ロボット掃除機って、気になり始めると沼ですね。最初は「床を勝手に走る可愛い家電」くらいの感覚だったのに、気づいたら吸引力だのマッピングだの水拭きだの、スマホで眺めるルートの美しさだのに一喜一憂していました。
今回、私が選んだのはシャオミ ロボット掃除機 S20。結論から言うと、「ロボット掃除機ってこういうので良いんだよ」って気持ちになりました。もちろん良いことばかりじゃないので、趣味で家電いじってる一般人の主観で、ゆるく書きます。
私がシャオミ ロボット掃除機 S20を選んだ理由(めちゃ個人的)
ロボット掃除機選びって、最終的に「自分の性格」と相性で決まる気がします。
- 毎回ゴミ捨てが面倒だけど、超高級機は躊躇する
- 水拭きもできると嬉しいけど、全自動じゃなくてもいい
- 家が散らかりがちだから、過剰に賢すぎると逆に気を遣いそう
このあたりの気分に刺さったのがシャオミ ロボット掃除機 S20でした。
ちなみに候補にして迷ったのは、同じシャオミのシャオミ ロボット掃除機 S10、上位っぽい雰囲気のシャオミ ロボット掃除機 S10+、それから「ちょっと背伸び枠」でXiaomi Robot Vacuum X10+とXiaomi Robot Vacuum X20+。
最終的に「まずは気軽に運用できるやつがいい」という気分が勝ちました。
初日:箱を開けて思ったこと(テンションは上がる)
ロボット掃除機って、箱から出した瞬間ちょっと嬉しい。妙に未来の家電感がある。
設置して、初回の走行を見てる時間が一番楽しいまであります。
「うちの床、こんなに広かったっけ?」って錯覚するやつ。
掃除の感想:フローリングはかなり満足(取り残しは“ゼロではない”)
私の家はフローリング多めで、髪の毛と細かいホコリが日々発生するタイプです。
ここに関してはシャオミ ロボット掃除機 S20は普通に優秀だと思いました。
ただし、隅っこや椅子脚が密集してるところは、どうしても「あと1回そこ通ってほしい…」みたいな箇所が出ます。
これはロボット掃除機全般に言えるけど、「完璧な掃除」じゃなくて「日々の底上げ」と割り切ると幸福度が上がる気がします。
水拭き:期待しすぎない方が幸せ(でも、あると嬉しい)
水拭きって言うと、夢が膨らむじゃないですか。
でも現実は、全自動モップ洗浄まで行くと別世界で、そこまで望むなら上位機が欲しくなります。
私は「軽くサッパリできればOK」派なので、シャオミ ロボット掃除機 S20の水拭きでも十分でした。
床が「なんとなくベタつく日」に走らせると、気分的にかなり違う。
ただ、モップは放置するとニオイが来るので、私は予防のためにShark スチームモップもたまに併用してます(方向性は違うけど、趣味家電として楽しい)。
生活が変わったポイント:床に物を置かなくなる(これが本体)
ロボット掃除機の一番の効能、たぶんこれ。
- 靴下、充電ケーブル、紙袋…床にあると吸われる(ヒヤヒヤ)
- だから片付ける
- 結果、部屋がちょっとマシになる
この現象は、iRobot Roomba j7+みたいな回避性能が高そうなやつでも起こると思うけど、結局は「床を空ける習慣」が生まれるのが強い。
他の人気機種と迷った話(比較は永遠に楽しい)
ロボット掃除機は比較し始めると終わりません。私が迷ったり、友人宅で見たりして気になったのを並べます。
定番ブランドが気になるなら
- iRobot Roomba i5+
- iRobot Roomba Combo j9+
「ルンバ」って名前の安心感はある。テンションも上がる。
コスパで人気どころ
- Anker Eufy RoboVac 11S
- Anker Eufy RoboVac G30
- Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid
Eufyは「ちょうど良さ」の塊みたいなイメージがある。
“水拭きガチ勢”が気になるなら
- Roborock S8
- Roborock Q Revo
- ECOVACS DEEBOT T20 OMNI
- Dreame L10s Ultra
ここまで来ると、もう“家事ロボ”感が強い。憧れるけど、私は運用が雑なので宝の持ち腐れになりそうで断念。
小型のかわいい系が気になるなら
- SwitchBot ロボット掃除機 K10+
小さい正義。家具の下に入りやすいのは羨ましい。
消耗品と周辺アイテム:地味だけどここが継続のカギ
ロボット掃除機って、結局「消耗品をちゃんと替えるか」で快適さが決まる気がします。
私は買ってから慌てたくないので、以下を“保険”でチェックしました。
- Xiaomi Robot Vacuum S20 交換用モップパッド
- Xiaomi Robot Vacuum S20 交換用フィルター
- Xiaomi Robot Vacuum S20 交換用サイドブラシ
- Xiaomi Robot Vacuum S20 交換用メインブラシ
- Xiaomi Robot Vacuum S20 交換用部品セット
あと、床のケーブル問題がある家は、ついでにケーブルボックスとか、薄手のラグ派なら滑り止めシートもあると平和です(ロボがラグをずらすと、ちょっと悲しい)。
ここが好き:私の“推しポイント”3つ
- 日々のホコリが減って気分が軽い
掃除機の回数が減るだけで、生活の余白が増える感じ。 - 「掃除しなきゃ」が「ロボ回すか」に変わる
気持ちのハードルが下がる。これが大きい。 - 家電を動かしてる感が楽しい(趣味)
ルート見てニヤニヤするの、たぶん私だけじゃない。
ここは正直イマイチ:気になる点も書く
- 床が散らかってると本領発揮しない
ロボのために片付けるの、本末転倒っぽいけど、結果的に片付くならヨシ…という自己暗示。 - 水拭きは“過度な期待”は禁物
全自動の世界に憧れる人は、最初からRoborock Q RevoとかECOVACS DEEBOT T20 OMNIを見た方が幸せかも。 - ロボット掃除機は結局“相性”
家具の脚、段差、ラグの厚み、生活動線。これで評価が変わる。
こんな人にはシャオミ ロボット掃除機 S20が合う気がする
- ロボット掃除機デビューで、まず“生活改善”を体感したい
- フローリング中心で、髪の毛・ホコリ対策が主目的
- 水拭きは「あると嬉しい」くらいの温度感
- ほどほどに賢く、ほどほどにラクしたい
逆に、完全に自動化したい人は、最初からXiaomi Robot Vacuum X20+やRoborock S8やDreame L10s Ultraみたいな“別世界”を覗いた方が満足度は高いと思います(ただ、価格の説得力が必要)。
まとめ:ロボット掃除機は「完璧」より「継続」で勝つ
私にとってシャオミ ロボット掃除機 S20は、「掃除の負担をゼロにする」っていうより、「掃除をサボっても部屋が終わらない」ための装置でした。
この“終わらない感”がなくなるの、地味に人生に効きます。
もし迷っているなら、同価格帯のAnker Eufy RoboVac G30や、定番のiRobot Roomba i5+と一緒に、趣味として比較してみるのも楽しいです。
私はそれをやって、結局「今の自分にはこれくらいがちょうどいい」と腹落ちしました。
そして次の休みには、交換パーツを眺めながら「家電を育ててる感」を楽しむ予定です。ロボット掃除機、意外と“趣味”になります。

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