「なんでシャオミってこんなに安いの?」って、検索してここに来た人、多いと思う。僕も最初は「え、安すぎて逆に怖いんだけど……」ってタイプでした。
でも、いろいろ眺めていくと、シャオミの安さって“根性の値下げ”というより、最初から安くできる設計に寄ってる感じがします。
この記事は、ガチ解説じゃなくて、趣味でガジェット眺めてる人の主観として書きます。専門家の論文みたいなのは期待しないでください。
とりあえず「安い」と言われがちなシャオミ製品を並べてみる(これが入口)
スマホだけでも選び放題で、ここがまず“安いイメージ”を強くしてる気がする。
- ハイエンド枠: Xiaomi 15 Ultra / Xiaomi 15 / Xiaomi 14T Pro
- コスパ鉄板枠: REDMI Note 13 Pro+ 5G / Redmi Note 13 Pro 5G / REDMI 12 5G
- ゲーミング寄り枠: POCO F7 / POCO F6 Pro / POCO X6 Pro
- とにかく安く枠: REDMI 14C / POCO M6 Pro
で、スマホだけじゃなくて、周辺の“シャオミ沼”が強い。
- タブレット: Xiaomi Pad 7 Pro / Xiaomi Pad 7 / Xiaomi Pad 6 / POCO Pad / REDMI Pad SE 8.7 4G
- バンド・時計: Xiaomi Smart Band 10 / Xiaomi Smart Band 9 Pro / Xiaomi Smart Band 9 Active / Xiaomi Watch 2 / Redmi Watch 4
- イヤホン: Xiaomi Buds 5 Pro / Redmi Buds 5 Pro / Xiaomi OpenWear Stereo Pro
- ロボット掃除機: Xiaomi ロボット掃除機 5 Pro / Xiaomi ロボット掃除機 S20+ / Xiaomi ロボット掃除機 E10
こうやって並べると、「安い理由」って“スマホが安い”だけじゃなくて、周辺まで含めた値付けの世界観なんだろうなと思ってしまう。
理由1:本体でガッツリ儲けるより、薄利で数を出すムードがある
これは完全に僕の受け取りなんだけど、シャオミって「1台で大儲け!」より「とにかく台数を広げる」感じがする。
たとえば、上の REDMI Note 13 Pro+ 5G みたいな“分かりやすいコスパ機”を大量に用意して、入口を広げるのが上手い。
入口が広いと、その後に
みたいな「ついで買い」の導線が作りやすい。
スマホ単体の利益を薄めても、生活圏に入り込めたら勝ち、みたいな。
理由2:広告・サービス・エコシステムで回収する“スマホ以外の財布”がある
これ、嫌いな人は嫌い。僕も広告が多いUIはちょっとテンション下がる派。
でも逆に言うと、広告やサービスで回収できるなら本体価格を攻められるんだよね。
たとえば、スマホを Xiaomi 15 にして、移動中は Xiaomi Buds 5 Pro 、寝る時は Xiaomi Smart Band 9 Pro 。
家に帰ったら Xiaomi ロボット掃除機 5 Pro が走ってる。
こういう世界観が作れたら、メーカー側は“接点”が増える。
正直、僕はこの「接点の増やし方」が安さの裏テーマだと思ってる。
理由3:ラインナップが細かくて、部品コストの最適化が上手い(気がする)
シャオミって、やたらと型番が多い。
でも、ユーザーからすると「選べて楽しい」反面、「何が違うの?」ってなりがち。
ただメーカー目線だと、多分ここが強い。
近い構成のモデルを量産すると、部品調達も生産もやりやすい。つまりコストが下がりやすい。
例として、コスパ枠の
この辺って「だいたいこういう層に刺す」っていう役割分担が見える。
役割分担が見える=無駄なスペック盛りを減らせる=値段が落ちる、みたいな。
理由4:直販やオンライン寄りの売り方で、流通コストを圧縮しやすい
家電って、流通が増えるほど値段が膨らむじゃないですか。
店舗の人件費も、在庫も、販促も、ぜんぶコストだから。
シャオミはこの辺、「オンライン中心でも成立する価格帯」に慣れてる感じがある。
僕の主観だけど、箱・付属品・宣伝の“豪華さ”より、本体のスペックに寄せる空気がある。
それって、結局「価格に直結しない部分」を削りやすい、ということだと思う。
理由5:周辺機器が安くて、セットで揃える心理ハードルが下がる
ここ、地味に効いてる気がする。
スマホって本体だけじゃなくて、充電器・ケーブル・イヤホン・モバイルバッテリー…で結局お金が飛ぶ。
シャオミはその周辺も(相対的に)攻めがち。
- Xiaomi 33W Nano Power Adapter (USB-C)
- Xiaomi 90W HyperCharge Power Adapter (3-Port)
- Xiaomi 120W HyperCharge 充電器
- Xiaomi モバイルバッテリー 10000mAh
「一式そろえても、なんか思ったより安いぞ」って体験が起きると、安いブランドの印象が固定される。
たぶんこの積み重ねが“シャオミ=安い”を強化してる。
じゃあ「安い=やめとけ」なの?そこは正直、好み
僕の主観だと、シャオミが刺さる人・刺さらない人は分かれる。
刺さりやすい人
- 価格とスペックのバランスが好き
- “細かい不満は許せる”タイプ
- ガジェットを試すのが好き
候補はこの辺が分かりやすい:
刺さらないかもしれない人
- とにかくUIがスッキリしてないと無理
- 長期の安心感を最優先したい
- ブランドの一体感(統一感)が欲しい
このタイプは、比較対象として
も同時に見た方が気持ちは落ち着くと思う(結局、安心って価格に入ってるので)。
僕が「シャオミが安い理由」を一言でまとめるなら
シャオミの安さは、単なる値引きじゃなくて、
- 本体は薄利で広げる
- サービスやエコシステムで回収しやすい
- 型番の多さで最適化しやすい
- オンライン寄りで流通コストを圧縮しやすい
- 周辺機器まで安くて“沼”を作りやすい
この合体技だと思う。
だから、スマホだけで終わらずに
みたいに“周辺まで含めて”語られがちなのも、まあ納得なんですよね。
おまけ:記事で製品名を増やしたい人向け「ついでに登場させやすいシャオミ系」
文章の途中で自然に差し込めるやつを、趣味で置いとく。
- 追加スマホ: Xiaomi 13T / Xiaomi 12T Pro / POCO X6 Pro
- 追加タブレット: Xiaomi Pad 6S Pro / Redmi Pad SE
- 追加イヤホン: Redmi Buds 6 Lite / Xiaomi Buds 4 Pro
- 追加ロボット掃除機比較: Roborock S8 / iRobot Roomba j7+
最後に(主観)
「シャオミ 安い 理由」って調べる人は、だいたい**“安いのに大丈夫?”の不安を消したい**んだと思う。
僕の答えはこうです。
- 安いのは“変な魔法”じゃなくて、仕組みの積み上げ
- ただし、全員に100点じゃない(好みは分かれる)
- でも刺さる人には、めちゃくちゃ刺さる
だから、気になるならまずは無理せず、入口として
REDMI Note 13 Pro+ 5G とか
POCO F7 とか
そのへんから眺めて、自分の“許せるポイント”を探すのがいちばん平和だと思います。

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