スマホに保護フィルムを貼ったのに、画面のど真ん中にぷくっと気泡が残ってる……あれ、地味にストレスですよね。私も何度もやらかして、貼り直して余計にホコリを呼び込んで、最終的に「もう今日は見なかったことにしよう」って現実逃避したことがあります。で、いろいろ試して腹落ちしたのは、気泡ってひとまとめに見えるけど、実際は原因が違うから対処も変わる、ということでした。空気の気泡なら押し出せる可能性が高いけど、ホコリ(異物)が芯になってるやつは押しても動かない。これを最初に見分けるだけで、無駄なゴリ押しが減って成功率が上がります。ホコリが原因のときはテープで取る方法が案内されているので、「押しても消えないなら、力技じゃなくて回収だな」と割り切るのが早いです。(PDA工房)
私が最初にやるのは、とにかく“準備で勝つ”こと。貼る直前に手を洗って、机をサッと拭いて、風を止める。エアコンや扇風機の風って、貼り付け作業にとっては敵でしかないです。ここで道具を横に並べておくと、作業中に「あ、テープどこだっけ?」って探さずに済むので、ホコリが入るチャンスを減らせます。道具はだいたいこのへんを使いました。画面拭きはアルコール系なら拭きムラが残りにくくて好きなので、私はalcohol cleaning wipesを常備。仕上げの乾拭きはMicrofiber clothが結局いちばん安心です。ホコリを飛ばすのは、勢いのある息より(笑)air blower cameraみたいなブロアーが便利でした。ホコリが細かい日はanti static brushを軽く当てると、気持ち的にも「やれることやった感」が出ます。
それでも気泡が入ることは入るので、次は“気泡のタイプ別”に動きます。まず、透明で丸くて、押すとスーッと動きそうなやつは、空気の可能性が高いです。これはシンプルに中心から端へ、ゆっくり押し出します。ここで指先でグイグイやると、フィルムに変な跡がついたり、画面を強く押しすぎたりしがちなので、私はscreen protector squeegeeみたいなヘラを使う派です。ヘラがないときは、プラスチックカードを柔らかい布で包んで代用するのもアリ。ポイントは「強さ」じゃなく「角度」と「ゆっくり」。空気を追い込んで、最後はフチから外へ逃がすイメージです。
次に、押しても動かないやつ。これ、だいたいホコリが芯です。私はここで無駄に粘って時間を使うと、焦って貼り直してまたホコリが入る、という地獄に落ちがちだったので、最近は早めに“剥がして回収”に切り替えます。やり方は、フィルムの端にテープを貼って取っ手を作り、気泡の近くまで少しだけ浮かせて、ホコリを別のテープでペタペタ回収して戻す。これが王道。ホコリやゴミが入った場合にセロハンテープで取れる、という案内もあるので、私はこの方法に落ち着きました。(PDA工房) このとき使うのは、安定のcellophane tape。フィルムをちょっと持ち上げる用に、粘着が強すぎないmasking tapeもあると作業がラクでした。あと、付属してることも多いけど、足りなくなるので私はdust removal stickerを予備で買ってます。地味だけど、これがあると「貼り直し=終わり」じゃなくて「貼り直し=復活の儀式」くらいの気持ちになれます。
作業環境の話もしておくと、私がいちばん効果を感じたのは“お風呂場作戦”でした。もちろんスマホを濡らすのは怖いので、浴室に持ち込むなら水気ゼロで慎重にやる前提なんですが、湿度があるとホコリが舞いにくい、という貼り方のコツが紹介されています。浴室を軽く湿らせてから貼る手順の解説も見かけて、「なるほど、ホコリが空中に浮きにくいのか」と納得しました。(スマホフィルム・保護フィルム専門通販 | 《公式》FIRME – フィルミ) 私はシャワーで浴室の壁をサッと流して、床の水滴が飛ばないようにしてから、洗面台の乾いたスペースで貼る、みたいな雑な運用をしてます(自己責任だけど、部屋でやるより成功率が上がったのは事実)。
ここまでやっても「そもそも自分は貼るのが下手」という人、いますよね。私もどっちかというと不器用側なので、最近は“ガイド枠つき”に寄せました。ズレを防ぐ系の代表だと、Spigen EZ Fit screen protectorはガイドフレーム(トレイ)で位置合わせしやすいタイプとして語られることが多く、初心者向けに貼り方がまとめられている記事もあります。 (ガジェットチョイス) 同じくガイド枠路線なら、NIMASO glass film guide frameも“枠で固定して位置決め”という考え方が紹介されています。 (楽天市場) 私はこの手の「枠に乗せたら勝ち」系が好きで、貼り付けイベントのストレスがだいぶ減りました。国内ブランド枠の雰囲気なら、ELECOM guide frame screen protectorも候補に入れてます。
ガイド枠つき以外でも、名前をよく見かけるメーカーはいろいろあります。私は「2枚入ってるやつ」を選びがちで、失敗しても精神が折れにくいのが良いところ。候補としては、ESR screen protector installation kit、SmartDevil guide frame glass film、TORRAS screen protector、ちょい高めでも安心感を求めるならBelkin ScreenForce screen protectorみたいな方向もあります。ほかにも、安定して検索に出てくるブランドとしてiVoler screen protector、JETech screen protector、amFilm screen protector、Ringke screen protectorあたりも、私は「機種変したらとりあえず検索して比較する枠」に入ってます。
あと、意外と見落としがちなのが“気泡っぽく見えるけど、実は汚れムラ”のパターン。画面に皮脂が残っていると、貼ったあとにうっすら虹っぽいムラになったり、気泡が滑らかに動かなくなったりします。なので私は、アルコールで拭いたあとに乾拭き、さらにホコリ取り、という三段構えにしてます。ここで「拭き取り専用のスプレーも欲しいな」と思った人はscreen cleaner sprayもあり。私はスプレーは便利だけど量をミスると怖いので、まずは拭き取りシート派です。
貼り付けの流れを、私のやり方で文章にするとこんな感じです。画面をalcohol cleaning wipesで拭く→microfiber clothで乾拭き→air blower cameraでホコリを飛ばす→dust removal stickerで仕上げ→フィルムを置く(ガイド枠があるなら従う)→残った空気はscreen protector squeegeeで中心から外へ。これで残る“動かない気泡”が出たら、cellophane tapeで端を少し浮かせて、ホコリを回収して戻す。たったこれだけなんですが、これをやると「気泡のストレスで貼り替えたくなる病」がかなり落ち着きました。
最後に、私がいちばん声を大にして言いたいのは、気泡が少し残っても“即・全面貼り直し”に走らないことです。特に小さい気泡は、押し出して薄くなったり、時間で目立ちにくくなったりすることもあります。逆に、貼り直しでホコリが増えると、目立つ点が一生残ることもあるので(経験談)、焦らず原因を見てから動くのが結局いちばん得でした。「どうしてもズレが怖い」「貼る作業自体が苦手」なら、最初からscreen protector alignment tool系の考え方に寄せるか、ガイド枠つきのSpigen EZ Fit screen protectorやNIMASO glass film guide frameみたいな“ズレにくい仕組み”に頼るのが、私みたいな不器用にはいちばん平和でした。

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