最近、「スマホ新法 廃止」みたいなワードをちょいちょい見かけて、正直いちユーザーとしてソワソワしています。法律の細かい条文とか、専門的な争点は自分には難しいんですが、肌感としては「スマホの世界って、いつの間にか“当たり前”が変わることあるよね…」という怖さがあるんですよね。
自分は長年、どっちかというと iPhone 15 をメインにしてきたタイプで、サブにGoogle Pixelを持つこともあります。で、ニュースとかSNSの流れを見てると、「アプリの入れ方とか、支払い方法とかが変わるかも?」みたいな話が出てくるじゃないですか。そこに「廃止」って言葉まで混ざると、もう何がどうなってるのか分からなくなる……。なので、ここでは“詳しい解説”というより、「自分が不安になってやったこと」をそのまま趣味で書きます。
まず、自分が一番ビビってるのは、便利さよりも「うっかり危ないの踏む」系です。普段はApple App Storeで入れるか、せいぜいGoogle Playで入れるか、みたいな感覚で生きてきたので、「別のストアも選べます!」って言われても、選べるのは嬉しい反面、選ぶ責任が増える感じがして…。しかも、ストアの話だけじゃなくて、ブラウザとか検索の既定とか、いろいろ絡んでくるっぽいので、普段からSafariとGoogle Chromeを行ったり来たりしてる自分は「どっちの設定がどっちだっけ?」ってなりがちです。
で、結局「廃止」ってどうなの?ってところなんですが、感覚としては、施行されたものがいきなりスパッと消えるより、「運用の仕方が変わる」とか「一部のルールが修正される」とか、そういう“ちょっとずつ調整”のほうが現実っぽい気がします(完全に個人の想像です)。ただ、世の中の仕組みって「ユーザーが騒いだら戻る」ケースもあれば、「騒いでも戻らない」ケースもあるので、どっちに転ぶにせよ、今のうちに自衛だけはしておこう、みたいなテンションになりました。
ここから、完全に“買い物の話”です。自分がまず見直したのが認証まわり。二段階認証が当たり前になったとはいえ、SMSだけに頼るのがなんとなく不安で、二段階認証関連のグッズや本を軽く漁りました。で、極端な方向に振り切ってみたくなって、物理キーのセキュリティキー(例:YubiKey)も気になってきたんですよね。「最悪スマホの環境が変わっても、ログインだけは守れる」みたいな気分になれるので、こういうのは趣味的にテンション上がります。
パスワードも同じで、結局“人間の記憶”が一番弱いので、パスワードマネージャーを改めてちゃんと使うようにしました。候補としては、名前をよく聞く1Passwordとか、無料枠も含めて触りやすいBitwardenとか。どっちが正義とかは分からないけど、「同じパスワードを使い回さない」を続けるための仕組みは必要だなあと痛感しました。
あと、地味に怖いのが“それっぽい画面”に騙されるやつ。スマホって小さいから、アドレスバー見落としたり、似たロゴに引っかかったりしがちで…。なので、気休めかもしれないけどフィッシング対策系の情報を読み漁って、ついでにセキュリティ系も再点検しました。いわゆるモバイルセキュリティのアプリって、好みが分かれると思うんですが、「不安で眠れないよりはマシ」ってタイプの人間なので候補は一通りチェック。王道のウイルスバスターとか、軽さで名前を聞くESETとか、昔から有名なKasperskyとか、VPN系でまとめて守りたくなるNordVPNとか。どれがベストかは生活スタイル次第だと思うけど、「何もしてない」が一番モヤモヤします。
“アプリ入れる世界”がもし複線化していくなら、認証アプリも分散させたくなって、Google AuthenticatorとMicrosoft Authenticatorを改めて整理しました。こういうのって、機種変更時に「あれ?どこに移したっけ?」が発生しやすいので、いまのうちに自分ルール(バックアップ手順とか)を決めとくのが大事だなと。
そして、話は一気に生活っぽくなるんですが、「結局、スマホって外で使えないと意味ない」ので、周辺機器も増えました。まずは安定のUSB-C 充電器。こだわり始めると沼なので、軽くて小さいやつが欲しくなって、名前で選びがちなAnker Nanoも候補に。モバイルバッテリーはもう必需品なので、ざっくりモバイルバッテリーを探しつつ、昔から定番のAnker PowerCoreも見てました。iPhone側はワイヤレスも使いたくて、MagSafe 充電器も気になってしまう。便利さって罪。
ケースとフィルムも、結局“割ったら終わる”ので買い直しがちです。ケースは手触りで選びたいんだけど、定番どころだとSpigenとか、ガチガチに守りたいときのOtterBox、ちょっとおしゃれ寄りで名前を見るBelkinあたりを眺めては悩みます。画面はもう迷わずガラスフィルム。貼るの下手なんだけど、貼らない勇気はもっとない。
それで、肝心の「スマホ新法が廃止されたらどうなるの?」っていう話に戻ると、個人的には“廃止”ってワードだけが独り歩きして、必要以上に怖がる人が増えるのが一番イヤだなと思ってます。スマホって、怖がって触らなくなると生活が詰むので……。とはいえ、何も分からないまま「大丈夫大丈夫」って言われても納得できないのも分かるんですよ。自分もそうだから。
だから自分は、「廃止する/しない」の二択で考えるより、「変わる可能性がある前提で、自分のスマホ生活を事故らせない」方向に寄せました。たとえば、端末も一台依存しすぎないとか。メインは相変わらずiPhone 15だけど、万一のときの選択肢としてGoogle PixelやSamsung Galaxy、SONY Xperiaみたいな“別の文化圏”も知っておくと安心感が違います。価格的に現実的なのはSIMフリー スマホを探すルートだったりしますし、「サブ機なら…」って言い訳ができるのも趣味っぽくて良い。
あと、スマホの話をしてると、だいたいタブレットにも手が伸びます。文章読んだり動画見たり設定見直したりするのに、画面が大きいのは正義。自分はiPadで「アカウントの設定一覧を見る係」を作ったりしてます。スマホだけで全部やると、画面小さすぎて“見落とし”が増えるんですよね。
ついでに、スマホ周りって芋づる式に増えるので、生活ログ系でApple Watchを見たり、音楽・会議用にAirPodsを見たりして、結局またAmazonを徘徊してしまう。……こういうところが、まさにアマチュアな趣味記事です。
最後に、これは完全に自分の気分の話なんですが、「法律がどうなるか」は自分の手の届かないところで動くので、せめて自分の守備範囲だけは整えておこう、っていうのが今の結論です。スマホ新法がこの先どう運用されるのか、そして「廃止」みたいな強い言葉が本当に現実になるのかは分からないけど、仮に何かが変わっても、ログインできる・支払いで詰まらない・怪しいリンクを踏まない、の3つさえ守れたら、日常はたぶん回るはず。
もし自分と同じようにモヤモヤしてる人がいたら、まずはパスワードマネージャーをちゃんと使う、次にフィッシング対策を意識する、余裕があればセキュリティキー(例:YubiKey)みたいな“気分が上がる防御”に手を出す、って順番が、個人的にはおすすめです。怖さに飲まれるより、手を動かしたほうが気が楽になります。

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