スマホを探す Android趣味日記:Find Hubで右往左往しつつ、タグとイヤホン沼にも落ちた話

この前、やらかしました。夜、帰宅して「さあ動画でも見るか」と思ったら、スマホがない。机にもない。ソファの隙間にもない。コートのポケットにもない。焦ると人間って視野が狭くなるんですね、部屋の中を同じルートで3周くらいして、だんだん自分が情けなくなってきました。で、ようやく思い出したのが「Androidって“スマホを探す”の機能があるじゃん」というやつ。今回は、僕が実際に右往左往しながら学んだことを、かなり主観まみれでまとめます。正解は人によって違うと思うけど、「とりあえず何したらいいの?」って人には役に立つはず。

まず結論から言うと、スマホ探しで一番頼れるのはGoogleのFind Hub(旧デバイスを探す)です。パソコンでも、別のスマホでも、ブラウザでログインして地図を見て、音を鳴らして、ロックして、最終的には消去までできる。これだけでだいぶ心が落ち着きます。僕はPixel民なので「じゃあGoogleで探せばいいよね」と割と素直に進められたんですが、途中で「え、これオフラインでもいけるの?」「タグって何?」「イヤホンも探せるの?」みたいな寄り道をし始めて、結果として“なくしもの対策沼”に片足を突っ込むことになりました。

Find Hubで探す流れは大雑把に言うと、①地図で場所を見る、②近くなら音を鳴らす、③怪しいならロック、④戻らないと判断したら消去、です。僕の場合、地図の位置が家の周辺に出て「あ、家の中だわ」と分かった瞬間、急に冷静になりました。これだけで脳内のBGMがホラーから日常アニメに変わる。で、次にやったのが「音を鳴らす」。マナーモードでも鳴るので、部屋の静かな時間帯だと“救いの音”に聞こえます。結果、犯人は洗濯物の山の下。人間って、どうしてあんなに雑に服を積むんでしょうね。自分の生活の荒さに反省しつつ、でも「機能すげえ…」ってちょっと感動しました。

ただ、ここで終われば平和なんですが、僕はここから余計なことを考え始めます。「今回は家の中だったけど、外だったら詰むよな?」と。実際、落とし物って外のほうが厄介で、拾ってくれる人もいるけど、そうじゃない可能性もある。だから、Find Hubの“ロック”系(紛失としてマーク)ってめちゃくちゃ大事だと思いました。遠隔でロックして、画面にメッセージを出して、「この番号に連絡ください」って置ける。これ、地味だけど強いです。僕はこういう「いざという時に効く地味装備」が大好き。

で、さらに寄り道。「スマホ本体の性能も大事だよな」と思って、Pixelの話に戻ります。最近のPixelだと、例えばGoogle Pixel 8とかGoogle Pixel 8 Proが話題になりがちで、「電源オフでも見つけられる可能性」みたいな文脈が出てきます。僕はガジェットのこういう“もしも性能”に弱い。もちろん、機能はアップデート状況や地域や条件で差があるので過信はダメなんだけど、なくしもの癖がある人ほど「そういう保険」に惹かれる気がします。

一方で、Android界隈ってPixelだけじゃないじゃないですか。むしろ母数でいえばGalaxyの人が多い。だから「Androidでスマホを探す」って言ったら、Galaxy勢の動線も外せない。ざっくり言うと、GoogleのFind Hubに加えて、Samsung側の探す仕組みも併用できるのがGalaxyの強み。僕の周りのGalaxy友だちは「一応どっちも設定しとくと安心」って言ってました。端末そのものも選択肢が多いし、検索的にはSamsung Galaxy Sシリーズみたいに広めで探す人も多そう。正直、シリーズ検索は情報量が多すぎて迷子になるんだけど、それもまた“買い物の楽しさ”ということで…。

さて、ここからが沼の本番。「スマホを探す」って言いながら、僕は“スマホ以外も探したい欲”に火がつきました。鍵、財布、カバン、イヤホン。人生って、失くすもの多すぎません? そこで登場するのがトラッキングタグ。これ、要は「小さい発信機を持ち物につけて、スマホから探す」系のやつです。Android側のFind Hubネットワーク対応タグが増えてきて、選択肢が地味に豊富。正直、どれを選べばいいか悩むんですが、僕が「名前を覚えた」だけでもかなりあります。

まず王道っぽいのがChipolo系。例えばChipolo ONE PointChipolo CARD Point。ONEは丸いやつ、CARDは財布に入れやすいカード型ってイメージで覚えてます(ざっくり)。さらに最近の名前で気になったのがChipolo PopとかChipolo LOOPとかChipolo CARD。種類が増えると“好きな形を選べる楽しさ”はあるけど、初心者には「どれがどれだよ」ってなるのも分かります。僕もなりました。

次に、個人的に名前が可愛くて覚えたのがPebblebee。クリップっぽい Pebblebee Clip とか、カード型の Pebblebee Card とか、タグ型の Pebblebee Tag 。この“用途に合わせて形が素直”な感じ、なんか好感持てます。僕は「財布にはカード型、鍵にはタグ型」みたいに想像して勝手に満足しがち。

それから、ツルっと名前が出てきて気になったのがMiLi MiTag Go。MiLiって響きが妙に耳に残る。あと、カード系で刺さったのがRolling Square。例えばRolling Square AirCard Pro。財布に入れる系って「厚みが気になる」じゃないですか。僕は財布がパンパンになるのが嫌いなので、こういうカード系はつい見ちゃう。さらに“出っ張りに付ける”系っぽい名前でRolling Square AirNotch Proも気になりました。どこに付けるか妄想するだけで30分溶けるタイプです。

実用重視っぽい雰囲気で気になったのがUGREEN。ガジェット小物で見かけがちなメーカーなので、「タグも出してるんだ」って驚きがありました。UGREEN Finder ProとかUGREEN FineTrack Slim Gみたいに、名前がもう“探す気満々”。Slimって付いてると財布派としては反応してしまう。あとSatechiも、デスク周りが好きな人なら聞いたことあると思うんですけど、タグ系で SATECHI FindAll Card があるのも「なるほどね〜」ってなりました。ネーミングがストレートで好き。

さらに、Anker系のeufyブランドも候補に入ってくる人が多そう。eufy SmartTrack Cardは、名前からして“カード型で追跡”が分かりやすい。僕はこういう分かりやすいのに弱いです。分かりやすい=迷わない=買ってから後悔しにくい、という勝手な信頼がある。

ここまで来ると、「じゃあGalaxy勢はどうするの?」って話になるんですが、GalaxyだとSamsung純正のタグも定番ですよね。Samsung Galaxy SmartTag2は、名前が“2”って付くだけで「改良されてそう」感が出るのがずるい。純正って、設定が素直だったり相性問題が少なそうだったりで、安心感があるのも事実。ガジェットって、相性でハマると本当に心が折れるので…。

そして僕が一番“刺さった”のが、Motorolaのやつ。Motorola moto tag。motoって響きが軽くていい。正直、タグって「どれも似たようなことできるのでは?」って思いがちだけど、最終的には見た目と気分で選びたくなるのが人間です(僕だけ?)。「なんか好き」っていう理由って、意外と継続して使うモチベになるんですよね。なくしもの対策って、設定して満足して放置しがちなので…。

で、もう一つの沼がイヤホンです。イヤホンって小さいし、ケースごと消えたりするし、落とすと見つけにくいし、地味にストレスがでかい。しかも高いモデルほど失くした時のダメージが大きい。僕は音楽好きなので、イヤホンは“なくしたくないランキング”上位です。Android側の流れで言うと、Pixel Budsは話が早い。例えばGoogle Pixel Buds Pro 2とかGoogle Pixel Buds 2a。Pixel端末との相性の良さを期待しちゃうし、設定の導線も分かりやすそう(期待)。

でも僕はソニーも好きで、イヤホン選びはどうしても“音の好み”が出ます。普段から候補に上がりがちなのがSony LinkBuds SとかSony WF-1000XM5。ヘッドホン派の人ならSony WH-1000XM6みたいな流れにもなると思う。僕は外ではイヤホン、家ではヘッドホン、って感じなので両方気になります。あと、最近ちょいちょい名前を聞くJBL Tour Pro 3も「ケースに機能がある系」の話題で引っかかって、無駄にレビューを読みました。こういうの、読むだけで楽しいんですよね。

ただ、ここで一つだけ言っておくと、「探せるイヤホン=絶対に見つかる」ではないです。ケースの状態とか電源とか、置かれ方とかで左右される。タグも同じで、ネットワークや設定が絡むので万能ではない。だから僕の結論は、「Find Hubで“スマホ自体”を探せる状態にしておく」+「失くしやすい持ち物にはタグを付けておく」+「イヤホンは“探す機能”があると精神的にラク」、この3点セットがちょうどいい落としどころでした。完璧を目指すと疲れるし、やらないと後悔するし、その中間。

最後に、僕が今回いちばん反省したこと。なくしものって、結局“自分の雑さ”が原因なことが多いんですよね。洗濯物の山にスマホを埋めるな、という話。とはいえ、人間はそう簡単に治らない。だから仕組みに頼る。僕みたいに「またやりそう」って自覚がある人は、まずはFind Hubで探せる前提(位置情報、ログインできる状態、画面ロック)を整える。それでも不安なら、Chipolo ONE Pointみたいなタグを鍵に、Chipolo CARD Point SATECHI FindAll Card みたいなカード型を財布に、みたいに“失くしがちな物から順に”装備していくのが現実的だと思います。僕はたぶん、次はイヤホンをなくして泣く気がするので、Google Pixel Buds Pro 2Sony WF-1000XM5みたいな“探せる安心感”があるやつに寄っていきそうです(完全に主観)。

というわけで、Androidでスマホを探す話から始まって、タグとイヤホンの話まで脱線しましたが、結局「失くしてから調べると遅い」ってのが一番の学びでした。僕みたいに“やらかしがち”な人は、次に失くす前に、せめて一回だけ設定画面を開いて、準備しておくのがおすすめです。準備しておけば、失くした瞬間の絶望が「よし、音鳴らすか」に変わります。あの切り替わり、地味に人生を救います。

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