コーヒーって、豆さえあれば幸せになれる趣味だと思ってたんですが、気づいたら器具が増えて棚が足りなくなってました。今回は、私の「家コーヒー沼」の遍歴と、実際に使って「これ、買ってよかったな…」ってなった道具たちを、かなり主観で書きます。たぶんプロっぽいことは言いません。言えません。
まずは王道のハンドドリップ(ここが沼の入口)
最初にハマったのは、いわゆるV60系。お湯を細く注いでるだけで“やってる感”が出るのが良い。味も変わるし、朝からテンションがちょっと上がります。
- ドリッパー: HARIO V60 Dripper 02
- サーバー: HARIO V60 Range Server 02
- フィルター: HARIO V60 Paper Filter 02
この3点が揃うだけで、とりあえず「家でちゃんと淹れてる人」になれます(自分比)。
グラインダーで世界が変わる(マジで)
正直、最初は「粉で買えばいいじゃん」派だったんですよ。でも挽きたての香りにやられて、戻れなくなりました。
入門でちょうどよかったのがこのへん:
- 手挽き入門: TIMEMORE Chestnut C2
- ちょい上の手挽き: 1Zpresso JX-Pro
電動に行くと「戻れない速度」になります。朝の時間が増えるのがうれしい。
- 電動の定番: Baratza Encore
- 見た目も好き: Fellow Ode Gen 2
あと、完全に趣味枠で欲しくなるやつ(憧れで買って満足するタイプ):
- ロマン枠: Comandante C40 MK4
ケトルは“注ぎやすさ”が正義
細く注ぐの、最初は難しいです。私は最初めっちゃドバドバになりました。ケトルを変えたら「あ、私うまくなった?」って錯覚できます(だいたいケトルのおかげ)。
- 最高に気分が上がる: Fellow Stagg EKG Electric Kettle
- 定番の安心感: HARIO Buono Kettle
- コスパで選ぶなら: Bonavita Gooseneck Kettle
スケールを使い始めると“沼の住人”感が出る
「目分量でいい」って言ってた過去の私に、スケールを投げたい。再現性が出ると、同じ豆でも楽しくなるんですよね。
- ハンドドリップにちょうどいい: HARIO V60 Drip Scale
- 見た目も反応も良い: Timemore Black Mirror Scale
- エスプレッソ界の憧れ: Acaia Lunar Scale
ドリッパーを増やすと、味より“気分”が変わる
同じ豆でも器具を変えると「今日はこっちの気分」ってなるのが楽しい。沼あるある。
- まろやか寄りで好き: Kalita Wave Dripper 185
- フィルターもセットで: Kalita Wave Filter 185
- 置いてるだけでかわいい: Origami Dripper M
- 放置で安定しやすい: Clever Dripper
- “儀式感”が最高: Chemex 6-Cup Classic
変化球もやると楽しい(飽きない)
たまに違う抽出にすると、同じ豆でも「別の飲み物」みたいになります。
- 片付け楽で強い: Aeropress Coffee Maker
- 休日のだらだら枠: Bodum Chambord
- ちょっと旅してる気分: Bialetti Moka Express 3 Cup
そして禁断のエスプレッソへ(ここから散財が加速)
エスプレッソは「家でやる意味ある?」って思ってたのに、やり始めたら一番ハマりました。うまくいかない日も含めて楽しいのが怖い。
比較的入りやすいマシンたち:
- 入門で人気: Breville Bambino Plus
- コンパクトで好き: DeLonghi Dedica EC685
「趣味です」って顔ができるゾーン:
- 家庭用の名機感: Gaggia Classic Pro
- ここまで来ると戻れない: Rancilio Silvia
エスプレッソはグラインダー重要すぎ問題があるので、こっちも候補:
- スピード感が良い: Baratza Sette 270
- いかにも欲しくなる: Eureka Mignon Specialita
- 夢の一台枠: Niche Zero Grinder
小物に手を出すと“完成した感”が出る(気のせいじゃない)
ここから先は「味」もあるけど「気分」が9割。私はこういうの大好き。
- これでダマ崩ししてニヤける: WDT Tool Espresso
- タンピングが楽しくなる: Normcore V4 Tamper
- 収納すると満足する: Fellow Atmos Vacuum Canister
- 開け閉めが気持ちいい: Airscape Coffee Canister
お手入れ系は地味だけど、結局これが一番効く
サボると味が落ちるの、地味にショックなんですよね…。掃除すると「戻ってきた!」ってなる。
- マシン洗浄の定番: Cafiza Espresso Machine Cleaner
- グラインダーの掃除に: Urnex Grindz Grinder Cleaner
カップにこだわると、飲んでる自分が好きになる
味というより雰囲気。雰囲気は大事。私は雰囲気で生きてる。
- グラスでテンション上げる: Kruve EQ Glass
- カフェっぽさ全振り: Loveramics Egg Latte Cup
- 温度管理ロマン: Ember Temperature Control Mug 2
まとめ:私の“満足度が高かった”買い方(主観)
最後に、今の私がやり直すならこうします。
- まずは HARIO V60 Dripper 02 と HARIO V60 Paper Filter 02 でハンドドリップを楽しむ
- すぐにミルへ(ここ重要)。最初は TIMEMORE Chestnut C2 でOK
- 余裕が出たら Fellow Stagg EKG Electric Kettle と Timemore Black Mirror Scale で“上手くなった気分”を買う
- それでも飽きなければ、禁断のエスプレッソ(私はここで人生が変わりました)。入門は DeLonghi Dedica EC685 か Breville Bambino Plus
沼って、外から見ると無駄が多いんですけど、当人はめちゃくちゃ楽しいんですよね。今日も私は、豆を眺めてニヤニヤしながら、どの器具を使うか悩んでます。

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