「OPPO で同じアプリを2つ入れて、別アカウントで使いたい」——この検索にいちばん近い答えが、ColorOS の アプリクローン(dual app) 機能です。
僕自身、プライベートの LINE と仕事用の LINE を分けたくて試したのがきっかけでしたが、慣れると「通知の混線」「アカウント切替の手間」が一気に減って、スマホのストレスがかなり下がりました。
この記事では、OPPO の dual app(アプリクローン)の設定手順、実際に使って分かったコツ、そして「設定に出ない」「一覧が空」などの“つまずきポイント”の解決策まで、体験ベースでまとめます。
OPPO dual app(アプリクローン)とは?できること・できないこと
OPPO の dual app(アプリクローン)は、同じアプリを“もう1つ”作り、別アカウントで同時運用できる機能です。
- 例:プライベート用 LINE と仕事用 LINE
- 例:連絡先を分けた WhatsApp を2アカウント運用
- 例:SNSを分離して運用(Instagram、Facebook、Facebook Messenger など)
一方で、ここが重要です。
- すべてのアプリがクローンできるわけではない(候補に出たアプリのみ)
- クローン側は便利だけど、アプリによっては通知やログインで癖が出ることがある
- 端末・OS条件(ColorOS バージョン等)で、機能の表示や名称が違う場合がある
OPPO dual appの設定手順(アプリクローンをオンにする)
僕が OPPO で設定したとき、いちばん迷ったのが「設定のどこ?」でした。最短で行くなら、まず設定画面上部の検索で探すのが早いです。
手順(基本)
- 設定を開く
- 検索窓で 「アプリクローン」 または 「App Cloner」 を検索
- アプリクローンを開く
- 一覧から対象アプリ(例:LINE / WhatsApp / Instagram)を選ぶ
- スイッチをオン → ホーム画面に“2つ目”が追加される
体感としては、オンにした瞬間に「別アプリが増える」感じです。僕は最初、クローン側のアイコンに小さなマークが付いているのを見落として、元の LINE を開いて「あれ?」となりました。ホーム画面でフォルダ分けすると、混乱が激減します。
実体験:LINEを2つにしたら、通知ストレスがかなり減った
僕の使い方はシンプルで、1つ目の LINE を家族・友人専用、2つ目を仕事関係(業務連絡・取引先)に寄せました。
実際に良かったこと
- 仕事の通知が来ても、プライベートの会話に埋もれない
- 休日は仕事用 LINE の通知を切るだけで“擬似オフ”にできる
- アカウント切替の手間がない(ログアウト→ログインの往復がゼロ)
ハマりやすいポイント(僕がやった失敗)
- クローン側の LINE を「サブ」扱いにして通知設定を放置 → 必要な通知まで見落とす
→ 対策:最初に通知の優先度を決めて、ホーム画面の配置も分ける
よくあるトラブルと解決策(dual appが出ない/できない)
1)「アプリクローン(dual app)」が設定に出てこない
- まず ColorOS の検索を使う(設定内検索が最速)
- 端末によって項目名が「アプリクローン」「アプリのクローン化」など揺れることがある
- OS更新や機種差で非対応の可能性もあるので、別機種の情報を鵜呑みにしないのがコツ
2)アプリ一覧が空、または目的のアプリが表示されない
- 対象アプリ(例:WhatsApp、Instagram)が「クローン対応」ではない可能性
- まずは候補に出やすい Facebook / Facebook Messenger / Telegram あたりで試すと切り分けが早いです
3)クローン側だけ挙動が不安定(通知が遅い・ログインが外れる)
僕の体感では、端末性能の余裕があるほど安定します。特に複数アプリを同時に動かすなら、ミドル以上の機種がラクでした。
- 端末候補例: OPPO Reno10 Pro 5G、OPPO Reno9 A、OPPO Reno7 A
- 価格重視なら: OPPO A79 5G、OPPO A55s 5G
- パワー重視なら: OPPO Find X5 Pro、OPPO Find X3 Pro
「dual app」と間違えやすい:Clone Phone(データ移行)との違い
検索していると、OPPO Clone Phone が出てきて混乱しがちです。
これは アプリを2つに増やす機能ではなく、旧端末→新端末へデータ移行するためのツールです。
- 機種変更時の引っ越し: OPPO Clone Phone
- 同一アプリの複製: dual app(アプリクローン)
目的が違うので、ここを最初に切り分けるだけで迷子が減ります。
dual app運用が快適になる“周辺アイテム”も一緒に揃えるとラク
dual appでアプリを2つ動かすと、地味にバッテリーや充電環境の差が快適さに直結します。僕は外出が多い時期に、充電周りを整えたらストレスが減りました。
- 持ち歩き充電の定番: モバイルバッテリー
- 充電の詰まりを減らす: USB-C 充電器
- 予備を持つと安心: USB-C ケーブル
- 仕事用通話も分けたいなら: Bluetooth イヤホン
よくある質問(OPPO dual appで検索する人が知りたいこと)
Q. LINE を2つ入れたら、同時に使える?
基本的には「オリジナル」と「クローン」で別アプリとして扱われるので、同時運用の感覚に近いです。僕はホーム画面の左右で置き場所を分けたら、誤タップがほぼなくなりました。
Q. WhatsApp や Instagram も2つにできる?
端末・OS・アプリ側の条件で変わります。クローン候補に出ているアプリが“その端末でできるもの”なので、まず一覧に出るかが基準です。
Q. dual appが欲しいなら、どの機種が無難?
迷ったら、安定運用しやすい中位〜上位機が安心です。僕が候補として勧めやすいのは、バランス型の OPPO Reno9 A や OPPO Reno10 Pro 5G。性能最優先なら OPPO Find X5 Pro のような路線が向きます。
まとめ:OPPO dual appは「アカウント分離」の最短ルート
OPPO の dual app(アプリクローン)は、LINE などの“2アカウント運用”を、ログイン切替なしで成立させる強力な機能です。
一方で、対応アプリや機種差で「できない」が起きやすいのも事実なので、設定内検索で ColorOS の項目を探し、候補一覧に出るアプリから試すのが成功の近道です。
端末選びまで含めて快適に運用したいなら、まずは OPPO Reno9 A / OPPO Reno10 Pro 5G / OPPO A79 5G あたりを起点に検討すると、失敗しにくいです。

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