「シャオミ 米国株」で検索してここに来た人、たぶん気持ちは同じだと思う。
僕も最初は「シャオミって、Appleみたいにニューヨーク証券取引所とかナスダックで買えるの?」ってところから入った。
結論から言うと、いわゆる“米国上場(NYSE/Nasdaq)”の株としてドーン!と買う感じじゃない。代わりに、米国だとOTCのADR(ティッカー)で触れたり、香港株を買ったり、ETF経由で間接的に持ったり…っていうルートになる。
投資の話なのに、なぜか僕は途中から「製品の沼」が本題になった。シャオミは、ガジェットが増えるほど“世界観”が強くなるタイプの会社だから。
シャオミを「米国株っぽく」買うならここ(僕はまず眺める派)
- OTCのADR(ティッカー):XIACY
- 香港株の銘柄コード:Xiaomi 1810
- ETFで“それっぽく”持つ例:iShares MSCI China ETF MCHI
正直、僕みたいな小心者は「買う前にまず“触りやすさ”と“出来高の雰囲気”」を見ちゃう。OTCは銘柄によってはスプレッドが気になったり、約定の癖があったりするので、最初は“観察”だけでも十分アリだと思う。
でも僕がシャオミを気にする理由は、株より先に「製品の圧」が来る
株のニュースだけ追うより、シャオミの場合は「製品の広がり=生態系(エコシステム)」を肌で感じるほうが腹落ちしやすい。
スマホで入口を作って、タブレット、ウェアラブル、家電、スマートホーム…って、気づくと生活に入り込んでくるやつ。
僕の偏見たっぷりの感想としては、「尖った1台で勝つ」より「数で世界を取る」感じが強い。で、そういう会社は“製品名の多さ”がそのまま強みになる。
スマホ:入口が多すぎて選ぶ側が迷う(でもそれが強い)
最近名前を見かけがちなやつを、僕の脳内メモみたいに並べるとこんな感じ。
- いかにもフラッグシップ感:Xiaomi 15 Ultra / Xiaomi 15
- 折りたたみ気になる勢向け:Xiaomi MIX Flip
- コスパの魔力:Redmi Note 14 Pro 5G / REDMI Note 14 Pro+ 5G
- “速そう”でテンション上がる系:POCO F7 / POCO F7 Pro / POCO F7 Ultra
スマホだけでこれ。僕はこの時点で「製品数で押す会社は、数字を見ないと怖いけど、勢いがあるときはめちゃくちゃ強い」って思っちゃう。
タブレット:スマホの次に“生活に刺さる”枠
- 使い勝手が気になる定番:Xiaomi Pad 7
- ちょっと上を狙うなら:Xiaomi Pad 7 Pro
タブレットって、買った直後より「半年後に手放せなくなる」タイプの道具だと思ってる。ここが強いメーカーは、地味に“生活導線”を持っていく。
ウェアラブル:安いのに便利で、つい増えるやつ
- とりあえず腕につけたい:Xiaomi Smart Band 10
- 見た目の満足感が上がりそう:Xiaomi Smart Band 10 Ceramic Edition
- 時計派の物欲を刺激:Xiaomi Watch S4 41mm
ウェアラブルが普及すると、健康系のデータとか通知とか、日常の“ちょい便利”が積み上がって離れづらくなるんだよね。僕はこういうのを見ると「スイッチングコストが育つ会社だな…」って勝手に妄想する。
周辺機器:ここが厚いと“ブランドの生活圏”が広がる
- 充電が正義:Xiaomi 165W Charger
- カメラ遊び心くすぐる:Xiaomi Photography Kit
- イヤホン沼へ誘う:Xiaomi ワイヤレスイヤホン
周辺機器って利益率とか難しい話は置いといて、“買い足される回数”が単純に強い。気づいたら部屋に箱が増える。
スマートホーム:ここから先は、沼の深さが変わる
- 家事を一部アウトソース:Xiaomi ロボット掃除機
- リビングの中心を取りに来る:Xiaomi Smart TV
- “アプリで家が動く”の入口:Mi Home
- OSの名前も気になっちゃう:Xiaomi HyperOS
スマートホームって、一つ買うと次も同じブランドに寄せたくなる。僕はここが一番“会社の強さ”を感じるポイント。
EV:ガジェット会社が車に行くの、ロマンが強すぎる
- とにかく話題を持っていく:Xiaomi SU7
車はまだ「どこまで本気で世界を取るのか」見てる段階だけど、シャオミの場合は“スマホメーカーが車やる”というより“エコシステム企業が移動体に行く”感じがしてワクワクする。
(もちろん投資としては夢だけで買うと痛い目を見ることもあるので、僕は今のところ冷静なフリをしてる。)
僕のまとめ:シャオミは「米国株として簡単に買う」より、「製品の広がりを見て納得してから」触りたい
「シャオミ 米国株」で探してる人の多くは、たぶん“買い方の最短ルート”が知りたい。でも僕の体感だと、シャオミは買い方を覚える前に、製品群を見て「この会社、生活を取りに来てるな…」って思えるかどうかが大事だった。
だから僕は、まずは XIACY と Xiaomi 1810 を眺めつつ、手元の物欲が Xiaomi 15 Ultra とか Xiaomi Pad 7 Pro とか Xiaomi ロボット掃除機 に引っ張られないように必死に抵抗してる。
抵抗しながら、たまに iShares MSCI China ETF MCHI みたいな“間接ルート”も考える。こういう迷いがあるうちは、たぶん僕はまだ健全だと思いたい。

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