「zones garmin」で検索してここに辿り着く人の多くは、ゾーン2が合っているのか分からない、Garminのゾーン表示がズレる、サイクリングのFTP(パワーゾーン)をどう使うか迷う——このあたりで詰まっています。
この記事では、私が実際にゾーンを合わせ直してトレーニングが一気に楽になった流れを軸に、Garminで“ゾーンを道具として使う”ための考え方と手順をまとめます。
- zones garminで言う「Zones」は2種類ある:心拍ゾーンとパワーゾーン
- まず体験談:ゾーン2が苦しくて続かなかった私がやったこと
- Garmin心拍ゾーンの基本:ゾーン2は「楽に続けられる」のが正解
- ゾーンがズレる最大原因:「最大心拍が推定のまま」問題
- ランニング用途のおすすめ構成:ゾーン管理が捗るGarmin製品
- サイクリングのzones garmin:パワーゾーン(FTP)が入ると一気に“ブレない”
- インドアでゾーン練が化ける:Tacxスマートトレーナーの強さ
- よくある詰まりポイントと解決(体験ベース)
- zones garminで成果を出す練習メニュー例(続いた形だけ)
- FAQ:zones garminでよくある質問
- まとめ:zones garminは「設定×計測×継続」で勝てる
zones garminで言う「Zones」は2種類ある:心拍ゾーンとパワーゾーン
Garminの「Zones」は、ざっくり次の2つです。
- 心拍ゾーン(Zone 1〜5):ランニング/ウォーキング/トレッドミルで使うことが多い
- パワーゾーン(FTP基準):サイクリングで“強度を数値で固定”したいときに強い
ここでポイントなのが、ゾーンは“表示”じゃなく“設定”が命だということ。
同じ「ゾーン2」でも、設定がズレていると 有酸素のつもりが無駄にキツい(逆に軽すぎる)状態になります。
まず体験談:ゾーン2が苦しくて続かなかった私がやったこと
最初、私は手首計測のままジョグをしていて、ゾーン2のはずが息が上がる。
「ゾーン2ってこんなに苦しいの?」と疑いながら、結局いつもゾーン3〜4に突入して疲れる——これを繰り返していました。
使っていたのは Garmin Forerunner 255。
悪い時計ではないのに、ゾーンの“前提”が合っていないと、練習そのものが噛み合わない。
そこで私がやったのは、次の順番です。
- 胸ストラップで心拍を安定させる
→ Garmin HRM-Pro Plus を導入(装着感が気になるなら Garmin HRM-Fit も選択肢) - 安静時心拍・最大心拍の見直し(推定値のままだとズレやすい)
- ゾーン基準を“自分に合う方式”へ寄せる(%Maxより%HRRの方が合う人も多い)
- 1〜2週間、ゾーン2を“楽に”回して確認
結果、同じペースでもゾーンの入り方が変わって、ゾーン2が「会話できる強度」になったんです。ここからロング走や疲労管理が一気に楽になりました。
Garmin心拍ゾーンの基本:ゾーン2は「楽に続けられる」のが正解
ゾーン2の目安はよく語られますが、実運用ではこう覚えると失敗しません。
- ゾーン2は「走れてるけど追い込みではない」
- 呼吸は落ち着いていて、短い会話ができる
- 翌日に疲れを残しにくい(=継続できる)
ここで重要なのは、ゾーン2が正しく機能しているかを計測の安定性で支えること。
手首心拍でもできるけど、ゾーン2の“境界線”が気になるなら、私は Garmin HRM-Dual のような胸ストラップを一度使ってみるのを推します(ゾーン合わせの検証が速い)。
ゾーンがズレる最大原因:「最大心拍が推定のまま」問題
多くの人が最初にハマるのがここです。
最大心拍が年齢推定のままだと、ゾーンの境界がズレて「zones garminが合わない」状態になりやすい。
私の場合は、推定だと最大心拍が低めに出ていて、ゾーン2が狭くなっていました。
最大心拍・安静時心拍を現実に寄せるだけで、体感とゾーン表示が一致しやすくなります。
ランニング用途のおすすめ構成:ゾーン管理が捗るGarmin製品
「zones garmin」で心拍ゾーンを使い倒すなら、目的別にこのあたりが鉄板です。
迷ったら“軽くて続く”ランニングウォッチ
- Garmin Forerunner 165(日常〜ランまで幅広く)
- Garmin Forerunner 255(トレーニング指標のバランスが良い)
- Garmin Forerunner 265(見やすさ重視派に)
- Garmin Forerunner 965(ロング走〜レースまで全部やる人に)
「ゾーンが安定しない」を先に潰す心拍計
もっとアウトドア寄りにしたい人
健康管理も強くしたい人
サイクリングのzones garmin:パワーゾーン(FTP)が入ると一気に“ブレない”
心拍ゾーンは体調や気温で変わります。
一方、サイクリングで「狙った強度」を固定するなら**パワーゾーン(FTP基準)**が圧倒的に便利です。
私は最初、心拍だけでインターバルをやっていましたが、暑い日・疲れてる日で反応がブレて、練習が安定しませんでした。
そこでパワー基準に寄せたら、「今日はこのゾーンで回す」が明確になって、疲労管理が上手くなった感覚があります。
Edge(サイクルコンピューター)
パワーメーター(FTPの土台)
補助センサー(屋内外の計測を安定させる)
インドアでゾーン練が化ける:Tacxスマートトレーナーの強さ
「zones garmin」で本気で成果を出したいなら、屋内練習は相性が最高です。
天候に左右されず、同じ温度・同じ条件でゾーンを踏めるので、ゾーンの再現性が段違いになります。
私は Tacx FLUX S Smart Trainer を導入した後、FTPテスト→パワーゾーン設定→テンポ走(中強度)を回しただけで、「今日は調子がいい/悪い」が数字で見えるようになりました。
結果、無理に追い込む回数が減って、トータルの練習量が上がったのが一番大きい収穫でした。
よくある詰まりポイントと解決(体験ベース)
1) ゾーン2なのにキツい
- だいたい原因は「最大心拍のズレ」か「心拍の計測ブレ」
- まずは Garmin HRM-Pro Plus のような胸ストラップで“ブレ”を減らしてから、ゾーン調整に入ると早い
2) 同じペースなのにゾーンが日によって違う
- 体調・気温・睡眠で心拍は動くので、ランは“ズレる前提”でOK
- サイクリングの強度固定をしたいなら、Garmin Edge 840 + Garmin Rally RS200 のようにパワー基準へ寄せると安定
3) ゾーンを意識すると逆に疲れる
- 最初は“ゾーン2だけ”に寄せすぎると、フォームが崩れて疲れる人もいます
- 私は Garmin Forerunner 265 で「今日は軽く」「今日は少し上げる」をざっくり分けて、週全体で整える方が続きました
zones garminで成果を出す練習メニュー例(続いた形だけ)
私が“続けやすかった”のは、次の組み合わせです。
- 平日2回:ゾーン2(30〜45分)
→ Garmin Forerunner 255 + Garmin HRM-Dual - 週末:長めのゾーン2(60〜90分)
→ 後半だけ少し上げてもOK(“全力”にしない) - 自転車1回:テンポ〜しきい値手前(パワーゾーンで管理)
→ Garmin Edge 840 + Garmin Rally XC200
室内なら Tacx NEO 2T Smart Trainer が最強
これで「毎回追い込む」癖が抜けて、疲労が抜けた状態で質の高い練習ができるようになりました。
FAQ:zones garminでよくある質問
Q. ランニング初心者でもゾーン2は必要?
必要というより、続けるための最適解になりやすいです。
最初は Garmin Forerunner 165 のような扱いやすいモデルに、必要なら Garmin HRM-Fit を足して“ズレ”を減らすのが近道でした。
Q. サイクリングは心拍ゾーンだけじゃダメ?
ダメではないですが、練習の再現性を上げるならパワーが強いです。
Garmin Edge 540 と Garmin Rally RS200 の組み合わせは、ゾーン練が“ブレない”方向に寄せられます。
Q. どのGarminがzones garmin目的に向いてる?
- ラン中心: Garmin Forerunner 255 / Garmin Forerunner 265
- ランもレースも全部: Garmin Forerunner 965
- アウトドアも強い: Garmin Fenix 8 / Garmin Enduro 3
- 自転車: Garmin Edge 840 + Garmin Rally XC200
まとめ:zones garminは「設定×計測×継続」で勝てる
「zones garmin」を使いこなす鍵は、結局この3つでした。
- 設定:最大心拍/安静時心拍のズレを潰す
- 計測:ゾーン検証は胸ストラップで速い(例:Garmin HRM-Pro Plus)
- 継続:ゾーン2が“苦しくない”状態を作る(続けば結果が出る)
最初は難しく感じても、機器と設定が噛み合った瞬間に、ゾーンが「ただの数字」から「練習を管理する武器」に変わります。
※本記事の製品リンクは、Amazon.co.jp内の検索結果へ遷移する広告URLです。

コメント