「oppo volte 設定」で検索する人の多くは、通話中に4G/5Gが落ちる・音質が悪い・VoLTEが表示されないといった“通話の困りごと”を抱えています。この記事では、OPPO(ColorOS)の定番ルートでVoLTEをオンにし、つまずきポイントを潰しながら使える状態まで持っていく流れを、体験ベースのケースと一緒にまとめます。
この記事でわかること
- OPPOでVoLTE(VoLTEコール)をオンにする設定場所
- VoLTEが「出ない」「オンにできない」時の原因別チェック
- キャリア・格安SIM別に起きやすいパターン
- あると解決が早いアイテム(SIMピンなど)
OPPOのVoLTE設定を始める前に:まずは“3つの前提”を確認
VoLTEは端末だけで完結せず、回線・SIM・端末の組み合わせで挙動が変わります。ここを飛ばすと「設定したのにダメ」が起きやすいです。
- 端末がVoLTE対応か(例:ミドルの定番なら OPPO Reno5 A/OPPO Reno7 A/OPPO Reno9 A/OPPO Reno11 A あたりが話題に上がりやすい)
- SIMやプラン側がVoLTE通話を許可しているか(Y!mobile(ワイモバイル)/SoftBank(ソフトバンク)/au/NTTドコモ/楽天モバイル など)
- 端末設定で「VoLTEコール」と「優先ネットワーク」が正しいか
この3点を押さえると、最短で解決に寄せられます。
OPPOのVoLTE設定:最短で終わる王道手順(ColorOS)
OPPOの多くは、次の導線でVoLTEを切り替えます(表記は機種やバージョンで微妙に違うことがあります)。
手順1:SIMが認識されているか確認
- 物理SIMなら、抜き差しが最速で効くことがあります。SIMトレイを開けるために SIMピン(SIM取り出しピン) があると楽です。
- 予備確認用に nanoSIMカード(予備SIM) を想定しておくと、原因の切り分けが速くなります。
- eSIM運用なら、端末側のプロファイルに依存します。乗り換え勢は eSIM もキーワードになりがちです。
手順2:「VoLTEコール」をオンにする
- 設定を開く
- 「SIMカードおよびモバイルデータ」(または「モバイルネットワーク」)
- 対象SIMを選ぶ
- VoLTEコールをオン
ここまでで直る人が一番多いです。代表例として、同じ“Reno A系”でも OPPO Reno5 A と OPPO Reno7 A で項目名が似ている一方、表示位置が少し違うことがあります。
手順3:「優先ネットワークのタイプ」を5G/4G含む設定にする
VoLTEはLTE上の通話なので、ここがズレていると失敗します。
- 優先ネットワークを「5G/4G/3G/2G(自動)」のような 5G/4Gを含む ものに変更
5G端末なら、例えば OPPO A55s 5G/OPPO A54 5G/OPPO A79 5G のようなエントリー〜ミドルでも、この設定が効く場面が多いです。
手順4:通話して“VoLTEっぽい挙動”を確認
チェックの観点はシンプルでOKです。
- 通話中に通信が極端に落ちないか(2G/3Gに落ちる感じがないか)
- 音声がクリアになったか
- 表示がHDっぽく変わる端末もある(表示は機種・回線で差があります)
体験談ベース:よくある「OPPOのVoLTE設定」解決パターン3選
ここからは、検索している人がハマりがちな“あるある”を、実際の解決の流れとして紹介します(同じ状況の人は、そのまま真似すると早いです)。
ケース1:通話すると通信が落ちる(ミドル機×サブブランド)
- 端末: OPPO Reno5 A
- 回線: Y!mobile(ワイモバイル)
ありがちな流れ
- 「VoLTEコール」がオフのまま
- 通話開始でネットが重くなり、地図やSNSが止まる
解決のコツ
- まず「VoLTEコール」をオン
- 次に「優先ネットワーク」を5G/4G含む設定へ
- それでも不安定なら一度再起動
この順番が、結局いちばん手戻りが少ないです。
ケース2:VoLTEの項目が出ない(格安SIM×回線タイプの相性)
- 端末: OPPO A55s 5G
- 回線: mineo(マイネオ)
ありがちな流れ
- 「VoLTEコール」自体が見つからない
- あるいはオンにしても挙動が変わらない
解決のコツ
- 物理SIMを一度抜き差し( SIMピン(SIM取り出しピン) があると秒で終わる)
- APN(通信設定)を入れ直す
- 回線側でVoLTEが有効なタイプか、契約ページを確認
格安SIMは“端末設定だけでは直らない”ことがあるので、切り分けの視点が重要です。
ケース3:eSIMで運用、通話品質は悪くないのにVoLTEっぽくない
- 端末: OPPO Reno10 Pro 5G
- 回線: 楽天モバイル
- 運用: eSIM
ありがちな流れ
- VoLTE自体は動いていそうだが、表示や挙動が期待と違う
- 通話アプリや圏内状況で揺れる
解決のコツ
- 端末の「VoLTEコール」オンは維持
- 優先ネットワークを5G/4G含むものに固定
- 端末が回線の動作確認リストに載っているか確認
“使えているのに不安”タイプは、表示よりも通話中のネット挙動で判断するのが現実的です。
VoLTEが「出ない」「オンにできない」「直らない」時のチェックリスト
上から順に潰すと、最短で原因に当たります。
- 再起動(意外とこれで項目が出る)
- VoLTEコールがオンか
- 優先ネットワークが5G/4Gを含むか
- SIMの抜き差し( SIMピン(SIM取り出しピン) )
- 別SIMで検証( nanoSIMカード(予備SIM) を想定して切り分け)
- 回線側の制限(特に au 系・サブブランド・MVNO)
- 端末のソフト更新(更新で項目や挙動が変わることがある)
格安SIMなら、IIJmio のように取り扱い回線が複数あるところでは、契約した回線タイプが肝になる場面があります。
キャリア別:検索者がつまずきやすいポイント(要点だけ)
- SoftBank(ソフトバンク)/Y!mobile(ワイモバイル):端末マニュアル通りに「VoLTEコール」オン→優先ネットワーク見直しが効きやすい
- au/UQ mobile:回線側条件や端末適合の影響が出やすい(“設定は合ってるのに…”が起きがち)
- NTTドコモ/ahamo:APNと端末設定の組み合わせで変わる
- 楽天モバイル:対応端末か・運用が eSIM か物理SIMかで切り分け視点が変わる
- LINEMO/povo2.0:サブ回線運用だとSIM切替時にVoLTE挙動が揺れることがある
OPPOでVoLTE設定が不安な人ほど、用意しておくと楽なアイテム
“設定をいじる→ダメ→戻す”をやるとき、道具があるとストレスが減ります。
- 物理SIMの抜き差しに必須: SIMピン(SIM取り出しピン)
- 切り分け用にあると強い: nanoSIMカード(予備SIM)
- 外での検証が増える人向け: モバイルWi-Fiルーター
- 更新や再起動が多い時の安心: USB-C 充電器(PD対応)
よくある質問(oppo volte 設定)
Q. 「VoLTEコール」が見つからないのは故障?
故障とは限りません。表示は端末・OS・回線・SIMの組み合わせで変わります。まずは再起動→SIM抜き差し→優先ネットワークの順で確認し、それでも出なければ回線側条件を疑うのが近道です(特に格安SIM)。
Q. OPPOのどの機種で困りやすい?
“困りやすい”というより、乗り換え直後・eSIM移行直後・格安SIM移行直後が一番つまずきやすいです。端末名で言うと、定番の OPPO Reno5 A/OPPO Reno7 A/OPPO A55s 5G あたりは利用者が多く、検索されやすい分、情報も多いです。
Q. もっと上位機種でも設定は同じ?
大筋は同じです。例えば折りたたみの OPPO Find N2 Flip やハイエンドの OPPO Find X5 Pro のような機種でも、SIM設定内に「VoLTEコール」があるか、優先ネットワークが適切か、が基本線になります。
まとめ:OPPOのVoLTE設定は「VoLTEコール」+「優先ネットワーク」で9割決まる
「oppo volte 設定」で迷ったら、まずはVoLTEコールをオン、次に優先ネットワークを5G/4G含む設定にする。それでもダメなら、Y!mobile(ワイモバイル)/SoftBank(ソフトバンク)/au/NTTドコモ/楽天モバイル といった回線側の条件、あるいは格安SIM(mineo(マイネオ)/IIJmio)の契約タイプを疑うのが最短ルートです。

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