「動画を見ながらLINE」「地図を出しつつ別アプリ操作」みたいな“ながら作業”をしたいときに便利なのがピクチャーインピクチャー(PiP)です。この記事では、OPPO端末でのPiPの考え方と、うまく出ないときの対処、そしてPiPの代わりに使えるColorOS 15系の小窓機能まで、迷いどころをまとめて解決します。
この記事でわかること
- OPPO Reno7 A OPG04などでPiPを使う“基本の流れ”
- YouTube PremiumでPiPが出ないときのチェックポイント
- PiPが非対応でも小窓にできる「フローティングウィンドウ」系の使い方
- 体感として快適になる周辺アイテムの選び方
PiPは「端末の許可」×「アプリの対応」で決まる
PiPは「端末側で許可しているか」と「アプリ側がPiPに対応しているか」の両方がそろって初めて小窓になります。ここを押さえると、“設定を触ったのに出ない”の沼から抜けやすいです。
たとえば、YouTube PremiumはPiPの代表格ですが、アプリ設定や契約状況で挙動が変わることがあります。逆にPiP非対応アプリでも、OPPO Find X3 Pro OPG03などの小窓機能(フローティング系)なら“それっぽい体験”を作れることがあります。
まずは基本:PiPを有効にして起動する手順
機種やOSで名称が多少違いますが、流れは共通です。ここでは、OPPO Reno9 AやOPPO A79 5Gでも迷いにくい順番で説明します。
1)PiPの許可をONにする(アプリごと)
設定の中に「特別なアプリアクセス」系の項目があり、そこからPiPをアプリ単位で許可します。
- 設定 → アプリ(またはアプリ管理)
- 特別なアクセス(または特別なアプリアクセス)
- ピクチャーインピクチャー(PiP)
- 対象アプリを「許可」
ここで重要なのは、PiPは“アプリごと”だということ。動画アプリだけONにしたつもりでも、実際に使いたいアプリ(例:YouTube Premium)が許可されていないと小窓になりません。
2)PiPを起動する(体感は「ホームに戻るだけ」)
PiP対応アプリで再生中にホームへ戻ると、画面の隅に小窓が残ります。体験としては「動画を止めずに、下でSNSやメッセージを触れる」感じです。
- 再生開始
- ホームへ戻る(ジェスチャー or ホームボタン)
- 小窓が出たら、ドラッグで位置調整
- 閉じるときは×や下へスワイプで消す(UIは機種で差)
「PiPができない」あるある原因と、切り分けの最短ルート
原因A:アプリがPiP非対応
結論、アプリがPiPに対応していないと、どれだけ設定を触っても小窓になりません。
この場合、次の章の「フローティングウィンドウ」系が代替策になります。
PiPにこだわるより、「小窓で見続けたい」という目的を優先するなら、OPPO Reno11 Aのような新しめ機種で“フローティング対応アプリ”を活用するほうが快適なケースもあります。
原因B:PiPの許可がOFFのまま
特別なアプリアクセス内で、対象アプリが「許可」になっているか再確認。
特に、アップデート後に権限がリセットされるように感じる場面があるので、まずここを見直すのが近道です。
原因C:YouTube Premium側の設定・条件
動画系は端末設定だけでなく、アプリ側の設定も絡むことがあります。
PiPが出ないときは、YouTube Premiumアプリ内の設定(バックグラウンド再生やPiP関連)も合わせて確認すると復旧しやすいです。
PiPの代替:小窓で“ながら視聴”するならフローティングウィンドウが強い
PiPがうまくいかないとき、実用上の答えが「フローティングウィンドウ(小窓表示)」です。PiPより対応範囲が広く感じられ、SNSやブラウザでも“片手で追いかけられる小窓”が作れます。
最近のタスクから小窓にする(操作の体験)
流れとしては「アプリを開く → 最近のタスク → 小窓化」。
この操作を覚えると、PiPのON/OFFより“日常で使える感”が一気に上がります。
- 小窓にしたいアプリを起動
- 最近のタスク(アプリ履歴)を開く
- 対象アプリのメニューから「フローティング」や「ミニ」系を選ぶ
- 小窓をドラッグして位置調整、必要ならサイズ変更
この小窓化は、OPPO Find X3 Pro OPG03やOPPO A54 5G OPG02など、複数機種のマニュアル導線で説明されているタイプの操作に近いです(表記名は端末で差があります)。
スマートサイドバーから呼び出す(“作業中に出せる”のが強み)
もう一段ラクなのがスマートサイドバー。
“動画を小窓にしたいのに、アプリ履歴へ行くのが面倒”というとき、画面端から呼べると体験が途切れません。
この導線は、OPPO Reno9 AやOPPO A79 5Gのような普及帯機でも“使いこなせると一気に便利になる”代表格です。
使い方のコツ:PiP/小窓を快適にする「実用テク」
小窓は“画面の角”より“親指の逃げ場”に置く
小窓は左上固定にしがちですが、片手操作だと親指が届きにくく、誤タップが増えます。
体験としておすすめなのは「利き手側の下寄り」に寄せて、下のメイン操作エリアを広く確保する配置です。
イヤホン併用で“ながら”が完成する
小窓は視覚だけでなく、音が途切れないと体験が完成します。外でも家でも相性がいいのが完全ワイヤレス。
- OPPO Enco Air2(同ブランドで揃えたい人向け)
- Anker Soundcore Liberty 4(定番の多機能系)
- SONY WF-1000XM5(ノイキャン重視派)
充電しながら“ながら視聴”するなら発熱と持ち方がポイント
PiPや小窓で長時間使うと、バッテリーと発熱が気になりやすいです。ケーブルの取り回しが良いと、体感のストレスが減ります。
- Anker Nano II 65W(高速充電の定番)
- Anker PowerLine III USB-C(丈夫なケーブルが欲しいとき)
- UGREEN USB-C 充電ケーブル(本数を揃えたいとき)
画面が小さいと感じたら“スタンド”で解決が早い
小窓は便利だけど「文字が読みにくい」「目が疲れる」と感じたら、端末の角度を固定するだけで見え方が変わります。
機種別のイメージ:どのOPPOで何を狙う?
普段使いで迷わない:ミドル帯
このあたりは「PiPが出ない時でも、小窓機能で逃げられる」運用がしやすいラインです。
コスパ重視で小窓を使い倒す
動画視聴とSNSの“ながら”が中心なら、まずは小窓の出し方を身体で覚えるのが最優先です。
画面体験を上げたい
“表示の気持ちよさ”はながら体験の満足度に直結します。
よくある質問(PiP/小窓)
Q1:PiPはどのアプリでも使えますか?
いいえ。PiPはアプリが対応していないと使えません。対応していない場合は、フローティング系の小窓機能で代替するのが現実的です。たとえば、OPPO Reno9 Aのような端末では小窓運用がしやすいです。
Q2:YouTube Premiumで小窓になりません
端末側のPiP許可、アプリ側の設定、契約条件のどこかで止まっていることが多いです。まずはPiP許可を確認し、次にYouTube Premiumの設定を見直す順で切り分けると早いです。
Q3:小窓が邪魔です。快適に使うコツは?
小窓位置を「利き手側の下寄り」に置く、イヤホンを併用する、スタンドで角度を固定するの3つで体感がかなり変わります。具体例として、OPPO Enco Air2やLamicall スマホスタンドの組み合わせは“ながら”が途切れにくいです。
まとめ:PiPにこだわりすぎず「小窓で目的達成」が最短
「oppo ピクチャーインピクチャー やり方」を探している人のゴールは、だいたい“動画や通話を止めずに別作業したい”ことです。
PiPが出るならPiPでOK。出ないなら、ColorOS 15系のフローティング小窓で目的を達成するのが一番ストレスが少ないルートです。
まずは手元の機種に近いモデル、たとえばOPPO Reno7 A OPG04/OPPO Reno9 A/OPPO A79 5Gあたりの導線で「小窓を出す→位置を整える→音と充電を整える」まで一気にやると、体験として“ながら”が完成します。

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