シャオミのビジネスモデルを趣味目線で語る:薄利スマホで入口を作り、AIoTで沼に落とす仕組み

「シャオミ ビジネスモデル」って検索する人、たぶん僕と同じで「なんでこの価格でこのスペック出せるの?」とか「スマホだけじゃなくて何でも売ってるけど、結局どこで儲けてるの?」みたいなモヤモヤがあるんだと思う。
結論から言うと、シャオミは**“スマホを入口にして、周辺機器とスマートホームで生活に食い込む”**タイプのやり方が上手い。で、これが妙に気持ちいい。買って使ってる側としては、気づいたら周辺がシャオミだらけになるんですよね…。


1. スマホは「利益を取る商品」じゃなく「入口」っぽい

シャオミのスマホって、触るたびに「これ、値段設定バグってない?」ってなることがある。特に上位機の完成度が高い。

で、ここで重要なのが、シャオミはスマホ単体で“がっつり儲ける”というより、スマホを買ってもらって、使い続けてもらうことに価値がある気がする。
実際、僕もスマホ買った後に「せっかくだし…」で他の物まで手を出しがちだった。


2. RedmiとPOCOで「価格帯の面」を取りに来るのが強い

シャオミって、同じ会社の中で価格帯をきれいに分けて面で攻めてくるのが上手いと思う。
“全部シャオミ”というより、「この価格ならRedmi」「この尖り方ならPOCO」みたいに役割が分かれてる感じ。

POCOは個人的に「尖ったコスパ」枠で、ゲーミング寄りのノリが分かりやすい。

こういう「価格帯の取りこぼしを減らす」作りが、ビジネスモデルとして地味に強い。入口が多いと、それだけ次の売り物が増えるから。


3. タブレットは「ついで買い」じゃなく「生活の滞在時間」を増やす道具

スマホを買う → 次にタブレットが欲しくなる…って流れ、わりと自然に起きる。
シャオミのタブレットって、妙に“ちょうどいい”のが怖い。

スマホだけだと“触る時間”に限界があるけど、タブレットがあると動画や読書が増える。
要は、シャオミの世界にいる時間が増える。これ、長い目で見ると効いてくる気がする。


4. ウェアラブルで「毎日使う接点」を増やすのが上手い

僕がシャオミにハマった決定打って、実はウェアラブルだったりする。
手首って、毎日ずっと一緒だから逃げ場がない。

毎日通知が来るだけで、なんとなく便利に感じるし、健康データも溜まる。
気づいたら「次の端末もシャオミでいいか…」って思い始める。怖い。


5. イヤホンで“日常の相棒”を取る:気づくと2台目も買う

スマホ+イヤホンって、ほぼセットみたいなもん。ここを押さえるのも上手い。

イヤホンって壊れたり無くしたりで買い直す機会も多いから、ここで“シャオミ固定”されると強いんだろうな、と勝手に納得してる。


6. AIoTが本丸感ある:家の中に“接点”を増殖させる

ここがシャオミのビジネスモデルの一番面白いところだと思う。
スマートホームって、やり始めると「もうちょい便利にしたい」が止まらない。

ロボット掃除機で沼に落ちる

空気系・快適系で“生活の質”に刺してくる

カメラ・照明・プラグで“便利の小粒”を増やしていく

キッチン家電で“毎日”を取りに来る

AIoTの怖さって、1個買ったら終わりじゃなくて、「同じアプリで揃えたくなる」こと。
結果として、シャオミ製品が増えるほど乗り換えコストが上がる。これは強い。


7. テレビとルーターで“家の中心”を押さえるのも抜け目ない

テレビとネット回りって、一度決めると長く使う。ここを押さえに来るのは納得。

ネット周りも、地味だけど効く。

こういう“土台”がシャオミになると、スマートホームの導線もスムーズになって、さらに沼が深くなる。


8. 充電・モバイルバッテリーみたいな周辺で「ついで買い」を回収してくる

ここがまた商売上手い。スマホ買った人が絶対に必要になる周辺を置いてある。

こういう“小物”が増えると、「次もシャオミで揃えよう」って気持ちになりやすい。まんまとだと思いつつ、楽だからやっちゃう。


9. 生活ジャンル拡張が止まらない:スクーターや歯ブラシまであるのが面白い

シャオミって、スマホ屋というより“生活ガジェット屋”になってきてる感じがする。

こうして見てると、シャオミのビジネスモデルって「スマホで入って、生活のあちこちに小さな入口を増やしていく」方向に見える。
気づいたら身の回りがシャオミで固まって、「次に何を買うか」より「次も同じところで揃えるか」が自然になる。


10. そして話題の“クルマ”まで:世界観を広げる象徴としての存在

正直、クルマはすぐに買えるものじゃないけど、ここまで来ると「シャオミの世界観」が完全に“家の外”まで伸びてる感じがしてワクワクする。

“スマホ → 家電 → 家 → 移動”っていう流れ、壮大すぎて笑う。だけどこういう夢のある拡張って、ファンの熱を維持する上でも効く気がする。


まとめ:シャオミのビジネスモデルは「安く売る」じゃなく「生活に入り込む」だと思う

僕の超ざっくり結論はこれ。
シャオミは「安いから売れる」だけじゃなくて、安さで入口を広げて、便利さで囲い込むのが上手い。スマホだけ見てると分からないけど、周辺機器やスマートホームを見始めると急に腑に落ちる。

もし「シャオミ ビジネスモデル」で調べてるなら、スマホの話だけで終わらせずに、ロボット掃除機とか空気清浄機とか、家の中のラインナップまで眺めるのがおすすめ。僕みたいに、気づいたら沼に片足入ってるかもしれないけど。

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