「シャオミ、コスパ最高!」って言いながら買ったのに、使い始めると通知がわちゃわちゃ、ストレージも地味に圧迫、しかも“おすすめ”がちょいちょい顔を出してくる……。
そんな気分になって、私はついに 「シャオミ プリインストールアプリ 削除」 を真面目にやりました。
結論から言うと、削除というより「消し方の種類」を理解して、危ないやつは触らず、いらないのだけ静かにするのが一番ラクでした。ここでは趣味でいじってる人間の主観100%で、私のやり方をまとめます。
まず私が触った端末(例)
私が作業したのは、いわゆるシャオミ系の定番ラインです(読者の端末と違っても考え方は同じ)。
「削除」には3種類ある(ここで8割決まる)
私の中での整理はこれ。
- アンインストール:普通に消せるやつ。いちばん平和。
- 無効化:消せないけど動かなくできるやつ。体感これが最強。
- ADBで消す(ユーザーから外す):ちょい玄人っぽい。効果デカいけど慎重に。
私は最初から3へ行かず、まず無効化で様子見しました。アマチュアの鉄則。
準備:これがないと地味に詰む(道具編)
シャオミ端末のデブロート(不要アプリ整理)って、結局「PCとケーブル」が勝ちです。私は途中でケーブル相性に泣いたので、ここは声を大にして言いたい。
- ちゃんとデータ転送できる USB Type-C データ転送ケーブル
- 旧PCだと便利な USB Type-C to USB-A 変換ケーブル
- OTG確認にも使える USB OTG 変換アダプタ(Type-C)
- 作業中に抜けがちなので机上で安定する USB 3.0 ハブ(Type-C対応)
- PCは正直なんでもいいけど、私は Windows 11 ノートPC でやりました
※「充電専用ケーブル」はマジで時間泥棒。これだけは言わせて。
まずは設定だけでできる「無効化・アンインストール」から(初心者向け)
いきなり難しいことしなくても、設定だけで静かになるアプリは多いです。
だいたい流れはこんな感じ(端末で表記が少し違うことあり):
- 設定 → アプリ → アプリ管理(管理アプリ)
- いらないアプリを開く
- 「アンインストール」があるならそれ
- ないなら「無効化」があるか確認
私が最初に手を付けた系統(体感で効果あり)
ここから先は個人の好みだけど、私はこのへんを中心に触りました。
- 独自ストア/おすすめ系(通知がうるさい)
- 動画/音楽/テーマ系(使わないなら重い)
- フィードバック/診断系(動いてる気配が気になる)
- ゲーム系(最初から入ってると気になる派)
この段階で「スマホがちょっと静かになった」って感じる人は多いと思う。
次の一手:広告っぽいのが気になる人はここ(体感の満足度が高い)
私、削除そのものより「おすすめ表示」が一番ストレスでした。
なので、アプリ削除と並行して“広告っぽい挙動”を減らす方向もやりました。
私がやった“広告対策っぽいもの”
- 設定の「おすすめ」系を見つけたらOFFにする(地道)
- ネットワーク系でブロックするのも検討(ただし相性はある)
このへんで名前が出がちなのが、
私は「まず端末側のおすすめOFF → それでも気になるならDNS系」って順番が気持ち的にラクでした。最初から全部盛りにすると、どれが効いたのか分からなくなるので。
ここからが本番:ADBで「消せないプリインストール」を外す(中級者向け)
いよいよ「消せないやつ」に手を出すゾーン。
私がここに踏み込んだ理由は単純で、無効化できないのに常駐っぽいやつがいたから。
必要になりがちなもの(名前がよく出るやつ):
私は最初、コマンドでやろうとしてビビったので、最終的にGUI系も眺めました。怖いものは怖い。
ADBのざっくり流れ(私のメモ)
※ここは端末側で「開発者オプション」「USBデバッグ」をONにする必要があります。
コマンド例(雰囲気だけ):
adb devices
adb shell pm list packages
adb shell pm uninstall -k --user 0 パッケージ名
“パッケージ名”を間違えると面倒なので、私は必ずメモ帳に「何を消したか」残しました。
趣味でやる作業ほど、後で忘れて泣く。
ADBで消したのに戻したくなった時(安心材料)
戻せる可能性がある、って知ってるだけで精神が安定します。私はこれで救われました。
adb shell cmd package install-existing パッケージ名
「完全削除」じゃなくて“ユーザーから外してる”だけ、という感覚でやると気が楽です。
PCなしでやりたい派:Shizuku系(私は最後に試した)
「PC出すのがだるい」って気持ち、めちゃ分かる。
そこでよく出てくるのがこのへん。
ただ、私の感想としては「PCありADBのほうが状況把握しやすい」でした。
PCなしは手軽だけど、手軽ゆえに“やったことの重み”が分かりづらい瞬間がある。これは完全に好み。
これは触らないほうがいい(私のビビりリスト)
ここはあくまで主観。だけど私は、端末の根幹っぽいものは極力触りませんでした。
- セキュリティっぽい名前
- システムUIっぽい名前
- 電話/通信/設定に絡みそうな名前
- 「これ消したら戻せなさそう」感があるやつ
私は“消したい欲”がMAXでも、まず無効化で様子見 → 問題なければ次、という順番にしました。
スマホが文鎮化したら趣味どころじゃないので。
私が感じたメリット(正直ここが気持ちいい)
- 通知が減って精神が穏やかになる
- アプリ一覧がスッキリして探しやすい
- バッテリーが「気持ち」持つ(※体感)
- 何より「自分の端末感」が増す
特に通知。私はこれが一番デカかったです。
買った瞬間から“知らないアプリが喋る”のが苦手で……。
逆にデメリット(やってから気付くやつ)
- アップデートで復活した気がする時がある(気のせいじゃないと思う)
- どれを消したか忘れると、あとで地獄
- “依存してた機能”が実はあって、後から困る
だから私は、作業前に「とりあえずバックアップ」しました。
写真や動画が多い人は、外部保存があると安心。
まとめ:私のおすすめ手順(ビビりでもいける順)
私みたいなビビり派のおすすめはこれ。
- 設定でアンインストールできるものだけ消す
- 次に無効化で“静音化”する
- それでも気になるやつだけADB(あるいは Universal Android Debloater や ADB AppControl で慎重に)
- 広告っぽい挙動は、端末設定+必要なら NextDNS や AdGuard(Android) で補助
シャオミは素のままでも全然強いけど、プリインストールを整理すると「自分のスマホ」に寄ってくる感じがして、私はかなり好きになりました。
もしあなたも通知の多さとか“おすすめ感”に疲れてるなら、まずは無効化から、ゆるくやってみるのがちょうどいいと思います。

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