Garminのベルト交換は、実は「工具なしでパチッと替えるタイプ」だけではありません。交換方式は大きく3つに分かれ、ここを間違えると外れない/グラつく/ネジをなめるなどの“あるある”に直行します。この記事では、検索語句「garmin ベルト交換方法」で知りたい人が最短で解決できるように、方式の見分け方 → 手順 → つまずきポイント → おすすめ交換品までまとめます。
まず確認:あなたのGarminはどの方式?
見分け方はシンプルです。
- QuickFit:ベルト根元に“つまみ(ラッチ)”があり、スライドして外れる
- Quick Release:ベルト根元に“細いピン(クイックリリースピン)”があり、ツメを左右に動かして外れる
- ネジ式(トルクス):ベルトの付け根に小さなネジが見える(両側から固定されていることが多い)
「QuickFitだと思って引っ張り続けてたら、実はネジ式だった」みたいな事故は本当に多いので、最初の1分でここだけ決めましょう。
交換前に用意するとラクなもの(失敗率が下がる)
- 工具なし派:まずは交換用バンドを用意
- ネジ式派:ほぼ必須(ここをケチるとネジ山が死にやすい)
- どの方式でも“あると助かる”
【QuickFit】ベルト交換方法(工具なしで最速)
QuickFitは“慣れると30秒”の世界です。
手順
- ベルト根元のラッチを指でスライドしてロック解除
- そのままベルトを持ち上げるように外す
- 新しいベルトの金具を本体側のバーに合わせて押し込む
- 「カチッ」感+左右に引いて外れないことを確認
よくある体験:装着できたのにグラつく
ありがちなのが「付いたっぽいけど、なんかガタつく」。
このパターンは、押し込み不足でラッチが完全に閉じていないことが多いです。もう一段“奥まで”押すだけで解決することが多いので、焦って交換をやり直さず、まずは押し込み確認を。
QuickFit交換で選ばれやすいバンド
【Quick Release】ベルト交換方法(ピンをスライドするタイプ)
Quick Releaseは「ピンが見える=勝ち」です。工具なしでもいけますが、急いでやるとピンを落として行方不明になりがち。
手順
- ベルト裏のクイックリリースピン(小さなツメ)を指でスライド
- 片側が外れたら、ベルトを斜めに抜く
- 新しいベルトは、先に片側を穴に入れる
- ピンをスライドしながら反対側を合わせて“カチッ”で固定
- 左右に軽く引いて、ピンがきちんと穴に入っているか確認
よくある体験:ピンが戻らない/入らない
冬場や汗が乾いた後に多いのが「ピンが固い」。
このときは無理にこじらず、クロスで汚れを拭いてからやるとスッと動くことが多いです。仕上げに軽く拭く用途で マイクロファイバークロス(腕時計用) を1枚置いておくと、交換がストレス減ります。
幅(mm)違いで迷う人が多い定番ライン
- 18mm:小さめケースで多い
- 20mm:ミドルで多い
- 22mm:大きめケースで多い
【ネジ式(トルクス)】ベルト交換方法(T6が必要なケース)
ネジ式は「適当なドライバーで回す」と、ほぼ確実に後悔します。ここは最初から道具を揃えるのが結果的に安いです。
手順(基本)
- 机に柔らかい布を敷く(本体を傷から守る)
- 左右のネジを確認(両側固定のことが多い)
- 左右から同時に回せるように トルクスドライバー T6 2本セット を使う
- ピンを抜いてベルトを外す
- 新しいベルトを合わせ、ピン→ネジを戻す
- 締めすぎず、緩みがないところで止める
よくある体験:ネジがなめた(空回りする)
これ、本当に起きがちです。
原因は「サイズが合ってない」「片側だけ回してる」「角度がズレたまま力を入れた」です。もし不安なら、幅広く対応できる 精密トルクスドライバーセット(T5/T6/T7) にしておくと安心度が上がります。
モデル名で探す人向け:記事内で一緒に検索されやすいGarmin代表例
「自分の機種名+ベルト交換」で探す人が多いので、ここを記事内に入れておくと強いです。
- Garmin Venu 3(交換バンド探しなら Garmin Venu 3 交換バンド 22mm)
- Garmin Venu 3S(交換バンド探しなら Garmin Venu 3S 交換バンド 18mm)
- Garmin vívoactive 5(交換バンド探しなら Garmin vívoactive 5 交換バンド 20mm)
- Garmin Instinct(交換バンド探しなら GARMIN Instinct 交換バンド QuickFit 22mm)
- Garmin fenix 8(交換バンド探しなら GARMIN QuickFit 26mm バンド)
- Garmin fenix 7(交換バンド探しなら GARMIN QuickFit 22mm バンド(fenix/epix対応))
- Garmin ForeAthlete 945(交換バンド候補: GARMIN ForeAthlete 945 交換バンド(工具付き))
- Garmin Forerunner 935(交換バンド候補: GARMIN Forerunner 935 交換バンド(工具付き))
- Garmin Approach S60(交換バンド候補: GARMIN Approach S60 交換バンド QuickFit)
- Garmin Descent MK2i(交換バンド候補: GARMIN Descent MK2i 交換バンド QuickFit)
交換後に差が出る:長持ちさせるメンテ“体験あるある”
汗・水の後にベタつく(シリコンバンド)
運動後にそのまま放置すると、次の交換時にピン周りが固くなりがちです。
「洗ったはずなのにニオう」「白っぽくなる」という流れも定番なので、ケア用品をひとつ用意しておくと地味に快適です。
ネジ式は“ゆるみ”が気になる
「いつの間にか緩んでたかも」という不安がある人は、低強度での固定を検討するケースもあります(やりすぎ注意)。
よくある質問(Q&A)
Q. 「外れない」けど壊れそう。力で引っ張っていい?
基本はNGです。まず、手元のベルトが GARMIN QuickFit 22mm バンド(fenix/epix対応) 系なのか、GARMIN Quick Release バンド 22mm 系なのか、またはネジが見えるかを確認してから。ネジ式だった場合は トルクスドライバー T6 2本セット が先です。
Q. 幅(18/20/22/26mm)が分からない
一番確実なのは「モデル名+交換バンド」で探して、候補の幅を絞る方法です。例えば Garmin Venu 3 なら Garmin Venu 3 交換バンド 22mm、Garmin Venu 3S なら Garmin Venu 3S 交換バンド 18mm のように当たりを付けられます。
Q. 互換バンドでも大丈夫?
日常使いでは問題ないケースも多い一方、装着感や金具の精度で差が出ます。まずは定番の幅で探し、レビューを見ながら選ぶのが無難です。
まとめ:迷ったら「方式→幅→固定確認」の順で勝てる
ベルト交換で一番多い失敗は、作業の器用さよりも「方式の勘違い」です。
QuickFitなら押し込み不足チェック、Quick Releaseならピンのハマり確認、ネジ式ならT6で両側固定。この3点を押さえれば、初めてでもかなり高確率で成功します。
交換用の候補を一気に見たい人は、まずここから選ぶと失敗しにくいです。

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