「oppo ワイファイ」で検索する人の多くは、OPPOスマホがWi-Fiにつながらない/遅い/途中で切れるといった困りごとに直面しています。この記事では、OPPO側の設定チェック → ルーター側の改善 → 機器の買い替え判断まで、実際に起きがちな場面を交えながら整理します。
まず結論:OPPOのワイファイ不調は「3つの層」で直すのが最短
- スマホ側(設定・保存ネットワーク・省電力・MAC)
- ルーター側(置き場所・周波数帯・混雑・再起動)
- 環境側(家の死角・距離・壁・同時接続台数)
「スマホが悪いのか、ルーターが悪いのか分からない」状態でも、下の順番で潰すと解決率が上がります。
よくある体験シーン別:症状から原因を当てる
体験シーン1:家に帰るとWi-Fiが“接続済み”なのに通信できない
通知バーはWi-Fiマークなのに、SNSもブラウザも更新されない…このタイプはルーターの一時不調か、保存済みネットワークの不整合が多いです。
この順で試す
- ① Wi-FiをOFF→ON(数秒待つ)
- ② ルーターを電源OFF→ON(30秒ほど待つ)
- ③ OPPO側で「接続先をいったん削除」→再接続
「毎回ルーター再起動が面倒」なら、定期的に回復しやすい機種への見直しも手です(後述)。
体験シーン2:特定の部屋だけ遅い/会議が途切れる
リビングは速いのに寝室や書斎が弱い…これはOPPOというより**電波の届き方(家の死角)**の問題が多いです。
解決の近道
- ルーター買い替え(Wi-Fi 6以上)
- メッシュWi-Fi導入
- 中継機追加
おすすめ例はこのあたり:
- メッシュなら:TP-Link Deco X50 / TP-Link Deco XE75 / Amazon eero 6+ / Amazon eero Pro 6E / Google Nest Wifi Pro
- 中継機なら:バッファロー WEX-1800AX4 / TP-Link RE700X / TP-Link RE705X / NEC Aterm WX1800HP
体験シーン3:新しいルーターに変えたらOPPOだけつながらない
このケースは、暗号化方式や設定(MACフィルタなど)で引っかかっている可能性が高いです。
まず確認したいポイント
- 2.4GHz/5GHzの両方が出ているか(片方だけ無効になっていないか)
- ルーター側でMACアドレス制限を使っていないか
- OPPO側のネットワーク設定でランダムMACが有効になっていないか(制限運用と相性が悪いことがあります)
OPPO側チェック:ワイファイ不調を最短で直す手順
1)Wi-Fiの基本動作をリセット(最優先)
- Wi-FiをOFF→ON
- 機内モードをON→OFF(数秒)
- 端末を再起動
地味ですが、この3つで直ることは多いです。
2)保存済みネットワークを「削除」してつなぎ直す
一度つながっていたSSIDほど、パスワード更新や設定変更で噛み合わなくなりがちです。
OPPO側で該当SSIDを削除 → パスワード再入力で再接続します。
3)省電力や自動切替系の設定を見直す
「画面OFFの間だけ切れる」「移動中に切れやすい」は、省電力やアシスト機能が影響していることがあります。
ワイファイ関連のアシスト設定や省電力設定を一度見直すと改善するケースがあります。
ルーター側チェック:OPPOのワイファイが遅い・切れる原因を潰す
1)置き場所で“体感速度”が変わる(最も効く)
ありがちな失敗は「床に置く」「棚の奥に隠す」「電子レンジ付近」。
できれば家の中心・高い位置・開けた場所に。
2)2.4GHz/5GHzの使い分け(悩んだらこうする)
- 遠い部屋・壁が多い → 2.4GHzが有利(ただし混雑しやすい)
- 近距離・速度重視 → 5GHzが有利(ただし距離に弱い)
3)同時接続が多い家庭は“ルーター性能不足”が出やすい
スマホ、テレビ、ゲーム機、PC、スマート家電…で台数が増えるほど、古いルーターは詰まりやすいです。
買い替え候補の例:
- バッファロー AirStation WSR-5400AX6S
- バッファロー WSR-3200AX4S
- バッファロー WSR-3000AX4P
- NEC Aterm WX5400HP
- NEC Aterm WX3600HP
- TP-Link Archer AX73
- TP-Link Archer AX55
- ASUS RT-AX86U
- IODATA WN-DAX5400QR
OPPO機種別:ワイファイの“相性”を疑う前に確認したいこと
「同じ家でも端末によって速さが違う」ことはあります。買い替え検討の目安に、候補になりやすい機種をまとめます(記事内比較に使いやすい)。
「ルーターはWi-Fi 6/6E/7級なのに端末が古めで速度が出ない」パターンもあるので、端末とルーターの世代差は一度確認しておくとスッキリします。
“切れない”を作る追加装備:環境に合わせた最適解
1)死角の解決:メッシュWi-Fiが一番ラク
- TP-Link Deco X50
- TP-Link Deco X60
- TP-Link Deco XE75
- Amazon eero 6+
- Amazon eero Pro 6E
- Google Nest Wifi Pro
体験あるある:
「中継機を足したけど、接続先が切り替わるたびに会議が途切れる」→ メッシュにしたら“家中ほぼ同じ感覚”になってストレスが減る、という流れはよく起きます。
2)ピンポイント改善:中継機で“弱い一部屋だけ”救う
3)最強の安定:有線LAN化(USB-C→LAN)
「どうしても落とせないオンライン会議」「ゲーム」「配信」など、安定最優先なら有線が強いです。
合わせて用意しておくと便利:
4)工事なしで“別ルート”を作る:PLC(電力線LAN)
壁が多くて電波が厳しい家だと、PLCが刺さることがあります。
FAQ:oppo ワイファイで特に多い疑問
Q1. OPPOだけワイファイが遅いのはなぜ?
同じ場所でも、端末の世代差・アンテナ設計・接続している周波数帯(2.4/5GHz)・省電力設定の影響で体感が変わります。
まずはルーターの位置と周波数帯を見直し、それでも改善しなければ機器側(ルーター or 端末)の世代差を疑うのが近道です。
Q2. ルーター再起動で直るのに、またすぐ不調になる
家庭内の同時接続が増えている可能性が高いです。Wi-Fi 6級のルーターへ更新すると改善することがあります。
候補: NEC Aterm WX5400HP / TP-Link Archer AX73 / バッファロー WSR-3200AX4S
Q3. 家の端の部屋だけ切れる
“電波の問題”なので、メッシュか中継機が効果的です。
候補: TP-Link Deco X50 / Amazon eero 6+ / TP-Link RE705X
まとめ:最短で直したい人のためのチェックリスト
- ① OPPO側:Wi-Fi OFF→ON/機内モード切替/再起動
- ② 保存ネットワーク削除→再接続
- ③ ルーター側:再起動/置き場所変更/2.4GHz・5GHz見直し
- ④ 家の死角:メッシュ(TP-Link Deco XE75)か中継機(バッファロー WEX-1800AX4)
- ⑤ 安定最優先:有線化(Anker USB-C Ethernet Adapter+LANケーブル Cat6A)
「oppo ワイファイ」の悩みは、原因が“端末”にあるとは限りません。まずは上から順に試し、家の環境に合わせて機器を選ぶと、つながり方が一気に安定します。

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