「galaxy 70」で検索してここにたどり着いた人、たぶん同じ匂いがする。コンパクトにしたい、でも矢印キーは捨てたくない。できればワイヤレスで、打鍵音は“カチャカチャ”より“コトコト”。そして…見た目がかわいいやつがいい。
そんな気持ちで自分が最終的に手を伸ばしたのが、EPOMAKER Galaxy70。この記事はレビューというより「趣味の机づくりの記録」みたいなノリで書く。正確なスペック表より、日々のテンションが上がったかどうかの話が中心です。
そもそも「galaxy 70」って何を指してるの?(自分の結論)
自分の中で「galaxy 70」=ほぼEPOMAKER Galaxy70だった。検索すると近い名前のEPOMAKER x Feker Galaxy80も出てきて、一瞬迷う。けど、机の上を小さくしたい勢(自分)には「75%のちょうど良さ」が刺さる。
本音を言うと、数字やシリーズ名より「見た目と手触りが好きか」で決めた。こういうの、趣味の買い物はそれでいい。
75%レイアウトが“生活”に効く(矢印キーは正義)
フルサイズから小さくするときって、「テンキー無くしてもいい」と言い聞かせるじゃないですか。でも自分は矢印キーが無いと死ぬタイプ。
だから75%は神バランス。矢印キーがあると文章編集が楽で、地味に「戻れない」感じになる。
75%の候補を眺めてた時に同じ棚にいたのが、EPOMAKER TH80 Pro、Keychron K2、NuPhy Halo75、Akko 5075B Plus。
この辺を見比べて「見た目の好み」と「机の上の雰囲気」で決着がついた。自分は最終的にEPOMAKER Galaxy70の方向に心が傾いた。
EPOMAKER Galaxy70の好きなところ(超主観)
1) 置いた瞬間の“勝ち感”
まず見た目。金属っぽい存在感が机の上で急に主役になる。
自分の机、元々は地味だったのに、EPOMAKER Galaxy70を置いた瞬間「趣味の机」になった。こういう“気分が上がる効果”って、地味に毎日効く。
2) 打鍵音が「うるさくないのに気持ちいい」方向
キーボードって、静かすぎても寂しいし、うるさすぎると家族に怒られる。
自分は“気持ちいいけど迷惑になりにくい”のが理想で、その方向に寄せやすいのがEPOMAKER Galaxy70の良さだと思った。
3) ワイヤレス運用が現実的(これ大事)
ワイヤレスって「便利だけど結局有線に戻る」ことが多いじゃないですか。
でも机の上からケーブルが一本減ると、掃除のハードルが下がって、気づいたら机を触る回数が増えた。これが地味に幸福度高い。
比較で迷ったやつ(そして自分が感じたキャラ)
ここからは「迷った候補たち」を、超雑に“キャラ”で書く。正しさより空気感です。
- ガチっと重厚にいきたいなら:Keychron Q1
→ 机の上が“工業製品感”で締まる。強い。 - もう少し気軽にカスタムしたいなら:Keychron V1
→ “沼の入口”に優しい感じ。 - 75%じゃなくてもOKで無線の相棒なら:Keychron K3
→ スリム派に刺さる。 - デザインでテンション上げたいなら:Akko 5075B Plus
→ 見た目で勝てるのは正義。 - メーカー系ゲーミングの安心感なら:Razer BlackWidow V4 75%
→ 「全部入り」感がすごい。 - 爆速反応とか尖った方向なら:SteelSeries Apex Pro TKL Wireless
→ 机が“戦闘モード”になる。 - コスパと無線で体験するなら:RK ROYAL KLUDGE RK84
→ まず雰囲気を知りたい人に。 - そもそも静音・仕事最優先なら:Logitech MX Keys Mini
→ “道具”として強い。 - 変態的な完成度と指先の幸福なら:HHKB Professional HYBRID Type-S
→ これは沼の最奥の入口(褒めてる)。
で、自分は「見た目+音+カスタムしやすさ」の気分でEPOMAKER Galaxy70に落ち着いた。
キーボード沼の楽しいところ:買って終わりじゃない
EPOMAKER Galaxy70にしてから「これ、趣味だな」と思ったのは、買って終わりじゃなくて“ちょっとずつ育てられる”ところ。
スイッチで性格が変わる(ほんとに別物になる)
自分が試したくなる系のスイッチはこんな感じ。名前がもう楽しい。
- まろやか寄りにしたい時:Gateron Milky Yellow Pro スイッチ
- つるんと高級感を狙う時:Gateron Oil King
- ほどよい跳ね感が気になる時:Gateron Baby Kangaroo
- かわいい名前に惹かれる時:Akko CS Jelly Pink スイッチ
- “定番”を確認したくなる時:Cherry MX Brown スイッチ
- クリッキー欲が出た時:Kailh Box White
- クリッキーを突き抜けたい時:Kailh Box Jade
- 触感の変化が欲しい時:Durock POM Switch
正直、スイッチは「名前で選んで、好みを探す」でも十分楽しい。理屈より体験が勝つ。
音を“整える”小物たち(地味だけど効く)
キーボードの音って、スイッチだけじゃなくて「中身の小物」で急に変わる。ここが沼。
- まずこれが無いと始まらない:Kailhスイッチプラー
- キーキャップ交換の相棒:キーキャッププラー
- 潤滑の定番を触りたくなる:Krytox 205g0
- 潤滑するなら筆も欲しくなる:switch lube brush
- スイッチ分解したくなるやつ:switch opener keyboard
- スタビのガタつきが気になったら:Durock V2 スタビライザー
- 別系統の定番も見たくなる:Everglide Panda Stabilizer
- “ふわっ”とさせたい時:Poronフォーム キーボード
- いわゆる定番ネタを試したくなる:PE foam mod keyboard
- 音の締まりを変えたくなる:polycarbonate plate keyboard
- さらに細かく詰めたくなる:TX Films スイッチフィルム
この辺、全部揃えなくていい。むしろ少しずつ増やすのが楽しい。自分は「今日はキーキャッププラーだけ買うか…」みたいな軽いノリで沼っていった。
キーキャップで机の世界観が完成する(ここが一番“趣味”)
正直、見た目の変化が一番わかりやすいのはキーキャップ。
EPOMAKER Galaxy70は雰囲気がいいから、キーキャップで方向性を作るのが楽しい。
- とりあえずPBTで固めたい:PBTキーキャップ 75% セット
- 打鍵音の雰囲気も変えたい:Cherry profile keycaps
- ちょっとレトロに寄せたい:XDA keycaps
- ワンポイントで遊びたい:artisan keycap
キーキャップ交換って、ゲームでいうスキン替えに近い。性能がどうこうより「今日の気分」が変わるのが良い。
机の上の“音”は、実は机でも変わる
これ、ほんとに体感する。硬い天板だと反響して音が派手になるし、柔らかいマットがあると落ち着く。
自分は結局、デスクマット キーボード用を敷いて「はい勝ち」になった。ワイヤレスと合わせると、机が急にスッキリして気分が良い。
ついでに、ケーブルも見た目が大事になってくる。
“ねじねじのやつ”に憧れてしまう人は、USB-C coiled cableを見始めた時点で沼の住人だと思う(自分)。
「galaxy 70」検索勢のための、超ざっくり結論
- 「75%で、見た目も音もいい感じで、ワイヤレスもやりたい」なら、まずEPOMAKER Galaxy70を眺める価値はある。
- 似た名前で迷ったら、EPOMAKER x Feker Galaxy80も一緒に見て「配列と好み」で決めるのが早い。
- 比較がしんどくなったら、キャラで決めるのが楽しい。重厚ならKeychron Q1、気軽ならKeychron V1、仕事道具ならLogitech MX Keys Mini、指先の宗教ならHHKB Professional HYBRID Type-S。
- 最終的に沼るなら、小物は正義。Kailhスイッチプラー、Krytox 205g0、Durock V2 スタビライザーあたりが“いじってる感”をくれる。
自分はEPOMAKER Galaxy70で机の上が楽しくなった。結局、趣味の買い物って「毎日触りたくなるか」が全部だと思う。キーボードは“入力装置”だけど、同時に“机の気分を上げる装置”でもあるから。

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