「Galaxyで4K動画が開かない」「ギャラリーのサムネが延々クルクル」「再生はできるけどシークで固まる」――この手の“4K読み込み遅い問題”、最初は「端末が弱いのかな?」って思いがちなんですが、僕の体感だと保存先と周辺機器(microSD/SSD/ケーブル/ハブ)で8割決まる感じでした。
僕は休日に動画撮ってスマホで確認→たまに軽く編集、みたいな運用なんですが、同じ4Kでも「一瞬で開く日」と「やたら待たされる日」があって、気になって沼りました。結論から言うと、原因はだいたいこのどれかです。
- microSDが“スペックの数字ほど速くない”(特にランダムが弱い)
- 外付けSSD運用なのにケーブル/ハブが足を引っ張ってる
- 4K/60fps/HDR/HEVCあたりが重なって端末が熱で絞られる
- 本体ストレージがパンパンでギャラリーがもたつく
ここから、僕が試して「これは効いた」「これは罠だった」を主観マシマシでまとめます。
まずは切り分け:内部ストレージに移して速くなるか
これ、地味だけど最優先です。問題の4K動画を一度だけでいいので内部ストレージ(本体)にコピーして開いてみてください。
- 内部に移したらサクッ → ほぼmicroSD/外部ストレージ側が原因
- 内部でも遅い → **動画形式(HEVC/HDR等) or 端末状態(熱/空き容量)**が原因
僕は最初ここをやらずに、設定をいじり倒して遠回りしました…。素直に切り分けが早いです。
microSD沼:4Kは「最大○○MB/s」だけ見ても勝てない
「microSDは速いの買ったのに遅い」ってやつ、僕もやりました。4Kの読み込みって、連続速度だけじゃなくてサムネ生成やシークのせいでランダムアクセスも効いてくるっぽくて、体感が変わります。
僕が“読み込み待ち”が減ったと感じた候補(迷ったらこのへん):
- Samsung PRO Ultimate microSDXC 256GB
- Samsung EVO Plus microSDXC 512GB
- SanDisk Extreme microSDXC 256GB
- Kingston Canvas Go! Plus microSDXC 256GB
- Lexar Professional 1066x microSDXC 256GB
- KIOXIA EXCERIA PLUS microSDXC 256GB
「V30」「U3」みたいな表記は、正直“お守り”ぐらいの気持ちで、僕は実績のある定番モデルを選ぶ方が外れにくいと感じました。変に安い無名カードで4Kを回すと、ギャラリーの読み込みでイライラしがちです。
外付けSSD派の罠:SSDが速くてもケーブル/ハブで死ぬ
僕は撮り溜めが増えてから、スマホ内に全部入れるのを諦めて、外付けSSDに逃がすようになりました。ここで気づいたのが「SSDは速いのに遅い」現象。原因の多くが、USB-Cケーブルとハブでした。
僕がよく名前を出す(=使って無難だと思った)SSDはこのへん:
- Samsung T7 Shield ポータブルSSD 1TB
- SanDisk Extreme Portable SSD 1TB
- Crucial X9 Pro ポータブルSSD 1TB
- WD My Passport SSD 1TB
- Seagate One Touch SSD 1TB
で、ここで大事なのが「SSD本体」より「接続系」。僕が“読み込み詰まり”を減らせたのは、ケーブルをちゃんとしたのに替えた時でした。
- Anker PowerLine III USB-C & USB-C 100W ケーブル
- UGREEN USB Type C ケーブル 100W
- Cable Matters USB-C 3.2 Gen2 ケーブル
雑に「手元の充電ケーブル」で繋ぐと、体感で遅いことがあるんですよね(これが沼の入り口)。4Kを扱うなら、僕は“データ転送前提”のケーブルに寄せた方が気持ちが安定しました。
USB-Cハブ/カードリーダー:当たり外れで体感が変わる
microSDもSSDも、途中にハブが入ると急に怪しくなったりします。僕は「ハブにSDスロット付いてるしこれでいいや」で失敗したことがあって、4Kの読み込みが妙に遅い時は、直挿し or ちゃんとしたハブが効きました。
カードリーダー単体で安定させたい派なら:
僕は4Kの読み込みが遅いとき、まず疑うのを「カード」から「リーダー」に変えました。カードは良くてもリーダーで台無し、普通にあります。
「再生はできるけどシークで固まる」問題:保存先の影響が強い
ここ、地味にストレス。4Kを再生できても、ちょっと飛ばしたり戻したりすると固まる。僕の主観だと、これは端末性能もあるけど、それ以上に**保存先の速度(特にランダム)**が効きます。
- microSD → 内部ストレージに移したら改善したことが多い
- 外付けSSD → ケーブル/ハブを替えたら改善したことが多い
“再生できてるからOK”じゃなくて、操作性(シーク)の体感まで含めると、保存先ってめちゃくちゃ大事でした。
本体ストレージがパンパンだと、ギャラリーの読み込みが重くなる(気がする)
これは半分オカルトなんですが、僕の体感では、内部ストレージがギリギリだと、ギャラリーがもたつきやすいです。たぶんサムネ生成やデータベース更新の余裕がないんだと思ってます。
対策として僕がやってるのは雑にこれ:
- 4K素材は外付けSSDへ退避(スマホに残さない)
- 端末はこまめに再起動(これが意外と効く)
- 不要な動画を消してゴミ箱も空にする
退避先として「USB-Cメモリ」も一応候補にはなるけど、4Kを快適に回すならSSDの方が安心でした。
4K/HDR/60fps:熱で“読み込みが伸びる日”がある
これも主観なんですが、真夏とか、充電しながら4K触ってる時に「今日やたら遅い…」ってなりがちでした。端末が熱いと、たぶん性能が絞られて、読み込みやデコードが遅くなるんだと思ってます。
僕が“気分的に勝った”対策:
- 充電しながら4K再生しない
- ケースを外す
- どうしてもならスマホクーラーを使う(趣味の世界)
- Black Shark スマホクーラー
- Razer Phone Cooler Chroma
「そこまでやる?」って感じなんですが、趣味で4K触る人間はこういう方向に走りがちです…。
4K運用を快適にしたくて欲しくなるGalaxy本体(完全に物欲)
正直、最終的には「端末が新しいほど楽」なのも事実だと思います。僕は動画をよく触るようになってから、ハイエンドの安心感が欲しくなりました。完全に物欲です。
- Samsung Galaxy S24 Ultra
- Samsung Galaxy S23 Ultra
- Samsung Galaxy Z Fold6
- Samsung Galaxy Tab S9 Ultra
ただ、買い替え前にできる改善(保存先・ケーブル・ハブ)で直るケースが多いので、僕は先に周辺を整える派です。
僕の結論:最短で効く「改善ルート」はこれ(趣味運用向け)
「galaxy 4k 読み込み」で困ってる人が、僕みたいに沼らないための順番はこれです。
- 4K動画を内部ストレージに移して挙動比較(まず切り分け)
- microSD運用なら定番へ寄せる(例:SanDisk Extreme microSDXC 256GB / Samsung PRO Ultimate microSDXC 256GB)
- 外付けSSDならケーブルとハブを疑う(例:Anker 555 USB-C ハブ 8-in-1 / UGREEN USB Type C ケーブル 100W)
- 本体ストレージの空きと熱を整える(地味だけど効く)
- それでもダメなら運用を見直して退避中心に(例:Samsung T7 Shield ポータブルSSD 1TB)
僕はこの順でやって、「読み込み待ちでイライラする時間」がかなり減りました。4Kって画質は最高なんですけど、運用が雑だと途端にストレスが出るので、結局“環境づくり”が趣味の一部になってます。
おまけ:4Kチェックを快適にする小物(完全に趣味)
「机に置いて確認したい」「手ぶれで酔う」みたいな地味な悩みに効いたやつ。
外部出力して大画面で確認すると、「あ、ここピンぼけしてた…」が一発で分かって、個人的に満足度高いです。

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