スマホ三脚って、正直「どれでも一緒でしょ」と思ってたんですよ。昔の自分は。で、旅行の集合写真を撮ろうとして、謎にグラつくやつを買って、風で倒れそうになって、しかもタイマーの10秒が地味に長くて(走るのがだるい)、結果「撮れてるけど微妙…」を量産しました。そこからちょこちょこ買い替えて、ようやく“自分の使い方”が見えてきたので、主観100%で書きます。プロ目線じゃなく、趣味で遊んでる人の感想として読んでください。

まず、スマホ三脚って「脚」だけじゃなくて、実際は ①固定(ホルダー)②角度(雲台)③シャッター(リモコン) がセットで体験を決めます。
特に、集合写真・自撮りが多い人はリモコンあるだけで世界変わります。タイマーで毎回走る人生、やめられる。

僕が「いちばん雑におすすめしやすい」と感じるのは、いわゆる“自撮り棒にもなる2Way”系。
たとえば、エレコム スマートフォン用2Way三脚 Bluetoothリモコン付き P-STSR03085BK みたいなやつ。
僕の感覚だと、こういうタイプは「とりあえずスマホ固定して撮れればいい」層に刺さりやすい。軽いし、持ち歩き前提のテンションに合うんですよね。
もうちょい高さ欲しい人は、似たノリで エレコム スマートフォン用2Way三脚 Bluetoothリモコン付き P-STSR03120BK みたいな“背が伸びる系”が候補に入りやすい。
あと、さらに軽さとか値段のバランスを見たいなら エレコム スマートフォン用2way三脚 BTリモコン付 P-STSR02BK みたいな方向もアリ。

ただ、2Wayは万能っぽく見えて、弱点もあって。最大まで伸ばすと、やっぱり揺れやすい。
「え、こんなに揺れるの?」って初めて気づくのは、だいたい夜景と動画撮影のとき。静止画はまだ誤魔化せるんだけど、動画は小さい揺れがめちゃ目立つ。
なので、動画をよく撮る人は、ミニでもいいから“脚がしっかりしてて雲台が扱いやすい”のを一個持ってると気が楽です。

そこで僕がよく使うのが、ミニ三脚系。
一番「置いたら安定、畳んだら小さい」でテンション上がったのは、Manfrotto PIXI MII Smart MKPIXICLMII-BK。机に置いてオンライン会議したり、料理の手元を撮ったり、地味に出番が多い。
コンパクトVlog寄りなら、ULANZI MT-16 2052 伸縮式ミニ三脚 ボール雲台 みたいな“ちょい撮りの機動力”があるやつが便利でした。
「ミニなのに意外といける」枠で気になる人が多いのが、Ulanzi MT-44 2in1 スマホ三脚 32-147cm みたいなタイプ。こういうのって、持ち運びつつ高さもそこそこ出せるから、旅行での「集合写真+ちょい動画」みたいな欲張りに向いてます(もちろん伸ばしすぎると揺れるけど)。

で、旅行とか外で撮るなら、個人的に“フレキシブル(くねくね脚)”も一回は試してほしい。
普通の三脚って、地面が斜めだったり手すりがあったりすると設置がつらいんですけど、フレキシブルは「巻き付ける」という反則技がある。
僕が「雑に買っても後悔しにくいな」と思ったのが、エレコム スマートフォン用フレキシブル三脚 P-STFLBK みたいな分かりやすいやつ。
ただ、くねくね系は“脚の芯の強さ”でストレスが変わるので、もうちょいガチっぽい雰囲気が欲しい人は、SmallRig スマホ三脚 フレキシブル 3905 とか、軽量寄りなら SmallRig 1.5K フレキシブルミニ三脚 BT-15 3446 みたいな方向が気になります。
「とりあえず巻き付けたいんだよ!」ってテンションなら、フレキシブルは刺さると思う。

あと、スマホ三脚が趣味として面白くなるのって、“配信・Vlog周り”に手を出した瞬間なんですよね。
マイク付けたい、ライト付けたい、角度を秒で変えたい…ってなったら、いきなり“沼の入口”が開く。
この手の「一式そろってます」感が好きなら、JOBY ゴリラポッド モバイル ブイロギング キット JB01645-BWW みたいな“それっぽさが完成してるセット”は見ててテンション上がります。使うと「自分、配信者っぽい…」って気分になれる(大事)。

配信といえばリングライト。これはもう、盛れるとかそういう話以前に、顔が暗いと一気に素人感が出るんですよね…。
ライトは正義。
セットでいくなら、NEEWER 12インチ RGB LEDリングライト 三脚スタンド スマホホルダー付 みたいな“ライト+三脚”の分かりやすい構成は、最短で見栄えが上がる気がします。僕も最初これ系を使ったとき「あ、光って大事…」って真顔になりました。

一方で、外で使うなら「普通のちゃんとした三脚」もやっぱり強いです。
イベント・運動会・旅行で“少し離れた場所から安定して撮りたい”なら、家に一本置いとく系のファミリー三脚が安心。
たとえば Velbon EX-230 II ファミリー三脚 スマホ対応 みたいな、ザ・三脚。こういうの、持ち歩きは正直だるいけど、いざ置いたときの安心感はある。
「もっと高くしたい」「集合写真を余裕で撮りたい」ってなると、Velbon EX-650 II+スマホホルダー みたいな背が伸びる系が候補に上がるんですが、僕はこういう“高くできるモデル”は、逆に「高くしすぎない」運用が一番賢いと思ってます。結局、安定が正義なので。

旅行に持っていくなら、個人的に「軽量トラベル枠」も好きです。
軽くて、畳むとそこそこコンパクトで、でも普通の三脚っぽく使える。
このジャンルのわかりやすい候補として、Velbon M45スマートフォンセット 500960 みたいな“スマホ前提でまとまってる”のは、初心者的には助かります。余計なパーツ選びで迷子になりにくい。

逆に、卓上で「とにかく省スペース」「机の隅に置きっぱなし」みたいな用途なら、サンワ系の小型も気になります。
たとえば サンワダイレクト スマホ三脚 200-DGCAM018 みたいな“わかりやすい卓上”とか、2Way寄りなら サンワダイレクト スマホ三脚 自撮り棒 2WAY 200-DGCAM037 みたいな感じ。
僕みたいに「配信や会議のたびに立てるの面倒」な人は、卓上を一個置いとくと生活がラクになります。精神的にも。

ここまで三脚本体の話をしてきたんですが、地味に重要なのがホルダー(スマホを挟むやつ)。
僕は途中で「三脚はあるのに、ホルダーが微妙で使う気が失せる」って経験がありました。
手帳型ケース使ってる人とか、ボタン位置が特殊なスマホは、ホルダーの相性でストレス出がち。
ホルダー単品を足したいなら、SLIK スマホ&タブレットホルダーワイド SPTHW みたいな“ホルダーに名前がある”やつを見てみるのはアリだと思います。
逆に“雲台も含めてちょい便利”枠だと、SLIK モバイルリンク マルチポッドR II みたいな名前が出てきたりします。
あと、ホルダーを増やしたい気分のときに検索して引っかかりやすいのが ハクバ ミニ三脚 モバイルホルダー(スマホホルダー) みたいなやつ。こういうのって「とりあえず改善したい」気持ちにちょうどいいんですよね。

あと、ここ数年で露骨に増えたのが“マグネット(MagSafe)系”。
着脱が一瞬なの、あれは正直ちょっとズルい。
ただ、僕はビビりなので、屋外で人混みとか強風の日は、マグネットだけに全依存するのはちょっと怖い(落としたら終わる)。
でも室内での配信・会議・デスク撮影なら、快適さ優先で試したくなる。候補としては、K&F CONCEPT マグネット式 自撮り棒 MagSafe対応 スマホ三脚 162cm みたいな“背が伸びる&マグネット”は、検索でも見かけやすいです。
さらに沼っぽい方向で言うと、顔追跡とか入ってくると、もう“機材”じゃなくて“ガジェット玩具”。そういうのが好きな人は、K&F CONCEPT 360°AI自動顔追跡 LEDライト付き 三脚 みたいなワードで検索してニヤニヤすると思います(僕がそう)。

最後に「コスパ系で、とりあえず一本」枠。
Amazonでスマホ三脚を検索すると、必ずと言っていいほど“それっぽい2Way”が出てきて、レビューも多い。
その代表格っぽいのが、UBeesize スマホ三脚 自撮り棒 Bluetooth 147cm みたいなタイプ。僕はこういうの、最初の一本としては全然アリ派です。
ただし、値段が安いほど「伸ばすと揺れる」「角度調整のネジが気になる」「ホルダーが惜しい」みたいな“細かい不満”が出やすいのも事実。結局、使う頻度が増えるほど、少しだけ良いものが欲しくなるんですよね…。趣味あるある。

まとめっぽく言うと、僕の主観ではこんな感じです。

結局のところ、スマホ三脚って「一番いいやつを買えば正解」じゃなくて、「自分の撮りたいものに合ってるやつが正解」なんですよね。
僕みたいに“なんとなく買って遠回り”してもそれはそれで楽しいんですが、この記事が、遠回りをちょっとだけ減らす助けになれば嬉しいです。

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