「Zapier と Garmin+Connect を連携して、ランやサイクリングのログを自動で残したい」——この検索のゴールはだいたいここです。結論から言うと、実運用で一番ラクなのは Garmin+Connect → Strava → Zapier のルート。この記事では、実際に“日々の手間が減る”流れを、具体例ベースで組み立てます。
まず押さえる:いちばん安定するのは「Strava経由」
やりたいことはシンプルで、時計やサイコンで記録 → 自動で表やノートに保存 → 必要なら通知。
- 記録デバイス例: Garmin+Forerunner+265 / Garmin+Forerunner+165 / Garmin+Venu+3 / Garmin+f%C4%93nix+7
- 中継(共有・自動化しやすい):Strava
- 自動化(保存・通知・加工):Zapier
体験ベースの“自動化が効く”具体例(想定シナリオ)
ここからは、実際に多い運用をそのまま再現できるように、想定ユーザーの運用例として書きます。
朝ラン→勝手にトレーニング日誌が完成する
- Garmin+Forerunner+265 でランを記録(心拍をしっかり取りたいなら Garmin+HRM-Pro+Plus を併用)。
- 同期はいつも通り Garmin+Connect に集約。
- Strava と接続しておくと、アクティビティが自然に流れてくる。
- Zapier が検知して、Google+Sheets に「日付・距離・時間・平均心拍」みたいな行が自動追加。
- ついでに Notion にも日誌ページを作成して、タイトルだけ「朝ラン」と入れておく——これだけで“続く仕組み”になります。
ポイントは「記録するだけ」で終わること。入力作業が残ると途切れがちですが、連携が動いていると“空白の日”が目に入って、自然に習慣が戻ります。
サイクリング→チームに自動共有してモチベ維持
- サイコン運用なら Garmin+Edge+840 や Garmin+Edge+1040 が鉄板。ケイデンスやスピードを揃えたいなら Garmin+Cadence+Sensor+2 と Garmin+Speed+Sensor+2 が効きます。
- 連携後は、Zapier で「新しいアクティビティ」を拾って、Slack や Discord に自動投稿。
「走った/乗った」を可視化するだけで、続けやすさが一段上がります。
手順:Garmin Connect→Strava→Zapierで“自動化パイプ”を作る
1) Garmin+Connect と Strava を先に繋ぐ
ここが肝です。連携ができると、以後の自動化は Strava のイベントをトリガーにできます。
2) Zapier で“やりたい結果”ごとにZapを作る
おすすめは次の3本立て。
「全部やる」と面倒なので、まずは Google+Sheets の1本だけ作るのが失敗しません。記録が溜まると、あとでいくらでも拡張できます。
もっと“体験が変わる”応用:Webhooksで自由度を上げる
「走ったらメモも残したい」「週次でまとめたい」「特定条件のときだけ通知したい」みたいな要望が出たら、Webhooks+by+Zapier が強いです。
- 例:距離が10km以上なら Discord に“達成”通知
- 例:週末に Google+Sheets を集計して、Notion に「週次振り返り」テンプレを自動作成
“加工はあとで”にすると続かないので、自動化で先に器を作るのがコツです。
どのデバイスが向く?目的別に“記事で出しやすい”製品まとめ
ランニング中心(軽くて毎日使いやすい)
- Garmin+Forerunner+165
- Garmin+Forerunner+265
- Garmin+Forerunner+55
- 心拍の精度を上げたい: Garmin+HRM-Dual / Garmin+HRM-Pro+Plus
オールラウンド(健康管理も運動も)
- Garmin+Venu+3
- Garmin+v%C3%ADvoactive+5
- 体組成も一緒に残す: Garmin+Index+S2
ガチ勢・アウトドア(長時間・多機能)
- Garmin+f%C4%93nix+7
- Garmin+epix
- Garmin+Instinct+2
- 超長距離・ロングアドベンチャー: Garmin+Enduro+2
サイクリング(データの伸びしろが大きい)
- Garmin+Edge+840
- Garmin+Edge+1040
- センサーで“数字が揃う”: Garmin+Speed+Sensor+2 / Garmin+Cadence+Sensor+2
- 室内も繋げる: Tacx+NEO+2T+Smart
つまずきやすいポイントと解決策(運用のリアル)
連携が遅い・来ない
まずは「Strava 側にアクティビティが出ているか」を確認。出ていれば、Zapier のトリガー設定やフィルター条件が原因のことが多いです。
二重で記録される
同じ宛先に対して、Zapier のZapを複数作っていると重複しがち。最初は Google+Sheets の1本に集約してから増やすと、事故が減ります。
記録の質が安定しない
時計の光学式心拍は状況でブレます。トレーニングの意思決定に使うなら、胸ストラップの Garmin+HRM-Pro+Plus や Garmin+HRM-Dual を使うと、データが“揃う”感覚が出ます。
よくある質問(「zapier garmin connect」で検索する人が気になるところ)
Q. Zapier だけで Garmin+Connect を直接つなげる?
現実的には、まず Strava を中継にするのが手堅いです。運用の“壊れにくさ”と手軽さのバランスが良いからです。
Q. 保存先は Google+Sheets と Notion どっちがいい?
「分析したい」なら Google+Sheets、「日記として続けたい」なら Notion が向きます。迷ったら、まずは Google+Sheets で“溜める”のが最短です。
Q. 通知はどこが続く?
一人なら Discord、チームなら Slack が続きやすいです。通知は“気持ちいい”程度に絞ると、逆に習慣が残ります。
まとめ:最短で成果が出る組み合わせ
- 記録:腕時計なら Garmin+Forerunner+265 、サイコンなら Garmin+Edge+840
- 同期の要: Garmin+Connect
- 中継: Strava
- 自動化: Zapier(必要なら Webhooks+by+Zapier)
- 保存先: Google+Sheets / Notion
- 共有: Slack / Discord
この流れに乗せると、「運動した」という事実が、勝手に“資産”として積み上がります。最初の一歩は、Garmin+Connect→Strava→Zapier を繋いで、Google+Sheets に貯める——これだけでOKです。

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