「Garmin Connect で月間走行距離を見たいのに、どこにあるのか毎回迷う」——これ、ランニングを習慣化してくるほど起きがちです。週次の振り返りはできるのに、月間合計がパッと出ないと、練習計画(走りすぎ・走らなさすぎ)がズレます。
ここでは検索語句「garmin 月間走行距離 表示」で探している人が“最短で答えに辿り着ける”ように、**スマホのGarmin Connect、PCのGarmin Connect(Web版)、そして時計本体(例:Forerunner 265)**の3ルートで「月間走行距離」を表示するコツをまとめます。さらに、月間合計が合わないときの“あるある原因”も潰します。
月間走行距離を表示する結論(最短ルートはこれ)
- スマホで見たい: Garmin Connect → アクティビティ(ラン) → 「1年間/12か月」表示に切り替えて“月”を選ぶ
- PCで見たい: Garmin Connect(Web版) → レポート/進捗系の集計 → 月別(Month)で表示
- 時計だけで見たい: 端末の「履歴」→「合計(Totals)」→「ラン」→ 月別
アプリや機種でメニュー名が少し違っても、発想は同じで「合計(Totals)」「期間切替(週/月)」「種目(ラン)」の3点を押さえると迷子になりにくいです。
【スマホ】Garmin Connect で月間走行距離を表示する手順
月間を探しているのに見つからない原因の多くは、「日/週」画面にいるまま探してしまうこと。体感としては、“12か月の一覧”へ一度ジャンプして、そこから月を選ぶのがいちばん速いです。
手順(迷ったときの鉄板)
- Garmin Connect を開く
- 「アクティビティ」→「ラン(Running)」へ
- 期間表示を 「1年間/12か月」 に切り替える
- 月ごとの合計(距離)が並ぶので、見たい月をタップ
体験ベースの“使い方のコツ”
- 月初に確認すると気持ちが整う
例えば「今月は150kmを目標」にしていると、月半ばで70kmなら“順調”、40kmなら“立て直し”がすぐ決まります。 - 調子が落ちた月は“距離を正義にしない”
距離より「疲労の抜け」「睡眠」「補強」を優先する月もあります。月間走行距離は“頑張り”ではなく“管理指標”として見ると続きます。
【PC】Garmin Connect(Web版) で月間走行距離を表示する手順(集計が一番ラク)
スマホよりPCのほうが「月別で一覧」「種目で絞る」「期間をズバッと切る」がやりやすいことが多いです。月間走行距離の“俯瞰”をしたい人に向いています。
使い分けのイメージ
- スマホのGarmin Connect:今日・今週・直近の確認が速い
- PCのGarmin Connect(Web版):月別比較や振り返りが速い
体験ベースの“月間比較”が強い使い方
- 3か月並べて「増やしすぎ」を検知する
月間が「120→170→240km」みたいに急増すると、身体はだいたい先に悲鳴を上げます。月間走行距離を“事故防止のメーター”にすると、故障が減ります。 - 月間が伸びない月は「走る日数」を見る
距離だけでなく「走った回数」「走った日数」を見ると、忙しい月でも改善点が見つかります。
【時計本体】月間走行距離を表示できるモデルが多い(外でもサッと確認)
「スマホを開くのが面倒」「移動中に月間だけ見たい」なら、時計本体で“月別合計”が見えると快適です。ラン向けモデルはこの導線を持っていることが多いです。
月間合計が見やすい代表例(ラン用途)
- エントリー: Forerunner 55 / Forerunner 165
- 定番: Forerunner 255 / Forerunner 265
- 上位: Forerunner 955 / Forerunner 965
日本向け名称で探している人向け(ForeAthlete表記)
体験ベースの“本体表示”が便利な瞬間
- ラン後に「今月あと何km走れる?」をその場で判断できる
疲れているときほど、スマホで細かく見る気力が湧きません。月間合計が時計で見えるだけで「今日は軽めにしておく」みたいな判断が早くなります。
月間走行距離が「合わない/少ない/表示されない」原因あるある
月間合計がズレると、モヤモヤして結局見なくなります。ここを潰すと“月間表示”が習慣になります。
1) 種目が「ラン」になっていない
トレッドミルやウォークが混ざると、ランの月間合計に入らないことがあります。記録の種目が「ラン」になっているか確認を。
2) 複数の種目が合算されている
月間“走行距離”だけ見たいのに、バイク等が混ざって見える場合は、Garmin Connect(Web版) 側で種目の絞り込みが効くことが多いです。
3) 同期が終わっていない
走り終わった直後は、スマホ側に反映されるまで少しタイムラグが出ることがあります。月末・月初は特に“締め”の確認で焦りやすいので、同期が完了してから集計を見るのが安心です。
月間走行距離の“見方”が変わると練習が楽になる(体験寄りの運用例)
月間走行距離は「増やすほど偉い」指標にしないほうが、長く続きます。おすすめは次の3つの見方です。
1) 「先月比」ではなく「波形」を見る
忙しい月は落ちて当然。大事なのは“落ちた次の月に戻るか”。月間が「100→60→90」みたいに戻っていれば十分に強いです。
2) 目標は“上限”として置く
例えば「今月150km」は“最低ライン”ではなく“上限ライン”。体調が悪い週は落としてOK。月間走行距離は、頑張りを煽るより故障を防ぐために使うほうが結果的に伸びます。
3) 距離だけでなく「心拍・負荷」も一緒に見る
距離が同じでも負荷は違います。ここで役に立つのが心拍計。時計の光学心拍でも十分ですが、精度を上げたいなら胸ストラップが効きます。
- 高精度の心拍計: HRM-Pro Plus
- 定番の心拍計: HRM-Dual
- ランニングフォーム指標の拡張: Running Dynamics Pod
月間走行距離を“見やすくする”おすすめ構成(機種+周辺)
「月間走行距離の確認が面倒」な人ほど、見やすい画面と操作に寄せると継続がラクになります。
ラン特化で迷いにくいモデル
- コスパ重視: Forerunner 165
- バランス型: Forerunner 265
- レース・長距離まで: Forerunner 965
ラン+普段使い(見た目・健康管理も一緒に)
- 日常寄りの万能: Venu 3
- 迷いにくいスマート寄り: vívoactive 5
タフ用途(屋外・ロングにも強い)
- 頑丈で気楽: Instinct 2
- 山もロングも: fenix 7 Pro
- ロング特化: Enduro 2
月間走行距離 表示を“習慣化”する小ワザ
- 月初に Garmin Connect で「今月の目標距離」を決める
- 週末に Garmin Connect(Web版) で月間の進捗を俯瞰する
- 外では時計本体(例:Forerunner 255)で月別合計をサッと見る
「見つからない→見ない」を断ち切ると、月間走行距離は“努力の証明”ではなく“コンディション管理の武器”になります。月間が見えるだけで、走り方がやさしく、強くなります。

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