「ロード中のエラー」や、画面がくるくるしたまま先に進まない症状は、だいたい (1) サーバ側の混雑/障害、(2) アプリの一時不調、(3) 同期データの詰まり、(4) 本体のフリーズ のどれかです。結論から言うと、直し方は“順番”が大事で、闇雲に初期化すると遠回りになります。
この記事では、私が実際に「ロード中のエラー」で詰まったときに、どの順に試して復旧したかをそのまま書きます。ついでに、トラブル時に登場しがちな製品名もまとめておきます(製品名はすべて広告リンク)。
「ロード中のエラー」でよくある症状(検索意図ど真ん中)
- ダッシュボードが表示されず「ロード中のエラー」
- アクティビティ一覧が開かない
- 同期が終わったはずなのに反映されない
- 特定のアクティビティだけ読み込めない
- 接続はできているのに、画面が延々と読み込み状態
この手の不具合、体感では「アプリ側の一時不調」か「同期データの詰まり」が多いです。特にサイクルコンピュータだと、ライド後にデータ量が増えるタイミングで起きやすい印象でした。
まず確認:サーバ側の不調か、端末側の問題かを切り分ける
最初にやるべきは「自分だけなのか?」の確認です。
私のケースでは、朝いきなり画面が開かず焦ったのですが、SNSやコミュニティを見ると同じ時間帯に同症状が多数。こういうときは端末を触りすぎず、少し時間を置くのが正解でした。
この切り分けをしたうえで、次の手順に進みます。
直し方はこの順番が最短(実体験で復旧した手順)
手順1:アプリを完全終了→再起動(まずはここ)
私が最初に試して復旧率が高かったのはこれ。
「タスクに残ったまま」だと直らないことがあるので、完全終了→起動を丁寧にやります。
アプリ名で言うと、まずは Garmin Connect Mobile を落として、もう一度起動。これで直ることが結構あります。
合わせて、サービス側の表示として Garmin Connect の画面が固まっているだけ、というケースもあります。
手順2:本体を“再起動”(スリープではなく電源入れ直し)
次に効いたのが本体再起動。とくにサイクルコンピュータは、ライド中のログが長いほど一時的に不安定になります。
私は Garmin Edge 840 で起きたとき、電源オフ→オンだけで同期が進みました。
同様に、機種違いでも起きやすいので、該当機種の人は先に「再起動」を挟むのがおすすめです。
- Garmin Edge 1040
- Garmin Edge 1050
- Garmin Edge 540
- Garmin Edge 830
- Garmin Edge Explore 2
- Garmin Edge 530
- Garmin Edge 820J
- Garmin Edge 520J
ウォッチでも同じで、ロード中のまま固まるときは本体再起動が効きます。
手順3:同期の“渋滞”をほどく(Bluetooth周りを整理)
「接続はできているのに進まない」場合、同期が渋滞していることがあります。
私は、センサーが多いとき(心拍・ケイデンス・スピード)に同期が遅くなり、結果的にアプリが固まって見えることがありました。
この文脈で記事に登場しやすいのが以下の周辺機器です(再接続・電池切れ・誤ペアリングの話に派生しがち)。
PC経由で安定させたいときに話題にしやすいのがこの2つ。
手順4:PCで同期し直す(「スマホでダメならPC」が強い)
私がいちばん確実に直せたのが「PC経由」です。
スマホ側が不調でも、PCだとスッと同期が通ることがありました。
ここで登場するのが Garmin Express。
PCでつないで同期し直すと、アプリ側の「ロード中のエラー」が嘘みたいに解消することがあります。
PC接続の話をするなら、現実的に必要になりやすいのがケーブル類です。
※私の体験談だと「ケーブルがヘタって接続が不安定→同期が終わらない→アプリがロード中で固まる」みたいな地味なパターンもありました。地味だけど、意外と盲点です。
手順5:Connect IQ絡みの不具合を疑う(最近入れたものが犯人)
ウォッチで「表示が変」「同期が変」みたいなとき、原因が拡張アプリ側にあることもあります。
最近入れたウォッチフェイスやウィジェットを疑う文脈で出やすいのが Connect IQ。
私もカスタム系を入れた直後に挙動が怪しくなったことがあり、いったん整理したら安定しました(“原因を切り分けるために戻す”のがコツ)。
「特定のアクティビティだけ」ロード中のエラーになるときの考え方
ここが一番ハマりやすいところです。
全体は開くのに「この1本だけ開けない」場合、同期そのものではなく そのデータが重い・壊れている 可能性があります。
私がやったのは「PCで同期し直してもダメなら、当該アクティビティを別ルートで取り扱う」作戦。具体的には、まず Garmin Express 経由で整合性を取り、それでもダメなら「データを切り分ける」という流れです。
予防策:ロード中のエラーを起こしにくくする小技(体験ベース)
ライド後に“電源&充電”を整える
電池が少ないと同期が途中で止まり、結果的にエラーに見えることがあります。
帰宅後のルーティンとして、私は充電を先に挟むようにしました。
センサーは「増やしすぎない」「不調時はいったん外す」
トラブル時の切り分けが速くなります。
センサーが多い人ほど、「同期が止まって見える」状況に遭遇しやすい印象です。
よくある質問(検索されやすい疑問に先回り)
Q. 「ロード中のエラー」は放置で直る?
全体的に同じ報告が増えているタイミングなら放置で直ることがあります。逆に自分だけっぽいなら、この記事の手順1〜4を順番にやるのが近道です。
特に Garmin Connect 側の表示不良なのか、Garmin Connect Mobile のアプリ不調なのかで、対処の当たり方が変わります。
Q. スマホでダメなら何を試す?
私は「PC同期」に逃がすのが一番速かったです。
Garmin Express を使う流れは、ロード中のエラー系トラブルで再現性高めでした。
まとめ:最短で直すなら「アプリ→本体再起動→同期整理→PC同期」
私の結論はこれです。
ロード中のエラーは“原因が複数”なので、強い手段(初期化など)にいきなり行くより、復旧率の高い順に丁寧に潰すほうが早いです。
最後に、記事内で触れた製品名をもう一度まとめておきます(迷ったらここから辿れます)。
- Garmin Connect
- Garmin Connect Mobile
- Garmin Express
- Connect IQ
- Garmin Edge 840
- Garmin Edge 1040
- Garmin Edge 1050
- Garmin Edge 540
- Garmin Edge Explore 2
- Garmin fēnix
- Garmin Forerunner 265
- Garmin Venu
- Garmin Instinct
- Garmin スピードセンサー
- Garmin ケイデンスセンサー
- Garmin 心拍計(HRM)
- Garmin USBケーブル
- USB Type-C ケーブル
- USB 充電ケーブル Garmin ウォッチ
- USBポート付きAC充電器
- モバイルバッテリー
- ANT+ USBドングル
- Bluetooth USBアダプタ

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