最近「スマホ新法」って言葉をちょこちょこ見かけるようになって、正直最初は「またスマホの値段が上がる系の話?」って身構えました。スマホって生活の中心に居座りすぎてて、こっちの意思より先に“仕組み”が決めちゃってることが多いじゃないですか。アプリの入れ方とか、支払いの流れとか、ブラウザとか。そこに国がルールを入れて「選べるようにする」方向っぽい、というのが自分の理解です。
で、こういう話ってどうしても「iPhone派 vs Android派」みたいな雑な構図で語られがちなんですが、実際は端末の好みも人それぞれ。自分は写真の色味とか操作感とかで迷いがちで、毎回候補が揺れます。たとえば最新機種ってだけで気になるのは iPhone 17 だし、カメラ盛りたい気分だと iPhone 17 Pro も見ちゃう。噂で軽い路線が来るとか聞くと iPhone Air も気になって、結局「全部気になる」状態になります。
一方でAndroid側も、ここ数年の端末の完成度が普通に高いので侮れない。自分の周りだとPixel勢も多くて、写真の“それっぽさ”が刺さる人が多い印象です。もし自分がAndroidに戻るなら、まず候補は Google Pixel 10 あたり。さらに性能ガチ勢寄りだと Google Pixel 10 Pro も見ちゃうし、折りたたみのロマン枠で Google Pixel 10 Pro Fold を眺めて「未来だな…」ってニヤけたりします。あと王道の強いところでいうと Galaxy S25 とか、全部盛り感が好きなら Galaxy S25 Ultra とか。結局、どっち陣営でも“入口”の仕組みが似てくるので、今回のスマホ新法の話って端末選びにも地味に効いてくる気がします。
自分がいちばん「へぇ〜」となったのは、アプリの入手経路とか支払いの話が、今までより“選択肢”に寄っていくかもしれない点です。もちろん、何でも自由にしていいって話じゃなくて、安全面は絶対にセットで考えなきゃいけない(そこが一番怖い)んだけど、「仕組みの都合で一択になってた部分」を動かしたいんだろうなと。
ただ、こういう変化ってユーザーの体感としてはたぶん段階的で、「明日から全部変わる!」みたいなノリじゃないと思ってます。OS更新とか、ストア側のUI変更とか、地域・端末・アカウント条件とかで、ちょっとずつ。だからこそ、気づいたら「あれ?前と違う」ってなるやつ。
たとえばブラウザ。自分は“標準のブラウザ”をそのまま使い続けがちなんですけど、もし選択画面みたいなのが出て「選べますよ」って言われたら、さすがに気分で変えるかもしれない。iPhone側の標準って話題に出やすいのが Safari ですけど、Android側だと代表格が Google Chrome 。ここに「別のも試してみる?」って空気が強くなったら、自分はたぶん一回 Firefox を入れてみる。で、プライバシー系の話題を見るたびに気になってた Brave ブラウザ も試す。仕事用途でMicrosoftサービス寄りなら Microsoft Edge も普通に候補。こういう「ちょっと試す」が増えるだけでも、空気は変わる気がするんですよね。
支払い周りも同じで、今まで“このやり方が基本”って固まってたところに別ルートが入ってくると、アプリ側の動き方も変わってくるかも。自分みたいに「サブスク多すぎて整理できてない人」にとって、支払いの選択肢が増えるのは正直ありがたい反面、「どれが安全で、どれが手数料がどうで…」って考えるのが面倒にもなりそう。たとえば普段よく使う決済として PayPay とか、海外サービス寄りだと PayPal とか、名前は知ってるし慣れてる。でも“慣れてる”と“安全”は別問題なので、そこをどうユーザーに分かりやすくしてくれるかは、今後の作り込み次第だと思ってます。
あと、地味だけど刺さるのが「ギフトカード勢」。自分は現金感覚の課金が苦手で(気づいたら増えてるのが怖い)、予算を区切るときはギフトカードを使うことが多いです。そういう人には Apple Gift Card みたいな選択肢が分かりやすいし、Android側の感覚でいえば Google Play ギフトカード みたいなのが“安心の枠”になってる人も多いと思う。アプリ内課金の話題だと、昔から存在感があるのが Amazon コイン で、これも「課金の仕方」って意味では一つの文脈として出てきやすい気がします。
アプリストアの話は正直いちばんややこしい。選択肢が増えるのはワクワクする一方、同時に“変なの”も増えそうで怖い。自分は昔、変な広告から入れてしまって端末が微妙に重くなった経験があるので、「自由化=最高!」とは全然ならないタイプです。だから、代替ストアの例として名前が出がちな Amazon アプリストア みたいなものも、使う人・環境がどうなるかで評価が変わりそう。ちなみにAmazon系の世界観で言うと、端末としては Fire タブレット が身近な入口になってる人もいるし、「スマホだけの話じゃないよね」という気持ちにもなります。
で、ここまで書いておいて一番言いたいのは、「選べるようになるほど、自衛も必要になる」ってことです。これ、ちょっと説教くさいけど、自分みたいに面倒くさがりだと本当に危ない。選択肢が増えた瞬間に、詐欺も増えるし、偽アプリも増えるし、“それっぽい導線”も増える。だから個人的には、スマホ新法で自由度が上がりそうな未来を想像しつつ、同時にセキュリティアイテムもちゃんと考えたいと思ってます。
具体的には二段階認証を強めたいので、物理キーの USB セキュリティキー(YubiKey等) は前から気になってる。あと地味に外でスマホ触ることが多いので、覗き見が怖くて 覗き見防止フィルム も貼りたい。家族の端末管理みたいな話題も増えてきたので、子どもがいる家庭なら ペアレンタルコントロール アプリ みたいなキーワードは、今後さらに現実味が出る気がします。
結局のところ、スマホ新法って「スマホの世界を、ちょっとだけ“ユーザーと開発者に優しい方向”へ押す」ための枠組みなんだろうな、と自分は受け止めています。大きな会社が握っていた入口が少しだけ開いて、選択肢が増える。そこから手数料の話がどうなるとか、外部決済がどう広がるとか、ブラウザや検索の既定がどう変わるとか、いろんな論点が芋づる式に出てくる。でも、個人的には「その変化の恩恵を受けるには、ユーザー側も最低限の知識と自衛が必要」というのが現実だと思う。
だから自分の次の行動としては、まず端末候補を眺めつつ(まだ買い替え検討中です…)、気になる端末は iPhone 17 と Google Pixel 10 を中心にウォッチして、ついでにブラウザを Firefox と Brave ブラウザ で試してみて、アカウント保護は USB セキュリティキー(YubiKey等) を本気で導入するか悩む、ってところです。法律がどうこう以前に、結局いつも「スマホ生活を整える」ってこういう地味なところから始まるんですよね。
(また何か“実際に端末の画面が変わった”みたいな動きが見えたら、趣味メモとして追記します。)

コメント