昔のスマホって、いま思い返すと「よくこんな端末を毎日メインで使ってたな…」って苦笑いしつつ、なぜか無性に恋しくなる瞬間がある。自分にとってそれが、初期のGalaxy S系とか、尖りまくってたGalaxy Note系とか、やたら未来感あったGalaxy S6 edgeみたいな“変な興奮”がある機種たち。
当時はスペック表を見てニヤニヤして、ショップで実機触って「画面きれい!」ってテンション上がって、家に帰って設定いじり倒して、ケース貼って、フィルム貼って、ホーム画面作り込んで…みたいな、いま思うと完全に趣味だった。今回はそのノリで、懐かしさ重視でだらだら書く。
まず“昔の端末”って、どのあたりから昔なのよ問題
個人的には、手に持った瞬間の「軽っ」「薄っ」みたいな感動が残ってるのがGalaxy S IIあたり。そこから大画面が当たり前になって、性能も上がって、気づけば“昔のスマホ=小さい端末”って印象になった。
で、もう少し後になると、見た目のインパクトで記憶に刺さってるのがGalaxy S6 edgeとかGalaxy S7 edge。画面が曲がってるだけで、なんか勝った気がしたんだよね(気のせい)。
“名機感”が強いSシリーズを、思い出の順に並べてみる
触った瞬間のテンションで覚えてる組
- Galaxy S II:とにかく「速い」って思った記憶が強い。いま見ると何もかも素朴なんだけど、当時の体感差はえぐかった。
- Galaxy S III:ここで一気に“みんなが知ってる感”が出た気がする。周りに持ってる人が増えた。
- Galaxy S4:機能全部盛りの時代。正直、使いこなせてたかと言うと怪しい。でも楽しい。
生活道具としての完成度が上がった組
- Galaxy S5:防水とか指紋とか、日常で効くポイントが増えてきた印象。
- Galaxy S7 edge:曲面のワクワクと実用がちょうど混ざった感じで好き。
デザインの価値観が変わった組
- Galaxy S8:ベゼルが減って“未来の板”っぽくなった。ここから見た目が一気に今風になった気がする。
- Galaxy S10:穴あきの「これでいいじゃん」感。ノッチより気にならない派だった。
いまの基準点になってる組(最新寄り)
- Galaxy S20:この世代から“ハイエンド=値段もすごい”が強まって、ちょっと遠い存在になった気がする。
- Galaxy S20 Ultra:Ultraって名前が「やりすぎ感」あって好き。
- Galaxy S24:成熟してるからこそ、細かい快適さが効く。
- Galaxy S25:ここまで来ると、昔の端末を触ったときの“段差”が逆に面白い。
- Galaxy S25 Ultra:もう別ジャンルの道具。写真もメモも全部これでいいじゃん、みたいな圧。
“ペンがあるスマホ”に惚れた人の昔話:Noteの魔力
自分の中で、趣味としての楽しさが一番強かったのはGalaxy Note系。正直、最初は「スマホにペンっている?」って思ってたのに、いざ使うと抜け出せなくなるタイプ。
- Galaxy Note II:大画面に慣れる入口。ここで“でかいは正義”に洗脳された。
- Galaxy Note 3:メモとか切り抜きが楽しい。遊びにも仕事にも寄せられる万能感。
- Galaxy Note 4:手書きが気持ちよくなってきて、ノート代わりにしてた時期がある。
- Galaxy Note8:デザインも“板感”が強くなってカッコいい。
- Galaxy Note9:最後の“全部入りノート機”みたいなイメージで、いまだに語られがち。
- Galaxy Note10:路線が洗練されて、ちょっと都会的になった感じがした。
- Galaxy Note20:ここまで来ると、もはやペン前提の完成形っぽい。
今はペンが欲しい人はGalaxy S25 Ultraみたいな方向に寄ると思うけど、“Noteって名前の響き”が恋しい人、絶対いると思う。
ペン周りの小物も含めて楽しかった。たとえば純正や互換を探して試す S Pen沼。あれ、地味に時間溶ける。
折りたたみは、昔のSFが現実になった感があってズルい
昔の端末を思い出してると、どうしても「当時の未来感」みたいな話になるんだけど、そこに現実として突き刺さるのが折りたたみ。
- Galaxy Z Fold:最初に見たときの衝撃がすごい。“板が開いてタブレットになる”って、反則。
- Galaxy Z Fold2:一気に実用寄りになった印象。
- Galaxy Z Fold3:この辺から「欲しい人は本気で欲しい」雰囲気が出た。
- Galaxy Z Fold4:仕上げの調整が効いてきた感じ。
- Galaxy Z Fold5:折りたたみの“日常化”が進んだ気がする。
- Galaxy Z Fold6:軽さや薄さの話題で「普通に持てる」に寄ってきた。
縦折り側も、別ベクトルで刺さる。
- Galaxy Z Flip:閉じたときの気持ちよさがズルい。
- Galaxy Z Flip3:デザインで欲しくなる人が増えた感じ。
- Galaxy Z Flip4/Galaxy Z Flip5:外側画面の使い方が“遊び”から“実用”に寄るのが面白い。
- Galaxy Z Flip6:ここまで来ると、普通にメインで使えそう感が強い。
折りたたみ触った後に、昔のGalaxy S系を触ると、時間の流れを感じてニヤニヤする。完全に趣味。
周辺機器も含めて“思い出”が完成する派
端末単体の話だけだと、当時の空気が半分しか戻ってこない。個人的には周辺機器込みで“その頃”が完成する。
- タブレット枠:動画と読書の相棒だったGalaxy Tab、ちょい良いやつ感のGalaxy Tab S
- 時計枠:通知で生活が変わる感じのGalaxy Watch
- イヤホン枠:通勤が楽しくなるGalaxy Buds
- タグ枠:鍵やカバンの安心感が増えるGalaxy SmartTag
- 体調ログ枠:未来っぽい存在のSamsung Galaxy Ring
あと、地味に“当時の自分”を思い出すのがアクセサリー類。ケースとフィルム貼る儀式、あれが楽しかった。
- 定番ケース:ごつい安心感のSpigen Tough Armor、薄いのが好きならSpigen Liquid Air
- フィルム:貼り直し前提で買ってたガラスフィルム
- 充電器:コンパクトで速いのが嬉しいAnker Nano II 65W、デスク用に複数口のAnker 735 Charger
- モバイルバッテリー:遠出の安心感が段違いのAnker 737 Power Bank
- ケーブル:結局ここが一番大事なUSB-C ケーブル
“昔の端末を今使う”って、正直どうなの?(趣味目線の本音)
実用だけなら最新がラク。これはもう揺るがない。たとえば写真やメモを全部任せたいならGalaxy S25 Ultraみたいな“全部できるやつ”は強い。
でも、昔の端末には昔の良さがある。たとえば、ちょっと荒いUIでも「当時の工夫」が見えて面白いし、端末のクセが強いほど触ってて飽きない。趣味で触るなら、正直めちゃくちゃアリ。
おすすめの遊び方は、
- 当時の名機枠としてGalaxy S5とかGalaxy S7 edgeを触って「うわ懐かし!」をやる
- 大画面とペン遊び目的でGalaxy Note9を触って「やっぱペンって楽しいな…」をやる
- 未来枠としてGalaxy Z Fold5とかGalaxy Z Flip5を眺めて「時代すげえ」をやる
この“気分の往復”が、個人的には一番楽しい。
ついでに比較で思い出す、あの頃の定番ライバル
昔を語ると、どうしても比較対象もセットで思い出す。自分の周りだと、当時の熱量が強かったのはこの辺。
- 小さい革命感: iPhone 4
- 薄さの時代: iPhone 5
- 大画面が普通になった空気: iPhone 6
- 見た目の価値観が変わった: iPhone X
- カメラとソフトの強さで刺さる: Google Pixel
このへんを並べると、「昔の端末はどれも“変化の途中”で面白かったんだな」って、改めて思う。
結局、「Galaxy 昔」で検索しちゃう理由ってこれだと思う
たぶんみんな、スペックが知りたいだけじゃなくて、当時の自分の生活とか、買った日のテンションとか、設定いじってた夜更かしとか、そういう“空気”をもう一回だけ触りたいんだと思う。
自分の場合は、
- 未来感にやられたGalaxy S6 edge
- 生活道具として頼りにしたGalaxy S5
- ペン遊びが楽しかったGalaxy Note 4
- いま触ると別世界なGalaxy S25 Ultra
このあたりを思い出すだけで、ちょっとニヤける。たぶん、そういう記事が読みたくて検索してる人が多いんじゃないかな。

コメント