「garmin デバイスの更新が必要です」と表示される瞬間って、だいたい決まっています。ウォッチフェイスを入れようとしている最中、同期したはずなのに機能が使えないとき、あるいはアプリ側が突然“古い”扱いしてくるとき。
ここでは、表示された場所ごとに最短で抜ける道を、実際にあなたがその場で試せる流れでまとめます。
まず確認:その表示、どこで出ましたか?
次の3つのどれかに分けると、迷いが一気に減ります。
- スマホの同期アプリで出た → まずはGarmin Connect
- アプリ追加(ウォッチフェイス等)で出た → まずはConnect IQ
- PC接続や地図更新で出た/スマホで詰まった → まずはGarmin Express
この“どこで出たか”の切り分けができると、遠回りがほぼなくなります。
体験あるある:表示が出る典型シーン(あなたもこの流れかも)
シーンA:ウォッチフェイスを入れようとして止まる
アプリを開いて、追加を押して、読み込みが進んだところで「更新が必要」と出る。
このときのコツは「アプリの問題」より先に「本体のソフトが古い判定」を疑うことです。入口はConnect IQでも、解決はGarmin ConnectやGarmin Express側になることが多いです。
シーンB:同期はできるのに通知だけ消えない
同期は終わるのに、次に開くとまた同じ表示。
この場合は“更新データの受け渡し”が途中で止まっていることが多いので、同期のやり方を一段だけ変えるのが効きます(後述の「復旧ルート」へ)。
最短で直す:まずはこの順番でやる(スマホ→PC)
1)スマホで更新を通す(最短ルート)
やることは「同期をやり直す」ではなく、更新が降り切るまで待つ同期に変えるイメージです。
- Garmin Connectを開く
- デバイス同期を実行(Bluetoothが安定する場所で)
- 更新がある場合、ダウンロード→適用まで進む
- 終わったらもう一度同期して表示が消えるか確認
ここでポイントなのが「途中で画面を閉じたくなる」こと。体感として、ダウンロードが終わっても“適用”の段階が残ることがあります。表示が消えるまで1回だけ丁寧に通すのがコツです。
2)PCで更新を通す(詰まりやすい人の最強ルート)
スマホで何度やっても同じ表示が出るとき、最も再現性が高いのがこの方法です。
- PCにGarmin Expressを入れる
- デバイスをUSB接続
- Garmin Expressの案内に従って更新
- 更新後にもう一度Garmin Connectで同期し直す
「え、PC必要?」となりがちですが、体感としてスマホの“途中で途切れた更新”を強制的に整えるのに向いています。
具体例:よくある対象デバイス(あなたの機種もここにあるはず)
ウォッチやサイコンはシリーズが違っても、更新の詰まり方は驚くほど似ています。次のようなモデルで「更新が必要」系の相談が出やすいです。
ランニング/フィットネスウォッチ
- Forerunner 265
- Forerunner 955
- Forerunner 965
- Forerunner 970
- Forerunner 570
- vívoactive 5
- vívoactive 6
- Venu 3
- Venu 4
- Venu X1
- Lily 2
- fēnix 7 Pro
- fēnix 8
- Enduro 3
- Instinct 2
- Instinct 2X Solar
- MARQ
サイクルコンピューター/レーダーライト
ゴルフ/スイム/ダイビング
ハンディGPS/車・バイクナビ
室内トレーニング(更新と接続が絡みやすい)
それでも消えないときの復旧ルート(“体感で効きやすい順”)
ここからは「同じ表示が戻ってくる」タイプ向け。
あなたが今つまずいている感覚に近いものから試してください。
復旧1:本体を“完全に”再起動してから同期
「電源OFF→ON」の再起動だけで、更新の受け取り直しが走ることがあります。
再起動後、すぐにGarmin Connectで同期。
復旧2:スマホ側の通信を安定させて“置き同期”
歩きながら同期すると途切れやすいので、机に置いて、画面を閉じず、同期完了まで待つ。
次にConnect IQを開いたとき、表示が消えていることがよくあります。
復旧3:PC更新で“整合性”を取り直す
この段階に来たら、迷わずGarmin Expressです。
「スマホで更新できるはず」という思い込みを捨てた瞬間に解決する、いちばんスッキリするルートです。
失敗しがちな落とし穴(ここだけ押さえると再発しにくい)
- 更新中に離席して、スマホ側が省電力で止まる
→ Garmin Connectは“更新の適用”が終わるまで画面を閉じないほうが安全です。 - 充電が少ない状態で更新しようとして止まる
→ 体感として、電池が少ないと更新が始まらない・途中で止まりやすいです。 - USB接続が不安定でPC更新が途中で失敗する
→ ケーブルやポートが怪しいときは、検索でよく使われる周辺機器も候補になります。
よくある質問(検索に強いポイント)
Q. Connect IQで「更新が必要」なのに、更新場所が分からない
A. 更新はConnect IQではなく、まずGarmin Connect(スマホ同期)か、詰まるならGarmin Express(PC接続)で通すのが早いです。
Q. Forerunner 965やfēnix 8でも同じ?
A. 仕組みはかなり近いです。違いは「Wi-Fi更新に対応しているか」などですが、まずはGarmin Connect→ダメならGarmin Expressの順が安定です。
Q. Edge 840で地図やデータ更新が絡むときは?
A. サイコン系はPC接続が強いので、最初からGarmin Expressに寄せたほうが早いことが多いです。
まとめ:迷ったら「同期→PC更新」で一発解決を狙う
「garmin デバイスの更新が必要です」は、焦りやすい表示ですが、やることはシンプルです。
- まずGarmin Connectで“更新が最後まで通る同期”を1回だけ丁寧に
- ダメならGarmin ExpressでPC更新して整合性を取り直す
- アプリ追加に絡むなら入口はConnect IQでも、解決は同期・更新側にある
この順番で進めると、Forerunner 265でもvívoactive 5でもEdge 1040でも、ムダに試行回数を増やさずに抜けやすくなります。

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