シャオミがずっと再起動する(再起動ループ)原因と直し方|データを消さない順に試す趣味ブログ流チェックリスト

「シャオミ ずっと再起動」で検索してる時点で、もう気持ちは分かる。ロゴが出ては落ち、またロゴ、また落ち……あの“終わらない儀式”。
僕は機械いじりが趣味なので、こういうときは焦って連打せず、**“データを消さない順”**に淡々と潰していく派です。この記事はそのメモみたいなもの。うまくいけば、あなたの端末も帰ってくる。

(例として機種名を挙げるけど、手順自体はわりと共通。たとえば Xiaomi 14 UltraXiaomi 13T ProRedmi Note 13 Pro 5GPOCO X6 Pro あたりでも「やることの順番」は似てます)


まず確認:それ、本当に“再起動ループ”?

僕の感覚だと、ここを取り違えると時間を溶かします。

  • ロゴ→ホーム画面まで一度も行かない:ガチの再起動ループ(ブートループ)っぽい
  • アップデート直後でロゴが長い:単に“最適化でめちゃくちゃ時間かかってる”可能性あり
  • 起動して数十秒で落ちる:発熱・バッテリー・アプリ暴走・ボタン物理不良も疑う

ここで大事なのは、**「やれることはある」けど「順番を間違えるとデータが飛ぶ」**ってこと。


手順0:いったん充電(地味だけど効く)

再起動ループ中って、バッテリーがじわじわ削られて“さらに不安定”になります。まずは充電を安定させたい。

  • 純正か、ちゃんとした充電器に変える
  • ケーブルも変える(断線しかけが一番イヤ)

僕なら、充電器は Xiaomi 67W GaN ChargerXiaomi 33W Charging Combo Type-A を基準にして、代替なら Anker Nano II 65WAnker PowerPort III 65W みたいな“無難枠”に逃げます。
ケーブルは UGREEN USB Type-C Cable 100W とか Anker PowerLine III USB-C Cable、長めが好きなら ELECOM USB Type-C Cable 2m を置いとくと精神が安定します。

「本当に給電できてる?」が気になるタイプなら、間に USB Power Meter を噛ませるの、趣味人間にはわりと効きます(数字が見えると落ち着く)。


手順1:アップデート直後なら“待つ”(意外とこれで終わる)

アップデート後って、アプリが多いほど裏で最適化が走って、ロゴが延々と続くことがあります。
再起動しているように見えて、実は「起動→処理→落ちかけ→また頑張る」みたいなギリギリ挙動もあるので、ここは一度だけ我慢。

  • 充電しながら、置いて待つ
  • 触りすぎない(何回も強制再起動すると余計こじれる気がする)

この“待つフェーズ”の置き場所が欲しいなら、僕は Foldable Smartphone Stand みたいな雑スタンドを使います。ケーブルに引っ張られないだけで事故が減る。


手順2:ケースを外す(電源ボタンが押されっぱなし問題)

これ、地味にある。ケースがズレて電源ボタンを押しっぱなしにして、端末が「再起動指示されてる」と誤解してるパターン。
とくにゴツいケースだと、落とした拍子にズレたりする。

いま付けてるケースを外して、ボタンの動きが変じゃないか確認。
ケース派なら、ボタン周りがスムーズなやつ(例: Spigen Rugged Armor )みたいな“作りがちゃんとしてる系”に変えるのもアリ。


手順3:ボタン周りを軽く掃除(異物で押しっぱなしになる)

電源ボタン周りにホコリや砂が噛むと、押し心地が変になって戻らなくなることがあります。
僕ならやるのはこのへん:

分解まではしない。趣味でもここは線引き。壊すと本末転倒。


手順4:セーフモードを狙う(データを守りたい人の本命)

再起動ループの原因が「入れたアプリ」や「設定変更」なら、セーフモードで起動できることがあります。
セーフモードに入れたら、やることは超シンプル:

  • 直前に入れたアプリを消す
  • 変な最適化アプリ、クリーナー、ランチャー系を疑う
  • 再起動して通常起動に戻るか試す

セーフモードの入り方は機種やOSバージョンで差があるので、あなたの端末の手順に合わせてください(ここは間違えると時間が溶ける)。


手順5:Recoveryに入れるなら“最後の分岐点”

Recovery(リカバリー)に入れるなら、ここが運命の分かれ道。

  • データを消さない選択肢があるなら先にそれ
  • どうしてもダメなら初期化(データ消去)

趣味勢の僕としては「初期化は最終手段」。でも、ループが完全に固定されてるなら、現実として必要になることもある。


それでもダメなら:バックアップ導線を“作れるか”を考える

端末がまともに起動しないとバックアップもできない。だから僕は普段から「逃げ道」グッズを持ってます。

※このへんは、端末の状態(画面操作できるか、認識されるか)で成功率が変わります。できるならラッキー、くらいの気持ちで。


発熱が強い・すぐ落ちる:冷却も“応急処置”としてはアリ

再起動ループ中に発熱が強い場合、熱でさらに不安定→再起動…の悪循環になることがあります。
僕は基本「風通しの良い場所で放置」派だけど、どうしても気になるなら、

ただし、熱いのに無理やり回し続けるのは危ないので、異常発熱っぽいなら撤退して点検コースが無難。


SIMを抜いて切り分け(細かいけど、やると気が済む)

「SIM絡みで挙動が変」みたいな話もゼロじゃないので、切り分けとして一回SIMを抜くのはアリ。
そのとき必要なのが例のピン: SIM Eject Tool

正直、劇的に直るより「原因じゃないと分かってスッキリする」寄り。


修理に出したほうがいいサイン(趣味の範囲を超えたやつ)

趣味で触っていいのは「データを消さない対処」まで、って自分ルールにしてます。ここに当てはまるなら、もうプロに任せたほうが早いです。

  • 落下・水濡れの心当たりがある
  • 電源ボタンの感触が明らかにおかしい(戻らない、引っかかる)
  • 触れないくらい熱い、焦げ臭い
  • Recoveryにも入れない/何をしても同じタイミングで落ちる

僕の結論:再起動ループは「順番ゲー」

一番やっちゃいけないのは、焦って“強い手段”を先にやること。
僕のおすすめ順はこれで固定です。

  1. 充電環境を整える(充電器・ケーブルを疑う)
  2. アップデート直後なら待つ
  3. ケース外す→ボタン周り掃除
  4. セーフモードを狙う
  5. Recoveryは最終分岐(データ消去は最後)

そして普段から、「いざという時の道具箱」みたいに最低限だけ揃えておくと、こういうときの心の余裕が違います。たとえば整備用に iFixit Essential Electronics Toolkit を持っておくと、SIMピン紛失とか“地味な詰み”が減ります(分解はしないけど、道具があると落ち着くんですよ、趣味ってそういうもん)。

あなたのシャオミ、帰ってきますように。焦らず、順番にいきましょう。

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