正直に言うと、私は通知が苦手です。
ピコン、ポロン、チーン……鳴るたびにスマホを見て「で、どのアプリ?」ってなるのが、ずっと地味にストレスでした。しかも家だと家族の用事もあるし、外だと仕事の連絡もあるし、通知音が全部同じだと脳が混乱するんですよね。
そこで私がハマったのが、Galaxyで「通知音をアプリごとに」分ける設定。
結論から言うと、いわゆる“完全にアプリ単位で1つの音”というより、通知の種類(通知カテゴリ)単位で音を割り当てるのが現実的でした。ここに気づくまでが長かった…。
この記事は、私みたいに「趣味でいじってるうちに詳しくなった人」が、同じ沼に落ちる人を減らしたい気持ちで書いたメモです。機種もいろいろ触ったので、Galaxy S24 Ultraでも、Galaxy S24でも、Galaxy A55 5Gでも、だいたい考え方は同じでした(細かい表示は違うけど)。
私が「アプリごと通知音」にこだわった理由(しょーもないけど切実)
通知って、生活のリズムを壊す力が強すぎません?
私は昔、Galaxy S23 Ultraで通知を全部同じ音にしてて、仕事の連絡も、家族の連絡も、通販の知らせも、全部同じ。結果、「またどうせ広告でしょ」と雑に無視して、肝心の連絡を見落としたことがあります。反省。
そこからは、
- 仕事系:ちゃんと気づける音
- 家族系:優しいけど分かる音
- どうでもいいお知らせ:無音(これ大事)
みたいにしたくて、ゴソゴソ設定を掘り始めました。
ちなみに家ではタブレットの通知も混ざるので、Galaxy Tab S9側は逆に静かめにしてます。端末が増えるほど「音の交通整理」が必要になる感じ。
まず大前提:通知音は「通知カテゴリ(種類)」で分かれることが多い
ここ、私は最初に勘違いしました。
「アプリごとに通知音」=アプリ1つに音1つ、だと思ってたんです。でも実際は、
- 同じアプリでも「メッセージ」と「お知らせ」で通知が別物
- 重要な通知と、どうでもいい通知が混ざる
- だから“種類別に音”が現実的
こういう仕組みのことが多いです。
この“種類”が一覧で見えるかどうかが最初の山場で、私の環境だと最初は隠れてました。「通知カテゴリ」が出てこない人、たぶんここでつまづいてます(私はつまづきました)。
ステップ1:通知カテゴリを出現させる(ここが沼の入口)
私の体感だと、ここがONじゃないと何も始まりません。
- 設定
- 通知
- 詳細設定
- 「各アプリの通知カテゴリ」を管理する系の項目をON
このスイッチを入れた瞬間、世界が開けました。
「え、今まで何を見てたの?」ってくらい、設定できる項目が増えます。
端末によって表示が微妙に違うので、もし機種が新しめなら、Galaxy Z Fold6やGalaxy Z Flip6みたいな折りたたみ系でも、探す場所がちょっと違うことがあります。私はGalaxy Z Flip5で一回迷いました。
ステップ2:アプリの通知カテゴリごとに通知音を変える(基本ルート)
ここからが本題。ざっくり流れはこれです。
- 設定
- アプリ
- 音を変えたいアプリを選ぶ
- 通知
- 通知カテゴリ(通知の種類一覧)
- 変えたいカテゴリを選ぶ
- サウンド(通知音)を選ぶ
私が「おおっ」ってなったのは、同じアプリでもカテゴリが複数あると、“通知の種類だけ”を静かにできること。
例えば「本当に必要な通知は鳴らす」「宣伝っぽい通知はサイレント」みたいに、ちゃんと人間らしい暮らしができるようになります(大げさだけど本当)。
ステップ3:自作の通知音(MP3など)を使いたい人向けの小技
私は通知音を自分好みにしたくなるタイプで、短い効果音を入れたりしました。
やり方は雑に言うと「通知音として拾ってもらえる場所に音源を置く」です。
- ファイル管理で「Notifications」フォルダに入れる
- その後、通知音選択画面で出てくるか確認
音源の管理には、私は普通にGalaxy標準のファイル管理で済ませましたが、音源をいじる人は容量も気になるので、保存先はちゃんと整理しておくとラクです。
ついでにストレージ増やしたくなる人は、Samsung microSDカードとかSanDisk microSDカードを見に行きがち(私は見に行った)。
私が実際にやって落ち着いた「通知音の割り振り」例
ここからちょっと主観100%です。正解は人それぞれ。
1) “本当に急ぐ”用の音(短くて分かりやすい)
仕事の連絡が来る可能性があるときは、聞き逃したくないので、目立つけど不快じゃない音にしました。
外出時はイヤホンをしてることも多いので、Galaxy Buds2 ProやGalaxy Buds3で鳴っても分かる音、っていう基準で選ぶと失敗しにくかったです。最近気になるのはGalaxy Buds3 Pro(沼)。
2) 家族・生活系の音(やわらかいけど識別できる)
ここは派手にしすぎると疲れるので、少し落ち着いた音。
通知を“音”だけじゃなく“振動”で拾うなら、手首で分かるのが便利で、私はGalaxy Watch7かGalaxy Watch6みたいなスマートウォッチの存在がかなり効きました。
軽めにいきたい人はGalaxy Fit3もアリ。
3) どうでもいいお知らせ(原則サイレント)
ここを鳴らすと人生が削れます(言い切る)。
カテゴリ単位で「サイレント」にできるなら、私は基本そうしてます。
つまづきポイント集(私が実際にハマったやつ)
1) 「通知カテゴリ」がそもそも出てこない
これはさっきのスイッチ問題。
一回ONにしたら、急に設定できる項目が増えて笑いました。
2) 音を変えたのに鳴らない/バイブだけになる
これ、原因が複数あって地味にイライラします。
- 通知音量が小さい
- サイレント系になっている
- イヤホンや時計に出力が逃げている
- モード設定で通知が抑制されている
私はイヤホン接続中に「鳴ってない!」って勘違いしたことが何回もあります。実際はGalaxy Buds2側で鳴ってただけ、みたいな。
あと、家だとスピーカーに飛ばすこともあるので、Anker Bluetoothスピーカーとかに接続してる人は出力先の確認おすすめです。
3) アプリ側の設定が優先っぽい
アプリによっては端末側じゃなくアプリ内に通知音設定があって、そっちが強いこともあります。
「端末で変えても反映が薄いな?」と思ったら、アプリ側設定も覗くと解決することがあります(私はこれも何回かやりました)。
端末が違うと何が変わる?(私の雑な体感)
私は手元でいろいろ触ってます。例えば、
- Galaxy S24 Ultra:通知設定が細かくて楽しい(オタク向け)
- Galaxy S24:Galaxy S24+含め、基本は素直
- Galaxy S23/Galaxy S22:メニュー名がちょい違うことがある
- Galaxy A55 5G/Galaxy A54 5G/Galaxy A35 5G:できることはできる、ただ表示がシンプル寄り
- Galaxy Z Fold6/Galaxy Z Flip6:画面が大きい分、設定探しはむしろラクな時もある
通知音の“思想”は共通なんですが、設定画面の文言や並びが違うことがあるので、迷ったら「通知カテゴリ」という単語を手がかりに掘るのが早いです。
おまけ:通知に振り回されないために買ってよかった周辺アイテム(物欲コーナー)
ここから完全に趣味の話。通知音設定と直接関係ないけど、生活の快適さに効いたもの。
- 充電が安定するとイライラが減る: Samsung 45W 急速充電器 / Samsung 25W 急速充電器
- デスクで転がらない: Anker USB-C ケーブル
- 落下が怖い人の安心: Spigen Galaxy S24 Ultra ケース / Ringke Galaxy S24 ケース
- 「どこ行った」を減らす: Galaxy SmartTag2
通知を整えると、なぜか周辺環境も整えたくなって、こういう沼に入ります。私は入りました。
まとめ:通知音は「アプリごと」より「カテゴリごと」に寄せた方がうまくいった
私の結論はこれです。
「アプリごとに通知音を変えたい!」と思って始めても、実際は通知カテゴリ(通知の種類)を理解して音を割り当てるのが一番ストレスが減りました。
最初にやるべきことはシンプルで、
- 通知カテゴリを管理できる表示にする
- アプリの通知カテゴリを開いて、必要な通知だけ音を付ける
- どうでもいい通知は迷わずサイレント
これだけで、通知に対する体感がガラッと変わります。
私はこれをやってから、通知の音を聞いただけで「はいはい、これは今すぐ見なくていいや」「これは見る」って判断できるようになって、スマホに支配される感じがかなり減りました。
もしこれから設定するなら、まずは一番よく使う端末——例えばGalaxy S24でもGalaxy A55 5Gでもいいので、1アプリだけ、カテゴリを1つだけ、音を変えてみるのがおすすめです。そこから沼が始まります(良い意味で)。

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