「OPPO のパターンロックを忘れた」。この状況って、頭が真っ白になります。通知は鳴るのに中身が見られない、仕事の認証アプリが開けない、写真も連絡先も不安——焦るほど入力ミスを重ねて、待機時間が伸びる…という負のループに入りがちです。
この記事では、“正規ルートで復旧する”ことに絞って、やる順番をわかりやすくまとめます。例として、身近で多い機種の OPPO Reno11 A/OPPO Reno13 A/OPPO Reno7 A/OPPO A5 5G などを想定して書いています。
まず結論:データを残したまま解除は期待しない方がいい
パターンロックを忘れた場合、基本は 「本人確認ができない限り、中身を保持した解除は難しい」 仕様です。なので、現実的には次の2本柱になります。
- 端末の機能で Google Find Hub(デバイスを探す) から消去→再セットアップ
- 端末を リカバリーモードで初期化→再セットアップ(その後のログインが重要)
ただし、初期化したあとに詰まりやすいのが「以前使っていた Googleアカウント の認証」。ここを知らないと、初期化しても前に進めません。
“あるある体験”から学ぶ:焦ってやるほど悪化した話(再現ストーリー)
朝、寝ぼけてパターンが飛んだ。
「たぶんこれ…」→違う。
もう一回→違う。
気づけばロック時間が伸びて、通知だけが増えていく。
このとき役に立ったのは、テクニックじゃなくて順番でした。
- まず入力を止める(待機時間の悪化を防ぐ)
- 「データを残せる可能性」を短時間だけ確認
- 無理なら、正規手順で初期化→復元の準備へ
初期化の前に確認するチェック(ここで助かる人がいる)
1)指紋・顔で入れる状態か確認
もし指紋や顔認証が生きていてロック画面を超えられるなら、設定から画面ロックを変更できる可能性があります(環境次第)。
2)ロック解除手段が“パターンだけ”になっていないか思い出す
実は、パターンじゃなくてPINやパスワードを設定していた…というケースもあります。心当たりがあるなら、一度深呼吸してから。
3)バッテリー切れを避ける
途中で電源が落ちると手順が面倒になります。ここで モバイルバッテリー と USB Type-C ケーブル があると安心。急速充電なら USB PD 45W 充電器 もあると強いです。
方法1:端末を探す機能で消去して復旧(PC/別スマホがある人向け)
使うのは Google Find Hub(デバイスを探す)。
メリットは「手順が比較的わかりやすい」こと。デメリットは「端末データは消去される」ことです。
進める前の条件
- 端末が電源ONで通信できる
- 以前ログインしていた Googleアカウント を覚えている
消去後に必要になるもの
- 同じ Googleアカウント のログイン情報(ここが最重要)
方法2:リカバリーモードで初期化(手元だけで完結したい人向け)
機種やOSのバージョンで画面が多少違いますが、流れは「リカバリー起動 → データ消去 → 再セットアップ」です。
初期化=解決ではなく、初期化後のログインが本番です。
ここでハマりやすいポイント
- リカバリー画面で「検証コード」が出る
- 初期化後に Googleアカウント を求められる(以前の所有者確認の仕組み)
初期化したあと、復元で“取り返せたもの/無理だったもの”
体感として、復元の差が出るのは「どこに保存していたか」です。
取り返せる可能性が高い
- クラウド同期していた連絡先・写真
- アプリの一部データ(バックアップ設定次第)
ここで、普段から Google One バックアップ を意識していると救われやすいです。
取り返せない可能性が高い
- 端末内だけに保存していた写真・メモ
- バックアップ対象外のアプリデータ
“次回から詰まらない”ために用意しておくと神だったアイテム
ロック忘れは、起きた瞬間よりも「復旧作業の途中で詰まる」方がしんどいです。手元にあると復旧がスムーズになります。
- データ移行やバックアップに:USB-C OTG 変換アダプタ
- 端末⇄PCの接続に:USB Type-C ケーブル
- 写真などの退避に:USBメモリ(Type-C)
- 容量確保に:microSDカード
- microSDをPCで読むなら:USB-C SDカードリーダー
- 初期化や再設定で長丁場に:モバイルバッテリー と USB PD 45W 充電器
- SIMの入れ替えが必要になった時に:SIM取り出しピン(SIMピン)
機種別に不安な人へ:よくある“対象モデル”例
記事内での対象例として検索されやすいモデルを並べます。自分の機種名がここにあると安心材料になります。
よくある質問(“oppo パターンロック 忘れた”で一緒に検索されがち)
Q1. データを消さずに解除できる?
指紋や顔認証などで端末に入れる状態なら可能性はあります。ただし、パターンを忘れてロック画面から先に進めない場合は、基本的に初期化が前提になりやすいです。
Q2. 初期化したのに進めないのはなぜ?
初期化後に以前使っていた Googleアカウント でのログインを求められることがあります。アカウント情報が不明だとそこで止まります。
Q3. 次に備えて、何をしておけばいい?
- Google One バックアップ の設定を見直す
- 充電・移行用品を一式そろえる(USB-C OTG 変換アダプタ、USB Type-C ケーブル、モバイルバッテリー)
まとめ:やる順番だけ守れば、最短で“日常に戻れる”
「OPPO のパターンロックを忘れた」ときに大事なのは、裏技探しよりも正規の復旧ルートを早く選ぶことです。
そして、初期化を選ぶなら「その後のログイン情報」と「復旧に必要な道具」を先にそろえるのが、結果的に一番ラクでした。
復旧をスムーズにする“現場セット”は、まず USB-C OTG 変換アダプタ と USBメモリ(Type-C)、長丁場対策に モバイルバッテリー。これだけでも、復旧のストレスがかなり減ります。

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