「garmin 同期」で検索する時って、だいたい“今日のアクティビティが反映されない”か、“同期が終わらない”か、“突然できなくなった”のどれかだと思います。私も、朝ラン後にカフェで確認しようとして「同期が止まったまま…」になり、汗が引く前に心が冷えたことが何度もあります。
この記事は、私が実際に詰んだ順番どおりに、最短で復旧するチェック手順をまとめたものです。同期の入口が複数あるのがややこしいので、まずは「どの同期ルートか」を整理してから潰していきます。
まず結論:同期ルートは4つ。迷ったらここから
- スマホで同期(いちばん多い)→ Garmin Connect
- Wi-Fiで自動同期(対応機種のみ)→ Garmin Connect
- PCで同期(USB接続)→ Garmin Express
- どうしても無理な時の回避(手動)→ Garmin Connect
私の場合、外出先で止まるのはほぼ「スマホ同期」です。逆に、家で腰を据えて直す時は「PC同期」が効くことが多いです。
私が使ってきた機種と、同期トラブルの“あるある”差
体験談の前提として、私がよく触ってきた機種はこんな感じです(機種ごとに“詰まり方”が微妙に違います)。
- Garmin Forerunner 265(ラン後の同期が増えがち)
- Garmin Forerunner 965(データ多めで同期に時間がかかる日がある)
- Garmin ForeAthlete 55(シンプルだけどペアリング周りでハマった)
- Garmin Venu 3(日常系のデータが多い)
- Garmin vivoactive 5(通知や健康系が絡むと同期が重く感じる日がある)
- Garmin fenix 7(設定項目が多く、原因切り分けが大事)
- Garmin epix Pro(地図系の更新と勘違いしやすい)
- Garmin Instinct 2(アウトドア後にログが溜まると同期が長い)
- Garmin Lily 2(スマホ側の設定が原因のことが多かった)
- サイクリング系: Garmin Edge 840、Garmin Edge 1040
- 自転車周辺: Garmin Varia RTL515
いちばん多い:スマホ(Bluetooth)同期ができない時の最短ルート
1)同期画面で止まったら、まず“再起動の順番”を固定する
私がいちばん復旧率が高かった順番はこれです。
- Garmin Connectを完全に終了
- スマホのBluetoothをOFF→ON
- デバイス(例:Garmin Forerunner 265)を再起動
- Garmin Connectを起動して同期
この順番が効く理由は単純で、アプリ側だけ生きていて接続状態がズレるパターンが多いからです。私は以前、スマホだけ再起動して「直った気になって」翌日またハマりました。
2)「一度つないだのにダメ」は、ペアリングの“やり直し”が最短
体感ですが、同期不良が数日続く時は、いじり回すよりこれが早いです。
- スマホ側のBluetooth設定から対象デバイスを削除
- Garmin Connect側でもデバイスを削除
- もう一度ペアリング
特に Garmin ForeAthlete 55 の時に「接続は見えてるのに同期しない」沼に落ち、結局これで一発復旧しました。
3)同期が“終わらない”日は、スマホ側の省電力設定を疑う
私がやらかしたのは、出先でバッテリーを気にして省電力を入れていたケース。
Android スマートフォンで特に起きやすく、同期中にバックグラウンドで止められていました。
- 省電力モードを切る(同期が終わるまで)
- データセーバーを切る(同期が終わるまで)
- 同期中は画面を消さない(体感で失敗率が下がる)
「同期できない」じゃなくて「同期が進まない」場合、ここが刺さることが多いです。
4)iPhoneで不安定なら、バックグラウンド動作を見直す
iPhoneで「通知は来るのに同期が遅い/不安定」みたいな日があり、バックグラウンド更新をONにしたら改善したことがあります。
日常利用が多い Garmin Venu 3 や Garmin Lily 2 は、日中の細かいデータが積み上がるので、ここで引っかかるとストレスが増えます。
Wi-Fi同期が便利だけど、設定ミスの“落とし穴”がある
Wi-Fi対応機種(例:Garmin fenix 7、Garmin epix Pro、Garmin Forerunner 965 など)だと、家に帰った瞬間に同期が終わるのが最高です。
ただ、私が最初に詰まったのは「Wi-Fiは入れたのに同期しない」状態。原因は単純で、Wi-Fiネットワークをアプリ側に登録していなかったことでした。
設定は基本的に Garmin Connect のデバイス設定から進めます。
PC同期(USB)を使うと“スマホ沼”を一気に脱出できる
「もうBluetoothは信じない」って日に助けてくれるのがPC同期です。
私は一度、スマホ側で何をやってもダメだった時に、Garmin Express を使ったら、溜まっていたアクティビティが一気に流れました。
必要になりがちなもの(地味に盲点)
- 充電・通信ケーブル: Garmin USBケーブル / Garmin 充電ケーブル
※「充電はできるのにPCが認識しない」時は、ケーブルが“充電専用”だった、というオチを何回か見ました(私もやりました)。
Strava連携がズレる時の体験談:直すなら“再連携”が早い
走ったのに Strava に来ない。逆に遅れてまとめて来る。
この症状、私の体験では「連携が一度こじれる」と、待つより切ってつなぎ直すのが早かったです。
- Garmin Connect 側で Strava 連携を解除
- Strava 側でも接続を確認
- 再連携して、最新のアクティビティで同期確認
特にサイクリングで Garmin Edge 840 と Garmin Varia RTL515 を併用していると、ログの種類が増えて「どこで止まってる?」が分かりにくくなるので、再連携が効く場面が多いです。
それでもダメなら“最終手段”:手動で逃げる(翌日を守る)
レース前日や、どうしても今日中にデータを出したい日ってあります。
私はそういう時、いったん「原因究明」を諦めて、手動で逃げることがあります。受け皿になるのは基本 Garmin Connect です。
「直す」より「今日を前に進める」を優先するなら、こういう逃げ道を知っておくとメンタルが安定します。
同期トラブルの“再発防止”に効いたこと(私の習慣)
- 同期は「帰宅後のWi-Fi環境」でまとめてやる(対応機種なら)
→ Garmin fenix 7、Garmin epix Pro、Garmin Forerunner 965 - スマホの省電力は“同期が終わってから”
→ Android スマートフォン、iPhone - PC同期の道具を箱にまとめる(ケーブル迷子防止)
→ Garmin Express、Garmin USBケーブル
よくある症状別:この順で試すと最短
- 接続が見えない/未接続
→ Garmin Connect 再起動 → Bluetooth OFF/ON → デバイス再起動 - 同期が終わらない
→ 省電力OFF(同期中だけ) → 画面を消さない → ペアリングやり直し - PCで認識しない
→ Garmin Express を入れる → ケーブル見直し(充電専用を避ける)
→ Garmin 充電ケーブル - 外部サービスに反映されない
→ Strava 再連携 → 最新アクティビティで確認
「garmin 同期」で迷ったら、いったんこの3つだけ覚えておけばOK
- まずは Garmin Connect の再起動+Bluetooth切り替え
- ダメならペアリングやり直し(数日ハマるより早い)
- 最後は Garmin Express でPC同期(“スマホ沼”脱出)

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