シャオミはなぜ安い?薄利多売とエコシステムを趣味目線で語る(買って分かった“良い安さ/悪い安さ”)

スマホ好きの趣味で、ここ数年シャオミ系をちょこちょこ買ってます。で、毎回聞かれるのが「シャオミって、なんでこんなに安いの?」ってやつ。
結論から言うと、僕の体感では「安くする設計が最初から組み込まれてる」んですよね。安いのに普通に使える(ことが多い)理由も、逆に“安さゆえのクセ”も両方あります。

この記事では、専門家っぽく断定しすぎず、あくまでオタクの主観で「なぜ安いのか」と「買うときの注意点」をまとめます。


まず僕が感じる“シャオミが安い”一番の理由:スマホでガッツリ儲けない感じ

シャオミって、触ってると「値段に対して盛りがいい」ことが多いです。たとえば同価格帯でも、処理性能・画面・充電まわりが強い。
僕が最初に「え、これでこの値段?」ってなったのは、昔のミドル帯からですけど、最近も似た驚きがあります。

  • ハイエンド寄りでワクワクしがちな: Xiaomi 14
  • バランス型で話題になりやすい: Xiaomi 13T Pro
  • “ちょうどいい”に寄せた感じ: Xiaomi 13T

この辺を見てると「本体で利益を取りすぎない」路線を感じます。代わりに、周辺機器とか、サービスとか、エコシステムで“全体として回収する”雰囲気があるんですよね(ここ、あくまで僕の感想)。


理由1:同じパーツ・同じ設計を世界で回してコストを落としてるっぽい

日本向けだけ特別仕様!みたいなのを増やすと高くなるじゃないですか。シャオミは「世界で同じようなのを売って、まとめて作る」感じが強め。
その分、機種によっては割り切りも出ます(後述します)。

ミドル帯〜コスパ帯が分かりやすい例で、僕が“安さの象徴”だと思ってるのがこのへん:

“たくさん作る前提”の匂いがすると、価格って下げやすいんだろうなあと。


理由2:売り方がスマート(ネット中心・在庫回転が速い感じ)

量販店でド派手に並べるより、ネット販売・公式ストア・セールでドン!みたいな売り方だと、コスト構造が変わるはず。
僕も実際、セール時期に「え、そこまで下げる?」って価格を見ます。

コスパ派に刺さりやすい“POCO枠”は特にそれを感じる。

  • 価格に対して性能が強め: POCO X6 Pro
  • もう少し抑えめ: POCO X6
  • 最近のコスパ番長っぽい: POCO F6
  • まだ人気が残ってる印象: POCO F5

“尖った値付け”をしやすい売り方、って感じがします。


理由3:スマホだけじゃなく周辺機器とセットで“沼”を作ってる

僕がシャオミにハマりかけたの、スマホ本体より周辺機器がきっかけでした。
「スマホ以外も安い」「揃えると便利」ってなると、なんか…買っちゃうんですよね(笑)。

たとえば健康管理の入口:

音まわりも“値段に対して豪華”に見える枠:

「スマホを安くして入り口を広げて、周辺も買ってもらう」みたいな動きは、使ってる側でも肌で感じます。


理由4:家電・IoTまで安いから“全部シャオミでいいか”になりやすい

正直これ、危険です。便利だから。
僕は掃除・空気・カメラあたりで「うわ、生活がシャオミ寄りになる…」ってなりました。

こういうのって、普通は「高いから後回し」になりがちなのに、シャオミは「とりあえず試すか」が起きやすい価格帯に置いてくる気がします。


理由5:地味だけど効く“充電器・電源まわり”のコスパ

スマホって本体だけじゃなくて、充電器・ケーブル・バッテリーも結局買うじゃないですか。
この辺も安めだと、トータルで“安い体験”になる。

「本体は安いけど周辺が高い」だと気持ちよくないので、ここが揃ってるのは強いと思ってます。


じゃあ安いのって不安じゃない?僕が“買う前に見るポイント”

ここから大事。安い=万能ではないです。僕も「うわ、そこは割り切りか〜」ってなったことあります。

1) 日本の生活機能(おサイフ系)を最優先する人は要注意

機種によって、交通系や決済の相性が変わります。
“スマホは財布”な人は、対応状況をちゃんと見た方がいいです。

2) ソフトのクセ(通知、初期設定、独自UI)が合わない人がいる

慣れると平気なんですけど、最初は「設定が多い!」ってなりがち。
僕はオタクだからいじって楽しい派だけど、シンプル派はストレスかも。

3) どのモデルを買うかで当たり外れが出やすい

シャオミはラインが多いので、適当に買うと「思ってたのと違う」になりやすいです。
迷ったら、まずは鉄板どころから入るのが安心。


趣味目線の“おすすめ候補”をざっくり並べる(迷った時の逃げ道)

スマホ:万人にすすめやすい(と思う)枠

スマホ:性能コスパで遊びたい枠(ゲーム・ガジェット好き)

  • いきなり満足しやすい: POCO X6 Pro
  • 価格優先なら: POCO X6
  • できるだけ性能で殴りたい: POCO F6

タブレット:動画・漫画が捗る枠

身につける系:とりあえず楽しい枠

イヤホン:安いのにそれっぽい枠

生活家電:沼に落ちる枠(注意)


僕の結論:シャオミの安さは“怪しさ”より“戦略”っぽい(ただし割り切りはある)

シャオミの安さって、僕の感覚では「どこかを削ってる」だけじゃなくて、売り方・作り方・周辺まで含めた全体設計で成立してる感じです。
だから刺さる人にはめちゃくちゃ刺さる。逆に「国内の細かい快適さを最優先」「設定いじるの苦手」って人だと合わないこともある。

もし迷ってるなら、まずは鉄板どころを触ってみるのが一番早いと思います。
僕なら最初の一台は、無難にこの辺から入ります。

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