シャオミ端末を触ってると、急に「ビルド番号どこ?」ってなる瞬間がありませんか。アップデート確認や不具合相談、あと地味に“開発者向けオプション”を出したいときに必要で、知ってるとちょっと得します。
ここでは、僕が「迷いたくないから自分用にまとめたメモ」みたいなノリで、なるべくわかりやすく書きます。
この記事で例に出す端末は、たとえば Xiaomi 14T Pro や Xiaomi 13T Pro みたいな定番どころ、あとは Xiaomi 14T/Xiaomi 13T/Xiaomi 14 Ultra/Xiaomi 13 Ultra あたりも同じ考え方でOKです。RedmiやPOCOもだいたい似た動きで、たとえば Redmi Note 13 Pro 5G/Redmi Note 12 Pro 5G/POCO F6 Pro/POCO X6 Pro でも「設定→デバイス情報」系を掘れば見つかります。
そもそも「ビルド番号」って何?
ざっくり言うと「今このスマホに入ってるOS(MIUI/Xiaomi HyperOS)の“個体識別っぽいバージョン文字列”」です。
アップデート案内で「ビルド番号が○○なら対象」みたいに書かれてたり、サポートに状況を伝えるときに聞かれたりします。
個人的に、ビルド番号って“住民票”みたいなもので、同じ機種名でも中身が違うことがあるから、ちゃんと見ておくと話が早い…って思ってます。
いちばん簡単:設定からビルド番号(OS/MIUIバージョン)を確認する
ここ、HyperOSとMIUIで「表示名」がちょっとズレます。僕はここで毎回モヤっとします。
Xiaomi HyperOSの場合(OSバージョン表記)
- 設定
- デバイス情報(端末情報)
- OSバージョン(ここにバージョン文字列が出ることが多い)
HyperOS世代の例としては Xiaomi 14T Pro/Xiaomi 14T あたり。
MIUIの場合(MIUIバージョン表記)
- 設定
- デバイス情報(端末情報)
- MIUIバージョン(ここが“ビルド番号相当”扱いになることが多い)
MIUI世代の例としては Xiaomi 13T Pro/Xiaomi 13T/Xiaomi 12T Pro/Xiaomi 12T とか。
開発者向けオプションを出したい人向け(連打するやつ)
「USBデバッグをONにしたい」「ちょっと設定をいじりたい」ってときに必要なアレです。僕は正直、普段は触らないのに必要なときだけ慌てます。
手順(HyperOS/MIUIで名前は違うけど基本は同じ)
- 設定 → デバイス情報
- OSバージョン もしくは MIUIバージョン を 7回タップ
- 「開発者になりました」的な表示が出たら成功
- 設定 → 追加設定 → 開発者向けオプション が出現
ここまで来ると、例えばPCに繋いで作業する人はケーブル品質で沼りがちなので、変にストレスを増やしたくないなら USB Type-C ケーブル や USB-C to USB-A ケーブル を“データ対応”のやつにしておくのが無難です。最近のノートPC派なら USB-C to USB-C ケーブル がラク。
「見つからない!」ときの僕の切り分けメモ
1) 「詳細情報と仕様」を探す
デバイス情報の中に 詳細情報と仕様 みたいな入口がある機種があります。ここに各種バージョンがまとまってたりするので、とりあえず掘ります。
(この“掘る作業”がちょっとRPGっぽくて嫌いじゃないんですが、急いでるときは本当にだるい。)
2) 最終手段:CIT(ハードウェア検査)を開く
ダイヤル画面でコード入力して情報を出す方法があるタイプもあります。設定UIが見つからないときの逃げ道として覚えておくと安心。
3) キャリア版は案内の言葉が違うことがある
同じ Xiaomi 14T Pro でも、販路やSIM事情で表示の呼び方が変わるケースがあるので、「OSバージョン」「MIUIバージョン」「ソフトウェアバージョン」あたりの単語を疑います。
Redmi/POCOも同様で、Redmi Note 13 Pro 5G や POCO X6 Pro あたりでも“項目名違い”で迷う人が出がち。
ビルド番号を確認する「目的」別に、何を用意すると気がラクか
アップデート確認が目的
「自分の端末が対象か」を見たいだけなら、基本は本体だけで完結。とはいえ充電しながら触ることが多いので、机に置く派なら スマホスタンド があると地味に快適です。
USBデバッグやPC接続もやる
僕の偏見ですが、ここでトラブルの9割は“ケーブル”です。
一応、保険として USBハブ や USB OTG 変換アダプタ も候補。
充電周りを整えるなら GaN充電器 や USB Type-C 急速充電器 があると、作業中に電池が減って焦る率が下がります。
端末を長く使う(ビルド番号チェックする機会が増える人)
アップデートを重ねるほど「端末情報を見る回数」って増えがちなので、ついでに守りも固めると安心。
僕はこういうの、後回しにして落とした日に後悔するタイプなので、先に スマホケース と ガラスフィルム を雑に揃えたくなります。外出先で触る人は モバイルバッテリー もあると精神的に強い。
よくある“つまずき”を先に潰す
- 「ビルド番号」って項目がそのまま出ない
→ Xiaomiの場合、設定上は OSバージョン/MIUIバージョン が“実質それ”になってることが多いです。 - タップしても開発者向けオプションが出ない
→ タップ対象が違う(OSバージョンじゃなくて別の場所を連打してる)か、ロック画面の認証が必要な場合があります。落ち着いてもう一回。 - 同じ機種名なのに表示が違う
→ 販路・地域・キャリア要素で文字列が変わることがあるので、「同じじゃない=故障」みたいに焦らないのが吉。
まとめ:迷ったら「デバイス情報」を掘って、ダメならCITで逃げる
結局のところ、シャオミのビルド番号探しは「表示名の言い換えに慣れるゲーム」みたいな面があります。
僕のおすすめルートは、設定 → デバイス情報 → OSバージョン(またはMIUIバージョン)をまず見る。見つからないなら詳細情報と仕様を探す。それでもダメなら“最終手段”で…という流れ。
もしこの記事を読みながら実機で作業するなら、ストレスを減らす意味で USB Type-C ケーブル と USB-C to USB-C ケーブル だけでも“ちゃんとしたやつ”にしておくと、だいたい幸せになれます。個人的には、ここケチると沼りやすいです。

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