タブレットって「動画見るだけなら安いのでいいじゃん?」って思ってたんですけど、ここ1年くらいで自分の生活が地味に変わって、手書きメモ・PDFへの書き込み・軽い仕事・趣味の落書き・寝る前の映画…全部まとめて1台でやりたくなっちゃいました。で、検索窓に打ったのが例の「galaxy タブレット s9」。
結論から言うと、私は「画面サイズの好み」と「持ち歩く頻度」で悩み倒して、最終的に“ちょうどいい沼”に落ちました。この記事はレビューというより、かなり主観の散文です。スペックの数字より「私はこう感じた」寄りで書きます。
まず悩むのは本体の選び方。私はここで迷子になった
最初に候補に入ったのがこのあたり。
- 取り回しの良さが魅力の Galaxy Tab S9
- 分割作業の気持ちよさが気になる Galaxy Tab S9+
- “ほぼ机の上のモニター”枠の Galaxy Tab S9 Ultra
- 価格が現実的で惹かれる Galaxy Tab S9 FE
- FEでも大きめ画面が欲しい人向けっぽい Galaxy Tab S9 FE+
ここで私が一番迷ったのは、性能とかより「生活導線」でした。
ソファでゴロゴロ→片手で持つ→寝落ち、みたいな日が多いのに、大画面に憧れてしまう。この矛盾。
最終的に感じたのは、サイズは“正義”でもあるし“重力”でもあるってこと。大きいと快適だけど、雑に扱えない。雑に扱えないと登場回数が減る。登場回数が減ると結局スマホに戻る。これ、私だけじゃないはず。
画面が良いと、どうでもいい動画まで見ちゃう(危険)
上位のシリーズを触って一番「うわ…」ってなったのが画面の気持ちよさ。暗い映画とか、夜の部屋で黒が沈む感じが好きで、つい見なくていい動画まで再生してしまいました。
私は「映画の暗いシーンが潰れるのが嫌」タイプなので、ここはかなり刺さりました。
ただ、ここでやらかしがちなのが「じゃあ一番大きいのにする!」って短絡。
Galaxy Tab S9 Ultra は確かに最高に気持ちいいんだけど、私は“抱えて見る”時間が長いので、だんだん「置いて見る機械」になりそうな予感がしたんですよね。
逆に、机に向かう時間が長い人なら、これが正解になりやすいと思う。羨ましい。
手書きがしたい人は、ペン周りが地味に大事(私の小さなこだわり)
私の用途は「紙のノートの代わり」なので、ペンは最重要。
最初から書けるのは当たり前として、私は“ペン先の感触”でテンションが上下します。ガラス面にツルツル書くのが苦手で、ちょい抵抗が欲しい派。
そこで悩んだのがフィルム。
- ツルツルより安心感を取りたくなる Galaxy Tab S9 反射防止フィルム
- とにかく守りたい派が選びがちな Galaxy Tab S9 ガラスフィルム
私は最初ガラスにしたんですけど、書き味的には「うーん、悪くないけど紙ではない」。
反射防止系の方がペンの走り方が好き…という気持ちになりやすい。完全に好みの話です。
あと地味に重要なのが替え芯。ペンって壊れないけど、先は消耗します。私は安心のために
Galaxy Sペン 替え芯
を“お守り”として見てます。買う買わないは別として、あると安心。
キーボード沼:私は「結局、書く」ことが増えた
タブレットって、手書きだけで完結すると思ってたんですよ。ところがどっこい、慣れると「まとめはタイピングしたい」ってなる。私はなりました。
で、迷うのが純正キーボード系。値段で一度正気に戻るけど、それでも気になるやつ。
- ミニマルにまとまる印象の Galaxy Tab S9 Book Cover Keyboard Slim
- ちゃんと作業する気持ちになる Galaxy Tab S9 Book Cover Keyboard
- 大画面派のロマン枠 Galaxy Tab S9 Ultra Book Cover Keyboard Slim
- カバーだけで割り切れるのが良い Galaxy Tab S9 Smart Book Cover
- 立て方の自由度が欲しくなる Galaxy Tab S9 Protective Standing Cover
- FE側で“まずはキーボード”に行きやすい Galaxy Tab S9 FE Book Cover Keyboard Slim
私の感想は、「キーボードを付けた瞬間、タブレットが“娯楽”から“道具”に変わる」。
道具に変わると、使う頻度が増えます。頻度が増えると、元が取れた気になる。元が取れた気になると、周辺機器を増やす(沼)。
容量の話:私は“本体容量だけで戦わない”派になった
アプリって地味に太るし、動画を少し落とすだけで一気に減る。写真も増える。PDF教材も増える。
私は「本体容量を悩む時間が無駄」になって、最終的にmicroSDに逃がす運用で落ち着きました。
- 無難に選びやすい Samsung microSD EVO Plus 256GB
- “余裕は心の余裕”枠の Samsung microSD EVO Plus 512GB
- 少し攻めたい気持ちになる SanDisk Extreme microSD 256GB
- なんでも詰め込みたくなる SanDisk Extreme microSD 512GB
私は256GBで十分派だけど、旅行の動画を持ち歩く人は512GBの安心感が強いと思う。
「容量で悩む時間」って、地味に人生を溶かすので…。
充電環境を整えると、満足度が上がりやすい(地味だけど本当)
タブレットの不満って、結局「充電めんどい」から始まる気がします。
私は充電器を変えてから、使用頻度が明確に上がりました。差しっぱなしでも気にならない&複数台まとめていけるのが正義。
- 机の主になりがちな Anker 737 Charger (GaNPrime 120W)
- 何でも来い感が強い Anker 747 Charger (GaNPrime 150W)
- コスパと雰囲気で気になる UGREEN Nexode 100W
- ケーブルで体感が変わるのが悔しい USB-C 100W ケーブル
あと、私は映像出力や周辺機器を繋ぎたくなる性格なので、ハブも気になり始めました(こうして沼が広がる)。
- “とりあえずこれで”感が出る USB-C ハブ(HDMI対応)
“机の上”を作るとタブレットは強くなる(私は一周回ってここに帰ってきた)
結局、タブレットって「どこでも使える」が魅力だけど、私は“家の定位置”を作った方が使う回数が増えました。
立てる場所、入力する環境、置く場所。これがあると最強。
- 小さくてかわいいのに仕事する ロジクール Pebble マウス
- “とりあえず1個”で安心できる ロジクール K380
- 置き場所が決まると気分が上がる Lamicall タブレットスタンド
私はこの“机のセット”を作ってから、動画視聴だけじゃなく、メモ→整理→軽い文章作成までやるようになりました。
「買ったのに使わない」が一番もったいないので、環境づくりは本当に効きます。
じゃあ、結局どれがいいの?私の主観のまとめ(人によって正解は変わる)
ここまで書いておいてなんですが、私は「自分が一番よくいる場所」で決めるのがいちばん後悔しないと思ってます。
- ソファ・ベッド・移動が多いなら、私は Galaxy Tab S9 を推したくなる
- 分割で作業する時間がそこそこあるなら、私は Galaxy Tab S9+ が一番バランス良く見える
- 机が主戦場で「大画面で全部やる」が気持ちいいなら、私は Galaxy Tab S9 Ultra に憧れる
- 価格を抑えて“ペンのある生活”に入りたいなら、私は Galaxy Tab S9 FE を入口にするのは全然アリだと思う
- FEでも大きめが好きなら、私は Galaxy Tab S9 FE+ を見に行く
私は最後までFEとも迷ったんですけど、「長く使う道具ほど、気持ちよさを妥協すると触らなくなる」タイプだったので、そこを優先しました。
逆に、買い替え前提で気軽に始めたい人はFEが気楽でいいと思う。道具は気楽さが大事。
ちなみに他社とも迷った(そして私は自分の性格がわかった)
比較でよく出てくるのも、正直めちゃくちゃ見ました。
- 有機ELと完成度の強さで気になる iPad Pro 11インチ
- 価格とのバランスで現実的な iPad Air 11インチ
- “まずタブレット”の入口として強い iPad 第10世代
- 仕事の互換性で最強すぎて悩ましい Surface Pro 9
- コスパでつい見ちゃう Xiaomi Pad 6
- 大画面コスパ枠で気になる Lenovo Tab P12
このへんを見比べて思ったのは、私は「タブレットに“趣味の道具感”が欲しい」タイプだった、ってこと。
なんかこう、触っていて楽しいかどうか。使うたびにちょっとテンション上がるかどうか。結局そこでした。
私が「買ってよかった」と感じた瞬間ベスト3(かなり主観)
- 夜に暗い映画を見て「黒、いい…」ってなった瞬間(満足度が雑に上がる)
- ペンでサッとメモして、あとでキーボードで整えて「自分、仕事できるっぽい」って錯覚した瞬間
- 充電環境を整えて「いつでも使える」が本当に“いつでも”になった瞬間
タブレットは本体だけだと「ふーん」で終わるんですけど、周辺機器を足していくと“自分の道具”に育っていくのが楽しい。私は完全にそのタイプでした。
もしあなたが「galaxy タブレット s9」で悩んでいるなら、スペック表より先に、自分がどこでどう使うかを想像してみてください。
その想像がリアルなほど、選択がスッと決まります。私はそれができなくて、沼に落ちました(でも楽しい沼でした)。

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