「シャオミって安いけど、なんか怖いんでしょ?」みたいな話、僕も最初は半信半疑でした。で、気になりすぎて、実際にいろいろ触って、周辺機器まで揃えて、家の中まで“シャオミ化”してみたんですよね。
結論から言うと、リスクはゼロじゃないけど、怖がり方を間違えなければ普通に快適です。ただし、買い方・初期設定・用途で体感がガラッと変わります。
この記事は「専門家の断言」じゃなくて、趣味でガジェットを触ってる人の主観メモです。なので、ふわっと読んで「自分の使い方だとどのリスクが刺さるか」を整理する用途でどうぞ。
1. みんなが言う「シャオミのリスク」って、だいたいこの5つ
リスク①:プライバシーが不安(クラウド連携・権限)
スマホって、もう“個人情報の塊”じゃないですか。だから、僕は Xiaomi 14T とか Xiaomi 14T Pro を検討したとき、一番引っかかったのがここ。
ぶっちゃけ、シャオミに限らず Google Pixel 8a でも iPhone 15 でも、「どこまで同期して、どこまでログが残るか」って気にし始めると沼です。
ただ、シャオミは価格が攻めてる分、「広告とかデータとかで回収してるんじゃ?」って疑いが強くなるのも分かる。
僕がやってるのは超シンプルで、
- 連絡先・写真・メモなど、“人生に直結するデータ”は同期先を最小限にする
- 使わないプリインストール系は触らない(無理にいじらない)
- カメラやマイク権限は、必要なアプリだけ許可する
このへんをやるだけで「なんとなく不安」はだいぶ薄まりました。
リスク②:広告が多い/おすすめ表示がうるさい
これは正直、最初「うわ、噂って本当だな」って思いました。
でも、ここも“設定ゲー”です。
僕の体感だと、ミドル帯の Redmi Note 13 Pro 5G とか、コスパ路線の POCO X6 Pro あたりは「安さの代償として、多少の主張がある」感じ。
一方で、上位の Xiaomi 14 Ultra とかを触ると、そもそも“満足感”の方向性が違って、広告の存在感も相対的に小さく感じました(あくまで主観)。
広告が気になる人は、スマホ本体とセットで「運用の快適さ」を買った方がいいと思ってて、僕は追加で
- Norton 360(安心料)
- Bitdefender Total Security(軽さ重視の候補)
みたいな“保険”も検討しました。やりすぎかもだけど、心が平和になります。
リスク③:セキュリティ更新・サポート期間が気になる
これ、地味に重要。僕は型落ちスマホをサブで回すのが好きなんですけど、更新が止まった端末って、なんとなく気持ち悪い。
例えば、買う候補に入れがちな
このへんは値段が落ちてきた頃に魅力が爆発するんだけど、同時に「いつまで更新来る?」が気になる。
僕は、**“メインは長く使えるやつ、サブは割り切り”**って分けるようにしてます。
リスク④:国際情勢・規制の影響(急に使えなくなる不安)
これは「ゼロとは言えない」けど、日常で突然困るケースは今のところ少ない印象。
ただ、もし「仕事の生命線がスマホ」なら、リスク分散で iPhone 16 とか Samsung Galaxy S24 を選ぶ気持ちも分かります。
逆に僕みたいに「趣味の端末」「動画・SNS・ゲーム中心」なら、気にしすぎて高い端末買ってストレス溜めるより、**“賢く使う”**方向がいいと思いました。
リスク⑤:中古・並行輸入でハズレを引く(ここが一番リアル)
個人的に、これが一番危ない。
同じ Xiaomi 14T でも、出どころや保証、対応バンド、付属充電器の違いで体験が変わるんですよね。
「安いから!」で飛びつくと、後から
- 充電器が微妙
- 仕様が想像と違う
- 返品がだるい
みたいな“精神的コスト”が乗ってきて、結果的に損した気分になります。
2. 僕が「リスクを減らすために一緒に揃えたもの」一覧(ここが趣味)
スマホ本体だけじゃなくて、周辺で“事故率”が変わると思ってます。僕が実際に候補に入れたものを並べます。
ケース・フィルム(落下リスク対策)
- Spigen Rugged Armor(定番の安心感)
- NIMASO ガラスフィルム(貼りやすい系で探す)
- ESR ガラスフィルム(コスパ狙い)
充電まわり(発熱・互換の不安を減らす)
- Xiaomi 120W 充電器(対応端末なら快感)
- Xiaomi 67W 充電器(現実的に使いやすい)
- Xiaomi 33W 充電器(サブ用に便利)
- Anker Nano II(迷ったらこれ系)
- Anker PowerLine III(ケーブルはケチらない派)
モバイルバッテリー(持ち歩きの安心)
3. “シャオミ化”すると増える別のリスク(スマート家電は特に)
ここから先は、ちょっとマニア寄り。
スマホだけならまだしも、カメラとか家電を繋げると、プライバシー不安が一気に現実味を帯びます。
見守りカメラ:便利だけど、置き場所が重要
僕は正直、寝室には置かないです。
リビングでも「生活音が入りすぎない角度」だけは意識しました。便利さの代わりに“心理的負債”が増えると、結局使わなくなるので…。
イヤホン・ウェアラブル:連携が快適すぎて戻れない
ただ、ヘルスデータって“地味に個人情報の塊”なので、僕は「記録は取るけど、共有は最小限」ってスタンスで使ってます。
4. 「シャオミ リスク」が気になる人に、僕が勧めたい選び方(主観)
とにかく失敗したくない人:人気どころを無難に
「尖ったモデル」より「売れてるモデル」のほうが、情報も対策も多くて精神が安定します。
カメラや満足感で妥協したくない人:上位で納得を買う
安いものを“我慢しながら使う”より、高いものを“気分よく使う”ほうが、結果的に幸せなこともあります。
ゲーム・性能重視で遊びたい人:POCOは楽しい
ただし“クセ”もあるので、万人向けではないです。そこが良い。
5. それでも不安が残るなら「比較の逃げ道」を作る
僕は「不安をゼロにする」より「逃げ道を作って気楽にする」派です。
例えば、最初から比較候補を置いとく。
- Google Pixel 9(素のAndroid寄りで安心したい気持ち)
- iPhone 15(迷ったら結局ここに戻る人も多い)
- Samsung Galaxy A55(ミドルで安定路線)
こういう“比較のベンチ”があると、シャオミを選んでも「まあ最悪乗り換えればいいか」って気持ちになれて、リスクのストレスが減ります。
まとめ:シャオミのリスクは「使い方リスク」でもある(僕の結論)
僕の感覚だと、「シャオミが危ない」というより、安さと機能の密度が高いぶん、設定や購入ルートで体験がブレるって感じです。
逆に言えば、そこさえ押さえれば、Xiaomi 14T みたいな“ちょうどいいモデル”は普通に満足度が高い。
もしあなたが気にしてる「リスク」が
- 個人情報なら → 同期と権限の整理
- 広告なら → 初期設定での抑制+割り切り
- 国際情勢なら → 乗り換え先を最初から想定
- ハズレ個体なら → ルートと保証を重視
このへんを意識するだけで、「なんか怖い」を「まあ大丈夫そう」に変えられると思います。僕はそれで、かなり気が楽になりました。

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