「garmin dual」で検索すると、多くの人がここで一度つまずきます。というのも、“dual”が指すものが大きく2系統あるからです。
ひとつはソーラー充電で電池持ちを伸ばすデュアル系(主にDual Power表記のある時計)。もうひとつは胸ストラップ心拍計のデュアル(Bluetooth/ANT+両対応の心拍センサー)です。
この記事では、実際に「充電のストレスを減らしたい」「ロング走や登山でログを切らしたくない」「心拍ゾーンを正確に取りたい」という目的ごとに、どちらの“dual”が自分に刺さるかを、体験ベースで分かりやすく整理します。
あわせて、記事内で登場する製品はすべて広告URL(Amazon.co.jp)でリンクしています。
「garmin dual」検索の結論:あなたが欲しいのはどっち?
A. “充電が面倒”を解決したいならDual Power系(ソーラー)
- 日常使い+ランニング+登山など、**「週に何回も充電したくない」**人向け
- 候補:ロングバッテリー路線の時計(例: Garmin Enduro 3 / Garmin Instinct 3 Dual Power / Garmin Forerunner 955 Dual Power など)
B. “心拍の精度”を上げたいなら胸ストラップ系(HRM-Dual)
- インターバル、テンポ走、Zwiftなどで**「手首心拍が暴れる」**人向け
- 候補:胸ストラップ(例: Garmin HRM-Dual / 代替・上位系として Garmin HRM-Pro Plus )
実体験:Dual Power系は“充電の心理的コスト”が激減する
私は以前、平日は仕事、週末は長めのランや低山ハイク、たまに旅行という使い方でした。そこで地味に苦しかったのが「出かける直前に充電が足りない」問題。
充電ケーブルを探す、充電を忘れる、GPSログが途中で切れる——このストレスって、慣れるほど蓄積します。
バッテリー重視で“気持ちが楽”だったのはこの系統
- 超ロングバッテリーの安心感: Garmin Enduro 3
週末のロング走+地図確認+通知ONでも、「次いつ充電しよう?」の意識が薄くなりました。バッテリー残量を気にしないだけで、運動の満足度が上がるのが不思議です。 - タフ用途で雑に扱える安心: Garmin Instinct 3 Dual Power / Garmin Instinct Dual Power / Garmin Instinct 2 Dual Power
山・雨・泥でも気を遣わない路線。外にいる時間が長い人ほど“dualの恩恵”を体感しやすいです。 - ランニング寄りでバランス型: Garmin Forerunner 955 Dual Power
「走る」を中心に、たまにトレイルや旅行でも使うならこの立ち位置が扱いやすい。軽さと機能のバランスが、練習の継続に効きます。
実体験:HRM-Dualは“ペースの再現性”が上がる(特に寒い日・インターバル)
手首心拍は便利ですが、私の場合、冬の序盤やインターバルで心拍が飛んだり遅れたりして、ゾーン練が崩れることがありました。
そこで胸ストラップを入れたら、「一定の感覚で走った時の心拍の出方」が安定して、練習の振り返りがしやすくなりました。
- 入門~定番: Garmin HRM-Dual
「まずは胸ストラップを試したい」ならこれ系。装着は慣れるまで数回かかりますが、慣れるとむしろ手軽です。 - どうせなら上位で: Garmin HRM-Pro Plus
精度に加えて“できること”を増やしたい人向け。後から買い替えるより、最初から上に振る選択もアリ。
目的別おすすめ:あなたの「garmin dual」はこれ
1) とにかく電池持ち最優先(ロング、登山、遠征)
- 第一候補: Garmin Enduro 3
- 旧世代も候補に入れるなら: Garmin Enduro 2
2) 普段使い+アウトドアで“雑に強い”が正義
3) ラン・トライアスロン寄りで、計画的に伸ばしたい
4) ミリタリー寄り・ハード用途(“刺さる人には刺さる”)
- 候補: Garmin tactix 8 Dual Power
- AMOLED表示が好みなら: Garmin tactix 8 AMOLED
5) ダイビングもする(Dual Powerで海にも持ち込みたい)
6) 「心拍ゾーン練を外したくない」—時計よりまず心拍計
- 候補: Garmin HRM-Dual
- 上位候補: Garmin HRM-Pro Plus
失敗しない買い方:私がやらかしたポイント(体験談)
「Dual Powerにしたのに伸びない?」→屋外時間が短いと体感が薄い
在宅中心で、移動は地下鉄、運動は夜ラン中心だと、ソーラーの恩恵は控えめになりがちです。
逆に、日中の屋外が多い人(通勤が徒歩、自転車、外仕事、登山)が使うと、「あれ、充電回数減ったな」が分かりやすいです。私は休日の外出が増えた時期に実感が強く出ました。
「胸ストラップが面倒」→最初の3回が壁
正直、最初は面倒でした。
でも、装着位置・締め具合・濡らし方が固まると、“時計の心拍が合ってるか疑う時間”が消えて、練習の集中力が上がりました。ゾーン練をする人は特に、 Garmin HRM-Dual の導入効果が出やすいです。
FAQ:garmin dualでよくある疑問
Q1. 「garmin dual」は結局どれを買えばいい?
- 充電ストレスを減らしたい→ Garmin Instinct 3 Dual Power / Garmin Forerunner 955 Dual Power / Garmin Enduro 3
- 心拍を正確にしたい→ Garmin HRM-Dual / Garmin HRM-Pro Plus
Q2. Dual Powerの時計と胸ストラップ、どっちが優先?
私のおすすめは「目的で決める」です。
- 走行ログが途中で切れる・充電が面倒→時計(例: Garmin Enduro 3 )
- ゾーン練の精度を上げたい→心拍(例: Garmin HRM-Dual )
予算に余裕があるなら、Dual Power時計+胸ストラップの組み合わせが一番ストレスが減ります。
Q3. AMOLEDとDual Powerで迷う
表示の好みは大きいです。
- “見やすさ・派手さ”を優先→ Garmin tactix 8 AMOLED / Garmin Instinct 3 AMOLED
- “電池持ち・屋外運用”を優先→ Garmin tactix 8 Dual Power / Garmin Instinct 3 Dual Power
まとめ:あなたの“dual”を決める最短ルート
- 充電のストレスを消すなら、Dual Power系の時計( Garmin Enduro 3 / Garmin Instinct 3 Dual Power / Garmin Forerunner 955 Dual Power )
- 心拍ゾーンの精度を上げるなら、胸ストラップ( Garmin HRM-Dual / Garmin HRM-Pro Plus )
「garmin dual」で迷ったら、まずは「自分が減らしたいストレスは“充電”か“心拍のブレ”か」を決める。これが一番早いです。

コメント