析ってこんなに気が楽なんだなって思った。
作業PCは何がいい?僕は「無理しない」を選んだ
Galaxyは基本ブラウザで回すことが多いとはいえ、アップロードしたり、結果のファイルを扱ったり、ローカルで前処理したり、可視化したりで、結局PCは要る。
僕は「解析ガチ勢じゃないから」と思いながら、結局いろいろ見て回ってこうなった。
ノートで回す派(僕の最初の解)
- ちょっと背伸びして快適枠:Apple MacBook Pro 14-inch M3
- 軽くて持ち歩きやすい方向:Lenovo ThinkPad X1 Carbon
家の机に固定して回す派(途中からこっちに寄った)
- 机上の小型母艦っぽく使える:Apple Mac mini M2
“ワークステーション”に憧れてしまった時のやつ
- 趣味のロマン枠:Dell Precision 3680 Tower
- なんか強そうでテンション上がる枠:HP Z2 Tower G9
正直、僕みたいに「Galaxyでまず体験したい」なら、いきなり巨大ワークステーション買わなくてもいいと思う。でも“沼”だからね。いつか買う未来が見えるのが怖い。
画面は2枚欲しい:QCと手順とログを並べたくなる
GalaxyでQC眺めてると、片方にFastQC的なレポート、片方に履歴や設定みたいに並べたくなる。これ、やり始めると戻れない。
- コスパで気に入った: ASUS ProArt Display PA278QV
- 目が疲れにくい気がして好き: EIZO FlexScan EV2785
- 4Kで眺めたい欲が出たとき: LG 27UK850-W
あと、地味に良かったのがライト。
- 夜中に“解析ごっこ”するときの相棒: BenQ ScreenBar
USB周りで詰む:ドッキングステーションは早めに買うべきだった
外付けSSD、外付けHDD、カードリーダー、何かしらでUSBが足りない。
僕は結局「最初からドック買えばよかった…」ってなった。
- まず便利だったやつ: Anker PowerExpand USB-C Docking Station
- ちょっと良いのが欲しくなるやつ: CalDigit TS4 Thunderbolt 4 Dock
ケーブルも、気づくと増える。
- 充電も転送も無難に使いたい: Anker PowerLine USB-C
- モバイルで粘りたい時のやつ: Anker 737 Power Bank
ネットワークも地味に重要:NAS使うならなおさら
Galaxyにデータ投げたり、NASから引っ張ったりしてると、Wi-Fiが弱いとストレスが溜まる。
そこで僕はルーターを見直した。
- 家の回線が“解析部屋”になる: ASUS RT-AX86U
- 有線で安定させたくなる: NETGEAR GS308
停電が怖くなる:バックアップとUPSでメンタルを守る
NAS導入すると、次に怖くなるのが電源トラブル。
趣味なのに、急に“運用”っぽい悩みが増える。
- とりあえず守りたい: APC Back-UPS BR950
- もう少し余裕がほしい: CyberPower CP1000PFCLCD
自作欲が出たら(危険):CPUとメモリとSSDの話をし始める
ここから先は、僕が完全に沼に片足突っ込んだゾーン。
「Galaxyはブラウザだし関係ないよね?」って思ってたのに、気づけばローカルでも色々やりたくなって、PCパーツを見始める。
- とにかくコア数に惹かれる: AMD Ryzen 9 7950X
- “速い”って言葉に弱い: Intel Core i9-14900K
- GPUも欲しくなる(用途次第だけどロマン): NVIDIA GeForce RTX 4070
メモリは、NGSを触るなら「積めるだけ積みたい」欲が出る。
- 64GBで一旦落ち着きたい: Crucial DDR5 64GB 32GBx2
- 見た目も気にし始める: Corsair Vengeance DDR5 64GB
作業ディスクは、体感が変わるから良いSSDが欲しくなる。
- 速いSSDは正義: Samsung 990 PRO 2TB
- 別候補で悩むやつ: WD_BLACK SN850X 2TB
そして冷却。ここで急に“夏の敵”が現れる。
- でかいのはだいたい偉い: Noctua NH-D15
電源も、気づくと良いものが欲しくなる。
- 安心感を買うやつ: Thermaltake Toughpower 850W
ケースも、見た目の趣味が出る。
- 静かで落ち着く: Fractal Design Define 7
マザボは、完全に雰囲気で選び始める。
- AMD側で悩みがちなやつ: ASUS ROG Strix X670E-F
- Intel側で悩みがちなやつ: ASUS PRIME Z790-P
このへんは正直、趣味の領域。でも“趣味解析”って、こういう寄り道が一番楽しい。
操作系の快適さは侮れない:マウスとキーボードでQOLが変わる
Galaxyってクリック多いんだよね。だから入力デバイスが地味に効く。
- クリック疲れが減った気がする: Logitech MX Master 3S
- タイピングが気持ちいい: Logitech MX Keys
- “打鍵感”に目覚める入口: Keychron K8
集中用の音:夜の解析はヘッドホンが欲しくなる
夜中にレポート眺めるのって、なんか癒し効果がある。
その気分を作るために音を整えた。
- つけてるだけで世界が静か: Sony WH-1000XM5
- こっちも定番で迷う: Bose QuietComfort 45
“作業配信”じゃなくても便利:小物が増える(そして楽しい)
完全に趣味の沼だけど、手順をメモったり、ショートカット叩いたりするのに便利。
- ボタン押すのが楽しくなる: Elgato Stream Deck
- ボイスメモや説明用に欲しくなる: Blue Yeti
本も買ってしまう:理解が進むとGalaxyがさらに楽しくなる
結局、ツールを触るだけじゃなくて「何を見て判断するか」が分かってくるとGalaxyが一気に面白くなる。僕は本に逃げた。
- まず“データ扱う筋肉”がつく: Bioinformatics Data Skills
- RNA-seqの全体像を掴みたい時: RNA-seq Data Analysis
- 雰囲気で買って机に置いて満足するやつ: Bioinformatics Algorithms
ノートも、なんだかんだ紙が好きで使ってる。
- 解析メモが増殖する: KOKUYO Campus Notebook
Galaxy NGSで僕が実際にハマったポイント(初心者あるある)
1) QCの見方が最初わからない
「なんか赤い」「なんか警告出てる」で止まる。
僕は一回、見た目の警告にビビって全部トリミングしたら、逆に情報落として泣いた。QCは“異常検知”だけじゃなく、“データの性格を知る”ためのもの、って自分に言い聞かせてる。
2) 参照ゲノムの版で迷う
「どれ使えばいいの?」ってなる。版が違うと結果がズレるのが怖い。
僕は“解析の前に、参照の名前と版をメモする”を習慣にした。これだけで後の自分が助かる。
3) 複数サンプルになると手作業が爆発する
ここでワークフローのありがたみが来る。
最初は面倒だけど、ワークフロー化した瞬間、「あ、Galaxyってこういうことか」って腑に落ちた。
4) データ置き場がグチャグチャになる
これ、ストレージを最初に整えるべき理由。
僕は外付けSSD(SanDisk Extreme Portable SSD 2TB)とNAS(Synology DiskStation DS923+)にしてから、ほんとに楽になった。
まとめ:Galaxy NGSは“解析”というより“趣味の工作”に近い
Galaxy NGSを触って思ったのは、解析って「正解を出す作業」でもあるけど、同じくらい「環境を整えて、手順を作って、再現できる形にする工作」なんだなってこと。
その工作を、ブラウザで触りながら進められるのがGalaxyの面白さだと思う。
僕みたいに、趣味っぽくNGS解析の世界を覗きたいなら、まずはストレージを整えて、画面を増やして、ちょっと快適にして、夜中にQC眺めてニヤニヤするところから始めるのがいい。
そして気づいたら、机の上に Logitech MX Master 3S と BenQ ScreenBar と Samsung 990 PRO 2TB が並んでて、「あれ、僕なにしてるんだっけ?」ってなる。
でも、その“沼”がたぶん、Galaxy NGSの入り口なんだと思う。

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